Good Job!

  −スポーツ少年団・中学生 バレー部の活動記録です−

2007年

バレーボール 2007/1231 Mon 21:34:20
2007年も今日で終わりだ。
スポ少は年度ごとの活動なので年の終わりに振り返ることはあまりないが、各自が「区切り」としていろいろと考えてくれればいいと思っている。

かく言う私も反省すべきことはたくさんある。
ひとつひとつを振り返り反省して来年への「糧」にしたい。

来年がよい年であることを願うばかりだ。

練習納め

バレーボール 2007/1229 Sat 10:42:03
スポ少は今日が練習納めだ。

朝、通常練習後に体育館の大掃除とボール磨きをやった。
いつも言うが、体育館を雑巾がけするのは我々スポ少だけだ。道具や施設にそれだけ感謝の気持ちを持ってもらいたいし、それを「誇り」にしてもらいたいと思っている。

多少なりとも今年を振り返って何かを感じてくれればよい、「反省と来年の抱負」なんて大げさなものでなくてもいいだろう。

来年の練習初めには全員が元気な姿を見せてくれることを望んでいます。
今年一年お疲れ様でした。


引き出し

バレーボール 2007/1228 Fri 00:01:11
指導者も選手もできるだけ多くの「引き出し」を持つことが必要だ。

先日のVプレミアリーグで特に感じたのだが、各チームの試合前のアップは様々だ。
1対1のパス中心・3人レシーブ中心・ミニゲーム主体・・・、等々アップだけでチームの数、否それ以上の数が存在する。

スポ少で選手に「アップまで自分たちでやりなさい」と指示すると、寸分狂いなくいつもと同じアップを行う。
これはこれでよいのかもしれないが、やはり物足りなさを感じる。脳が「思考停止」状態になってしまっているのだ。
ゲームでも練習でも「自分で考える」チームが伸びるチームだ、そして考えることができるためには今までの経験値を「引き出し」としてたくさん所有している必要がある。

選手には「SOUZOURYOKU」、すなわち「想像力」と「創造力」を植えつけてやりたい。

未ダ完成セズ

バレーボール 2007/1225 Tue 23:17:50
指導者は各学年ごとの目標を設定し、どうしても1年のスパンで結果を出したがるものだ。
そうすると指導そのものがどうしてもネガディブになりがちだ、できたことを褒めるよりはできなかったことに対して「なぜできないの?」という指導になってしまう。技術的にはもちろん、あいさつ・マナーについても然りだ。

よく「子どもは指導者の鏡(鑑?)である」といわれる、そうだとするとあいさつ・マナーがしっかりできていないことでさえ指導者自身の責任であるかもしれない。
中学・高校の先生方は『バレー「を」教える』のではなく『バレー「で」教える』のだということをよくいわれる。まさにその通りだ、我々指導者も子どもたちにはバレーよりもっと学んで欲しいと思うことがたくさんあると思っているのではないか?

子どもも未完成だが、私自身も未完成であるという自覚と、そう思える余裕が必要かな、と思っている。

Vプレミアリーグ

バレーボール 2007/1222 Sat 23:41:39
今日はVプレミア女子リーグの観戦だ。
観戦とはいっても私は役員としてのお手伝いで、8:30〜19:30までの拘束だった。

生で一流のプレーが身近で見られることはめったにないチャンスだ、10:30ころからアップが始まったのだが見ているだけで時間を忘れてしまう。
プレー・声・打球音・・・、等々普段ではお目(耳も)にかかれないものばかりで子どもたちにも多少は刺激されるものがあったのではないだろうか?

しかし、やはりそこは子どもだ、どうしても途中で飽きてしまう。ひょっとしたら大人たちもそうだったかもしれない。
そう考えると、バレーというのは「やる」スポーツかなとも思う、バレー人口はかなり多いはずだがどうしてもマイナー感が否めないのは野球やサッカーのように「見て楽しむ」のではなく「やって楽しむ」要素が高いのかもしれない。

せっかく子どもたちは高いお金を払って見に来たのだから、何かひとつでも得るものがあればいいのだが・・・。

準備完了

バレーボール 2007/1221 Fri 21:30:49
明日メモリアルで開催されるVプレミアリーグの会場準備に行ってきた。
前日に高校生が椅子並べをやってくれたおかげで前回のようなハードワークではなかったが、幟たて・幕張り等々・・・、2時間半近くかけてなんとか終了した。

県小連の役員も10名近くが参加したが、会社を早退したり、半日休をとったりしてわざわざ来た人もおり、改めてその人の熱心さを知った。
こんな人たちのおかげで県小連もキチンと運営されているのだ。

明日、会場に足を運ぶ人には昨日・今日の準備の苦労はわからないかもしれないが、少しでも感じてもらえたらなあと思った。

克己心

バレーボール 2007/1219 Wed 23:02:12
今日、富山の出張から帰ってきた。
東海北陸道の帰途、ひるがのSAで休憩をしてふと遠くに目をやるとスキー場(鷲ヶ岳?)が見えた・・・。

実は、私は学生時代にスキー部、それも競技スキー部に所属していた。12月は野沢温泉・2月は白馬乗鞍・3月は志賀高原・・・、と夏にアルバイトで貯めたお金を冬の合宿で散財していたものだ。

