Good Job!

  −スポーツ少年団・中学生 バレー部の活動記録です−

投げること

バレーボール 2007/0731 Tue 23:21:07
ある先生の話を聞くと「キャッチボール」がすべてのボールゲームの基本だという。
ボールを投げる・取る動作、相手のボールの行方を瞬時に判断して動くこと、指先の微妙な感覚・・・、等々すべてが「基本」になる。

男子にアタックを教えるのは意外と優しいらしい(その先生曰くだが)。小さいころからキャッチボールをやっているため、肩の可動域も広く筋肉も年相応についているからだという。
しかし、今の子供(男子)はそうもいかないのが現状だ。公園でキャッチボール、川原で石投げ、なんてたぶん皆無だろう。TVゲームの影響もあるかもしれない。

こう考えると、特に2・3年の子供にはレシーブ練習をやるよりキャッチボールから教える必要があるかな、とも思う。
だけど、小さい子にはあいさつ・礼儀等、もっともっと「大事」なことがたくさんあるなあとつくづく思う。


守備

バレーボール 2007/0730 Mon 23:21:44
大垣日大が春夏連続で甲子園出場を決めた。
試合を見ていて思うのは「投手を中心とした堅い守備」だ、ホントによく鍛えられているという印象を受ける。

バレーボールは特に「ミス」をするスポーツであると思う。そう考えると「ミス」の少ない「守備重視」のチームが結局は強いのではないだろうか?
具体的にはブロックの強化とシステムによる守備の意識を高めることを考えている。どうしても強いアタッカーが存在するとその選手に頼りすぎてしまう傾向にあるのでその辺りも含めて修正・強化ができればよいと思っている。
しかし、その道は長く険しいのが現状だ。

上を見れば・・・

バレーボール 2007/0730 Mon 00:01:24
「上を見ればキリがない」というのが今回の東海大会を観戦した正直な気持ちだ。
クイック・平行トス・フライングレシーブ・・・、「これが小学生か?」なんてプレーが各所で見られた、当たり前だがサーブは各チームとも「スゴイ!」。
チームの戦術にも随所で眼を見張るものがあった。1セットを失ってもブロック体系を変更したり、相手の狙いどころをしっかりと把握した監督の指示に対してそれにしっかりと応える選手たち・・・、練習の成果がちゃんと現れている。そして、各県にはこの上を行くチーム(サントリーカップ出場チーム)が存在しているのだ。

今日は感心ばかりの1日だった。我がチームに目をやれば、地に足をつけ、子供のレベルを考えた地道な指導が必要だと考えている。

無事終了!

バレーボール 2007/0729 Sun 23:36:48
第29回東海大会の結果です。

(男子準決勝)
矢作南 2 ― 0 湖 西
下 宮 1 ― 2 松阪エース
(同 決勝)
矢作南 2 ― 0 松阪エース
   (優勝:矢作南、準優勝:松阪エース、3位:湖西・下宮)

(女子準決勝)
南ジュニア 2 ― 0 城 山

蒲郡
 ラビット 2 ― 1 養 北
(同 決勝)
蒲郡
 ラビット 2 ― 0 南ジュニア
   (優勝:蒲郡ラビット、準優勝:南ジュニア、3位:城山・養北)

レベルの高い試合を見ることができ、良い勉強になりました。
試合よりも各チームの練習に「なるほど」というものがたくさんあり、我がチームも少しずつ取り入れることができれば・・・、と考えています。

大会役員・選手の皆さん、お疲れ様でした。その中でも特に長森東さんをはじめ、線審・得点係で朝から1日手伝いをしてくれた岐阜県の選手の皆さんに心から「ありがとう」と言わせていただきます。子供たちの献身的な協力があったことを忘れないでいたいと思っています。

高校野球

バレーボール 2007/0728 Sat 00:22:57
常々「高校野球」と「プロ野球」は別物に感じられる。

夏の甲子園の予選を見ていると特にそう思う、「一回負けたら終わり」だからだろう、悲壮感すら感じさせる「ひたむきさ」がそこにはある。
理由はもうひとつある。それは同じ学校のチームであってもそれは去年のチームとは違う、選手にとってまさに「明日無き戦い」なのだろう。そしてそのチームには登録選手のほかに何十人というベンチ入りすらできない仲間がいる場合が多い。

上手い、下手はプロと比べて歴然としている。
しかしそれにもかかわらず感動を呼ぶのは「全力プレー」「あきらめない姿勢」等を感じさせるからだ。そして彼らは「感動してもらおう」と思ってプレーしているのではないのだ。

こんなことを思ったのは、昨日・今日と仕事がちょっとヒマで思わずテレビを仕事中に見てしまったからだ。反省、反省。


リスクマネジメント

バレーボール 2007/0726 Thu 23:30:41
危機管理(リスクマネジメント)の優れているチームは強い。
たとえばネットにかかりそうなサーブを相手が打った瞬間にサッとネットに近づいてくる習慣づけができているチームは「危機管理に長けている」といえる。セッターがボールをあげた後にアタッカーへ寄って相手ブロックに備えるのも然りだ。

試合中に選手がボールに触れている時間というのはほんのわずかだ。つまり、試合中の時間はそのほとんどが「危機管理のために費やしている時間」であるべきだといえる。
しかし、実際はなぜか試合中にボーっとしている時間が存在してしまう、「誰かがやってくれるだろう・・・」なんていう意識が芽生えてしまうのだ。

「いざというときに備える」「最悪の事態を予測する」こんな意識を全員が持つことができればチームの完成度はかなり高くなるだろうが、現実はとても厳しい。

集中力

バレーボール 2007/0725 Wed 23:02:18
サーブミスや簡単なレシーブミスをした選手に「集中しろ!」とよくいう。
自分がプレーをしていてよく分かるのだが、「集中している」「神経が研ぎすまされている」と感じるときはどんなアタックにでも反応が可能なような気がする。

このような感覚をどうやって指導したらよいか分からない。
ただ、集中できない理由というのは理解できる。
たとえば「体調が悪い」「暑い・寒い」「体育館が暗い・眩しい」なんていうのも集中力が欠ける一因であろうし、「相手が強すぎる・弱すぎる」とか「コーチに怒られた」のも原因になるだろう。

こう考えると、「集中しろ!」なんて言葉は何の効用も無いかもしれない、大事なことは普段からの「セルフコントロール」だろうと思われる。

具体的な指導法は浮かばないが、「練習は試合のように、試合は練習のように」というのはどうだろうか?



東海大会

バレーボール 2007/0724 Tue 23:47:26
29日の日曜日に「第29回東海小学生バレーボール大会」が山県市総合体育館にて開催される。
東海4県から惜しくもサントリーカップ出場を逃して2位・3位となった男女各8チームが参加する。

日ごろは岐阜市北西部のチーム研究しかしていない私は他県の情報には疎く、何も知らないのが現状だ。他県のチームを拝見するのはこれが初めて(数年前に出張中にたまたま福島県の大会を覗いたことはあるが・・・)でとても楽しみにしている。

役員の特権を生かして真剣に観戦したいと思っている。だけど、今回私は「駐車場係」を命じられているのが心配のタネだ。

時間のある方は是非、足を運んで下さい。

セッターの条件

バレーボール 2007/0723 Mon 23:46:58
昨日の「北部5年生大会」で久々に「セッターらしい」子を見たので「セッターの条件」について考えてみた。

ハンドリングの上手さ、フットワーク・運動神経のよさ、なんていうのは当たり前だが、私は性格的な「強さ」「穏やかさ」が必要だと思っている。

「強さ」は「絶対負けない」という気持ちの「強さ」とともに自らをセルフコントロールできる「強さ」を持っていることだ。チームが浮き足立ったときにコート内でみんなをコントロールするのはセッターの勤めだと考える。

「穏やかさ」も重要な要素だ。
たとえば、セッターの完璧なトスをアタッカーがミスをしたとする。その時に「ちゃんとトスをあげたのに・・・」とか「なんで打てないの?」なんて思いが顔に出てしまうセッターは失格だ。
「ゴメン!」「もう1本いくよ!」なんて声が自然と出てくるようなセッターを育てたいと常々思っている。

あと、私はあえてセッターを褒めたり叱ったりするようにしている。アタックが決まるとどうしてもアタッカーばかりが賞賛の対象となるが、レシーブをしっかりつなげたセッターの存在を認めてあげたい。その逆もまた然りだ。

セッターはレシーバーとアタッカーの心をつなぐ重要な役割と考えている。


課題を見つける

バレーボール 2007/0722 Sun 22:11:33
今日は北部大会の後に西部の合渡さん・城西さんも参加して練習試合を行った。
ただ、私自身はちょっと気に入らないことがあった。

Aチーム・・・負けを悔しさに変えるパワーが不足し、技術アップの自覚に欠ける。
Bチーム・・・キャプテン一人に頼りすぎ、「何とかしたい」という気持ちの不足。

本来であれば試合でできなかったことを自覚し、それを修正するのが練習試合であるため今日のように「試合・即練習試合」というのは歓迎すべきことだ。
しかし、残念ながら気持ちの切り替えができておらず、試合の雰囲気のまま練習試合に入ってしまった感じがした。これは私のミスだ、具体的にチームごとに課題をしっかりと具体的に与えるべきだった。

私もこれでひとつ勉強になった。9月には「一皮むけた」チームの姿をお見せしたい。


北部5年生大会

バレーボール 2007/0722 Sun 21:52:07
本日の結果です。

(予選リーグ)
常磐A 12 ― 21 三輪南
     10 ― 21

常磐A  9 ― 21 岩野田北
      7 ― 21

常磐B 17 ― 21 岩野田
     19 ― 21

常磐B 21 ― 15 長良
     22 ― 20
   (常磐A・Bとも決勝進出ならず)

(決勝)
岩野田 10 ― 21 岩野田北
      8 ― 21
   (優勝:岩野田北、準優勝:岩野田、3位:長良・三輪南)

閉会式の総評で私は「全チーム紙一重」と表現しましたが、実際は岩野田北さんが頭ひとつ出ている感じでした。

岩野田北さんは粘りのレシーブとアタッカーの高さが目立ちましたが、私の目にはセッターがとても良く見えました。
トスは手にボールが吸い付くような柔らかいトスです、柔らかさはトスをあげたあとの手首の返しに現われます。トスの安定さはまだこれからですが、あれだけ柔らかく高いトスはアタッカーにとってとても打ちやすいのではないでしょうか?
たぶんセッターの子は自分の才能に気付いていないでしょう、子供に自分の才能に気付かせてさらにレベルアップさせるのも良いのではないかと勝手に思っています。

どのチームも課題を見つけ、9月のロータリーカップ目指してさらにレベルアップすることでしょう。

不思議なクジ運

バレーボール 2007/0722 Sun 00:30:46
今日は「スポ少本部大会」の抽選会があった。
Aクラス16チーム、Bクラス17チームの参加で、今年は運よくAクラスでの参加だ。
クジは西部・中部・南部・・・、と地区ごとに抽選を行う。

常磐は1回戦Aコート第3試合で西部の則武さんとの対戦が決まった。
ん?待てよ。ふと思ったが則武さんとは今期早くも公式戦3度目の対戦となる。練習試合もよくさせていただいているし、指導者の方とも懇意にさせていただいているチームだ。

過去2度は何とか勝たせていただいているが、爆発力があり私としてはとても怖いチームだ。
とにかくまだ1ヶ月あるので、個人・チーム共レベルアップを図ってこの大会や9月2日のロータリーカップに全力で戦える戦力にしたいと思っている。

新キャプテン

バレーボール 2007/0720 Fri 23:49:06
青山中女子バレー部は、中体連が終わったその日に3年生が次期キャプテン・副キャプテンを指名することになっている。

今年も3年生の指名に基づいて新キャプテンが決まった。
正直な感想は「えっ?」だった、私の予想と違っていたのだ。あらかじめ3年生から相談を受けて私の考えも述べたが最終的には自分たちの考え通りにした。
もちろんこれでいいと思う。1年数ヶ月見てきた末の結論だ。

新キャプテンにとってはちょっと荷が重いかもしれない、自分でも予想外で驚いていることだろう。
でも、キャプテンを引き受けることによって自分の殻を破ることができるだろうし、バレーのプレーにも一層幅が出てくることだろう。

もう5年以上見ている子だが、どんなキャプテンになるのかとても楽しみだ。


夏練

バレーボール 2007/0719 Thu 23:17:28
夏休みの練習について一筆書いてみんなに配布した。
土日の通常練習以外にやる「夏練」は基本的には任意参加で、あくまでも個人の意志に基づくものだ。
「みんなが行くから私も・・・」なんていう考えは捨てて欲しい。
とにかく「うまくなりたい!」という強い気持ちと明確な目標を持って臨んでもらいたい。

教える方はあれもこれも・・・、と欲張ってしまうが結果的に何かひとつでも会得してもらえればいいと思っている。

あわせてコーチ陣にもお願いをした、「6人をやらない基礎練習の工夫」をだ。ややもすると子供たちは基礎練習に飽きてしまうかもしれないが、私はある意味子供たちとの「戦い」だと思っている。
さあ、もうすぐ夏休みだ!


練習の質

バレーボール 2007/0718 Wed 22:16:56
試合前の練習を見ているとチームのレベルがある程度予想できる。
セレージャさんの練習はやっぱりスゴイ。
レシーブひとつとっても「前へ横へ・・・」「スライディング・ローリング・・・」、打ち手の意思を選手がしっかりと受け止めているという感じがヒシヒシと伝わってくる。
「こりゃ、絶対真似できないなあ・・・」というのが正直な感想だ。

しかし、いつも見ていて最も感心させられるのは華陽さんの練習だ。
とにかくボール出しのスピードが速い、そしてもちろんそれについていく選手のステップも見事なものだ。
その中でも一番目を引くのは「指導者と12人の一体感」だ、見事なまでに意思統一がなされている。
これも日ごろの練習量のなせる業か?

華陽さんは今年は6年生がひとりもいない。そんな環境の中でこうやって勝ち上がってくるというのもこの練習を見れば思わず納得してしまう。
だけど、私としてもいつまでも人様のチームの練習を見て「スゴイ」「マネできない」などと感心している場合ではない。何とか自分のチームが対応できるパターンに変換して少しでも取り入れられれば・・・、と日夜考えているところだ。



ダービー観戦

バレーボール 2007/0717 Tue 22:46:37
「ダービー」なんていうと当然競馬の話だが、サッカー界では同地区の対決を「ダービー」と称している。
例えば「ACミラン VS インテル」は「ミラノダービー」、「FC東京 VS 東京ヴェルディ」を「東京ダービー」などと呼んでいる。

今回の観戦は「長森ダービー」、すなわち「長森南 VS 長森東」だ。この両チームは選手の意識もレベルも非常に高い、役員の特権(?)で今回も近い場所で観戦させてもらった。

皮肉なことに前回のサントリーカップ県大会同様、今回の中日旗決勝大会でもベスト8で対決だ。
チームカラーは「技の東、力の南」、指導者は「動の東、静の南」こんな感じか?共通点は両チームとも「練習量が多いなあ」と感じさせることだ。

今回に関していえば前回の負けを分析してしっかりと修正した長森南さんの勝利だった。よく、実力の拮抗したチーム同士の対決の場合「最後は気持ちの強いほうが勝つ」なんていうが、そんな言葉では言い表せないようなホントに「紙一重」という感じを今回も前回も受ける、正直いって「見ごたえのある」試合だった。

「スポ少本部大会」でもこの両チームの争いかな、と思うとともに、何とか一角に食い込みたいと思う私です。



中日旗決勝大会

バレーボール 2007/0716 Mon 23:47:32
本日の結果です。

(6年生・準決勝)
長 森 南 22 ― 24 セレージャ男子
       15 ― 21

北方     8 ― 21 セレージャ女子
ヴィクトリー13 ― 21

(6年生・決勝)
セレージャ 21 ― 16 セレージャ        
  女子  21 ― 12   男子

 (優勝:セレージャ女子、準優勝:セレージャ男子、3位:長森南・北方ヴィクトリー)

(5年生・準決勝)
則 武 21 ― 15 うずら
     21 ―  7

稲羽東 12 ― 21 真正女子
     12 ― 21

(5年生・決勝)
則 武  6 ― 21 真正女子
     11 ― 21

 (優勝:真正女子、準優勝:則武、3位:うずら・稲羽東)

春季大会と同様、優勝チームは力が一歩抜きん出ていました。
そして明らかに各チームともレベルアップしている姿が見受けられました。
今日は6年生の試合を中心に観戦していましたが、「我がチームもうかうかとしておれない」というのが率直な感想です。

そんな思いを胸に、真剣に見させてもらいました。

短い夏が・・・

バレーボール 2007/0715 Sun 23:00:15
中体連、本日の結果です。

(1回戦)
     25 ― 23
青山中 17 ― 25 本荘中
     17 ― 25
       (青山中、準々決勝進出ならず)

早朝に暴風警報が発令されていたり、体育館の床面のコンディション不良のため、予定より大幅に遅れた試合開始となりました。
そのせいではないでしょうが、3年生は残念ながら昨日までのようなはつらつさが感じられませんでした。

緊張のせいか、サーブミス・単純なレシーブミス等が重なり、1セット目は逆転で取ったものの、第2・3セットは「流れ」を引き寄せきれないうちに終わってしまったとの印象です。「何とかしたい」という気持ちは感じられますが声もいつもの半分くらいでしょうか?

こうして3年生の「短い夏」は終わりました。
私は彼女たちを2年数ヶ月しか指導していませんが、5年以上も教えていたような錯覚を受けました。それは、たぶん彼女たちが、明るく、素直な気持ちでしかもまじめにバレーボールに取り組んでいたからだと思います。
4人ともお疲れ様でした!これからの活躍を心より願っています。


    

最後の練習

バレーボール 2007/0714 Sat 23:40:24
小学校は練習休みだったが、中学校は明日から中体連ということもあって予定通りの練習となった。
3年生にとって、たぶんこれが最後の練習になるだろう。
3年生は残念だが4人しかいない、しかしその分良くまとまっている。

ここ数日の練習は良く集中できており、まだ物足りない点はあったものの、子供たちも良い形で終わることが出来たのではないだろうか?

いよいよ明日からが集大成。
勝っても負けても全力が発揮できるように指導をしたいが、欲を言えば何とか勝たせてあげたい。私なりの作戦も考えてあるし、今日の練習時にフォーメーション・サーブ順等の最終チェックも無事終えた。

準備は万端、しかし明日の天候だけが不安材料だ。




力を蓄えて

バレーボール 2007/0714 Sat 23:21:07
台風の影響で今日・明日の練習を中止にした。
今日は大丈夫かな?とも思ったが、保護者の心配もあるだろうし「万が一」に備えて今朝早々に中止を決めた。

本来であれば、特に5年生は試合が近いこともあり練習をしたかったところだが、自然の力には勝てない。
今日・明日の蓄えた力を16日の練習に存分に発揮して欲しい。

台風の被害が最小限にとどまるように願うばかりです。


球出し

バレーボール 2007/0713 Fri 22:22:23
指導者にとって大事な作業に「球出し」がある。
たとえば、アンダーハンドレシーブ、初めは正面前から徐々に走る距離を長くしたりサイドへボールを散らす。
もちろん一球一球に意図がある(つもり)。
カンのいい子は私の「意図」をしっかり読み取ってくれる。そうでない子は残念だが同じミスを繰り返す。
その際に私は敢えてアドバイスをしない、もう一度同じミスをしたときにその「意図」を説明する。

大事なことはボールに「気持ち」を込めることだと思う。理想はボールを通じて子供とコミュニケーションが取れることだ。
他チームの練習を見ていると「球出し」のとても上手な指導者が何名かおられる。強いボールでもとても気持ちがこもっているのが見ていても感じられる。

なかなか理想に達するのは難しいが、少しでも近づけるように努力をしたい。
まさに「日々勉強!」といったところだ。


「あきらめる」ということ

バレーボール 2007/0712 Thu 21:34:05
「あきらめるな!」という言葉を指導者は試合でも練習でもよく使う。
とにかく、あきらめたらおしまいだ。試合ではその瞬間に負けが決まるし、あきらめたボールは絶対に取ることはできない。

ある本によると、「あきらめる」ということは、自らにプライドがあるせいらしい。すなわち、あきらめる(=一生懸命戦わない)ことによって、たとえ試合に負けたとしてもその人のプライドは傷つかないで済むというのだ。敗因を他の選手や審判、体育館等のせいにして言い訳することも「あきらめ」と同じだと述べている。

我々は技術的な指導はもちろん大切だが、こういった「メンタル的指導」も重要だろう。特に選手のレベルが上がってくるにつれてその比重は高くなる。
大事なことは常に「チャレンジ」する気持ちを忘れないようにすること、もうひとつはバレーを「楽しむ」心を育てることだ。



サーブが・・・

バレーボール 2007/0711 Wed 22:25:06
サーブの指導は難しい。
どう見ても無理な打ち方をしている子供がいるが、正直、どうやって治したら良いかが分からない。

「トスが高すぎる」「ボールから目が離れる」「トスが安定していない」「手打ちになる」「左肩の開きが早い」等々・・・、アドバイスをしてしばらくは良いのだが、ちょっと目を離すとまた元に戻ってしまう。

やっぱり練習量を増やすのが一番いいだろうか?
でも、量だけ増やしても子供たちの意識が低かったり、量が多いために集中力を切らしてしまったりすると逆効果になりかねない。

以前にも書いたが、「強い」と言われているチームはサーブの意識が非常に高い。「ここ一番」という緊張の場面でも手をしっかりと振ってサーブを打つ。
「夏練」はフォーメーションは二の次にして「サーブ」「レシーブ」に重点に置きたい。


チームらしく・・・

バレーボール 2007/0710 Tue 23:07:05
今日は青山中男子バレー部の話。
今年になってセレージャのセッターの子が入部し、2年生のエース2枚(一人は3年生?)と合わせてようやくチームらしくなった。

平日は体育館の都合でコート1面を男女で使用するため、今日は個別練習の後に「男子対女子」で試合をやった。
男子のほうが背が高い、運動能力も高い、しかし・・・、ゲームをやると五分五分、いや女子のほうが少し上か?
女子はレギュラー全員が「スポ少」出身だ、それに比べ男子は6人中2人が経験者。どうしても「経験」の差が出てしまう、これがバレーというものか?

男子はセッターがゲームを組み立てる。レシーバーのミスを見事にカバーしている。アタッカーもあれだけ安定した高いトスを上げてもらえれば打ちやすい。
ただ、セッターはまだ1年生という自覚のせいか、おとなしく静かだ。だけど、たぶん全部員の中で最も質量とも高い練習をこなしてきただろう。
その自信を持ってチームを引っ張っていけば、今年の中体連はともかく、来年はとても楽しみなチームになるだろう。
先生も熱血だし、大いに期待したい。



運営も大事だけど

バレーボール 2007/0709 Mon 23:18:22
岐阜支部中日旗、昨日Bクラスの結果です。
(予選)
常磐A 14 ― 21 席 田
     20 ― 22

常磐A 10 ― 21 蘇 一
     20 ― 22

     23 ― 21
常磐B 21 ― 23 合 渡
     21 ― 11

常磐B 16 ― 21 長 良
     12 ― 21

(常磐A・常磐Bとも決勝大会進出ならず)

結果だけでは選手のみんながどうだったのかさっぱり見当がつきません。
「サーブは入ったかな?」「声は出ていたかな?」・・・、等々とても気になります。5年生監督からは「みんな頑張っていました」との報告は受けていますので、そうであったと思っています。
しかし、日ごろの練習の成果が現れるのが試合です。6年生もまったく同じですが、練習だけ毎回見ていて試合は結果だけ報告を受けるといった今回の状況は私自身本当に残念でした。試合を見ないと褒めてあげることもできませんし、次の練習の課題も見つかりません。

支部の役員として会場運営も大事だけれど、次回からはこのような状況にならないように少しは「わがまま」を言わせてもらおうかな??


岐阜支部中日旗

バレーボール 2007/0708 Sun 16:12:19
Aクラス本日の結果です。

(予選)
常 磐 22 ― 20 則 武
     21 ―  8      (後半何とか立て直す)

     21 ― 17
常 磐 19 ― 21 華 陽
     30 ― 28      (なんと華陽さんに粘り勝ち)

(決勝)
常 磐  9 ― 21 華 陽
     13 ― 21      (力尽きたか?)

(華陽が16日の決勝大会へ進出) 

結果だけ見ると「今回も残念でした」ですが、予選だけでも華陽さんから勝利を得ることができました。大げさですが「歴史的快挙」です。子供たちを大いにほめてあげたいと思います。
私はこの勝利の報告メールを受け取ったとき、思わず落涙しました。そうなんです、その瞬間には立ち会うことができなかったのです。残念無念。

だけど、華陽さんはさすがです。負けを決して引きずることなく見事なまでに決勝に向けて意思の統一を図り、「常勝チーム」のプレッシャーをものともせず実力を発揮されたことと思います。決勝大会での活躍を心より期待しています。
しかし、常磐の選手たちも一日で「天国と地獄」の両方を見ることのできた本当に貴重な日だったでしょう。
練習試合では決して味わうことのできない「喜び」「くやしさ」「1点の重み」等々・・・、公式戦ならではの体験の中で確実に成長したことと思います。

試合はとりあえずこれで一区切りです。次はスポ少本部大会・ロータリーカップと目標としている試合に向けて選手・保護者・指導者と「三位一体」となってこれからの練習に取り組みましょう。
皆さん今日は一日お疲れ様でした!!



あと1週間だ

バレーボール 2007/0707 Sat 23:57:21
今日は中学も練習試合だった。
相手は三輪中、前の大会でセット2―1で辛勝した相手だ。

結果は5セット戦って3―2、おまけに5セット目は30―28と練習試合ながら今回も「辛勝」だ。
2セットを割と楽に連取したので3・4セットは見るからにだらけてしまった。集中力を欠いているため、どんなアドバイスも効かなかった。

打つ手が無く、5セット目はシンプルなアドバイスにした。
「3年生は来週で最後の試合だ!もっとボールに気持ちを込めろ!」
これだけだ。

これが良かったのかどうかは不明だが、3年生のエースはボールに気持ちがこもっていた(ように私には感じられた)。
そしてこの結果だ、子供たちも何かを得てくれたものと信じている。
この調子であと1週間過ごしてほしい。

もうひとつ、うれしいことがあった。
それは相手チームの2年生の選手だ。彼女は小学校のときに選抜に選ばれた(実は私が選んだ)子だ。
確実に成長している姿が見れてとてもうれしかった。これからも成長し続けてくれるだろう。
僭越だったが期待を込めて少しだけアドバイスさせてもらった。



やっぱり!

バレーボール 2007/0707 Sat 23:37:35
やっぱり「挨拶」がしっかりできるチームは結果的に「強い」チームだと改めて思った。
今日は真正さん・垂井さん・大和東さん(一宮市)の練習試合にお邪魔した。
垂井さんはさすが!挨拶から大きなはっきりした声だ。
「おはようございます!お願いします!」
垂井さんが「10」の声としたら常磐は「6」くらいだったかな?

監督さんの指示にもしっかりと、真剣に聞いている姿がみられた。これが「伝統」のなす業だな、と思った。もちろん基本動作もしっかりと身についている。
監督さんともいろいろと話をさせていただいた。シンプルでとても分かりやすい話でとても勉強になりました、ありがとうございました。

ただ、エースの子が第一試合で捻挫をしてしまったのが残念でした。一日も早い回復を願ってやみません。




前へ!

バレーボール 2007/0706 Fri 22:15:57
「前へ!」は明治大学ラグビー部元監督・北島忠治氏の言葉だ。
昭和50年代の大学ラグビーは「タテの明治」「ヨコの早稲田」で人気を二分していた(と思っている)。
当時の国立競技場は消防法の規制が無く、早明戦、いや明早戦は10万人を超える観客で埋め尽くされるほどだった。

「前へ!」の指導はシンプルだ。ゴール目指して一歩一歩前進するのみ、その選手を皆でフォローするわけだ。

「シンプル」「一歩一歩」「皆でフォロー」このあたりがポイントになる。そして、「前へ!」は単に身体的にではなく気持ちも含めた大事な言葉だ。

一応、バレーに通じた話のつもり・・・。



ワールドリーグ

バレーボール 2007/0704 Wed 23:14:26
夜中にワールドリーグ男子「日本―フランス」をやっていたのでビデオに録画して翌日見た。
メンバーの顔ぶれがずいぶん変わっていたのに驚いた、「変わっていた」ことより「変わっていたのを知らなかった」自分に驚きだ。
セッターに島野選手(岐南工出)が入っていて新鮮な気分だった。地元の選手の活躍はなんとなくうれしい。

4年ぶりにフランスに勝利したそうだ。
バレーに「流れ」があるとして、それを自チームに引き寄せるものがあるならそれは「ブロック」と「サーブ」だなあと実感する試合だった。
ただし、それは技術的にそれができるだけではなく、それによって自分自身あるいは自チームを盛り上げる「ハート」も大事だと思った。
指導者として選手の「ハート」も育てないと!

残念だったのはビデオのタイマーセットを間違えて試合終了2分前に録画が終わってしまったことだ。