スキーという競技をひと言で表現するとそれは「自己との闘い」に尽きる。

確かに相手(敵)は存在するのだが、バレーボールとは違い「時間」や「自分」との闘いの比重が高いといえよう。いくら自分が完璧な滑りができたとしても、そのタイムを上回る選手がひとりでも存在すればそれで「負け」となるのだ。
だから選手は勝利のために夏場の厳しい陸トレ・筋トレを行う、冬場だけ頑張ってもそれは「砂上の城」だ。

大事なことは、常に自分の力を100%発揮できるようなコンディション作りだ。技術力・精神力を支えるものはやはり「体力」だと痛感したのもこの頃である。

バレーボールでも相手の存在を意識しすぎたときは自分のプレーができなくなり、結果的に「負け」をともなってしまう場合が多い。逆に100%自分の力が発揮できたと思えるときは「勝ち」につながるし、結果が悪かったとしても満足のいくものになるのではないか?

自分に克つことはとても難しい、ややもすると自分に甘くなり「私は頑張りました」と錯覚してしまうこともあるだろう。
そんな自分を客観的に見つめることができればたいしたものだ。

・・・、こんなことを考えながら家までたどり着いた。
車の運転は他事を考えず集中しましょう!

懇親会にて

バレーボール 2007/1219 Wed 22:00:07
日曜日にロータリーカップの懇親会が北西部の指導者55名の参加で盛大に開催された。

どの指導者にも共通なのは、熱心でバレーボールが大好きなことだ。そして皆さん真面目に取り組んでいる様子がその話を聞いていると良く分かる。

こんな環境の中で各チームが切磋琢磨すれば必ず全体のレベルアップにつながるであろうし、実際にそうであると思っている。
参加者の全員の方とお話しができたわけではないが、今年もいろいろな方々からのありがたいお話しが聞けてとてもよい懇親会だった。

ひとつだけ残念だったのは、毎年必ず「スピーチ」なるものがあってロータリーカップ優勝チームは得意げにスピーチをするのだが、なぜか今年はそのチャンスがなかったことだ。

せっかくスピーチを考えておいたのに・・・。残念!

JA岐阜北杯

バレーボール 2007/1217 Mon 00:11:38
「JA岐阜北杯小学生バレーボール大会」の結果です。

(Fコート予選リーグ)
常 磐 21 ―  8 西武芸
     21 ― 13

常 磐 21 ―  7 稲羽西
     21 ― 10

 (決勝トーナメント進出チーム:常磐・長良)

(決勝トーナメント)
 (準決勝)
     12 ― 15
常 磐 15 ― 13 三 里
     13 ― 15

 (決 勝)
長森東 15 ― 5 三 里
     15 ― 14        (優勝:長森東、準優勝:三里、3位:常磐・長良)

以上の結果でした。
決勝リーグの「15点先取・3セットマッチ」は私自身かなり戸惑いました。三里さんとの準決勝では2セット目にレシーブ体系を変更し何とかフルセットに持ち込むことができましたが、最後はレシーブ力の差がはっきりと表れてしまいました。

子どもの中には涙する子もいてかなり悔しかった様子ですが、この涙を忘れずに悔しさを乗り越える努力を見せてもらえればいいなと思っています。

「涙は心の汗だ!」と昔の青春ドラマでやっていたことを思い出しました。


縦割り

バレーボール 2007/1215 Sat 23:53:18
今日の練習は5年生を除く30人だ、コーチの都合で私一人の指導になった。
いろいろ考えた末、9人の6年生を頭に3〜4人に縦割りをして練習をさせた。

先日の本巣松陽バレー教室でも感じたのだが、選手が下級生を教えるということはとても大事なことだ。
「教える」ということはまず、自分の頭が整理されていないと教えることはできない。そのためには今まで習ってきたことを咀嚼する必要がある、教えることによって自分自身も良い練習になるだろう。

良く見ていると、6年生の子どもたちは意外と(?)面倒見がいいことに気が付いた。そして何よりもボールを追っているときの笑顔が良かった。それにつられて下級生もボールに喰らい付いている姿が印象的だった。

こんな練習ばかりではいけないかもしれないが、たまにはこんな練習も取り入れたいと思った今日だった。

駅伝

バレーボール 2007/1214 Fri 23:26:12
16日に岐阜で「全日本実業団女子駅伝」が開催される。夕方、走っている選手をよく見かけるこの頃だ。

駅伝というのは不思議だ、個々人の記録の集まりではあるが、タイムの良いチームが必ずしも勝つとは限らない。そこには「襷(たすき)をつなぐ」という独特の感覚がある、箱根駅伝の選手などは「走る」というよりは「つなぐ」という意識が強いとも聞く。

バレーにも少し似ているな、と思う。
個々人の力の向上は必要ではあるが、「強い = 勝つ」という図式が成り立つとは限らないのだ。
共通するのはチームワークだ、チームとして戦う以上、技術的にも精神的にも互いに「補う」あるいは「つなぐ」という意識を持つことが重要だ。
こういう気持ちが強いチームほど優れたチームであることは間違いないだろう。

技術的な指導はもちろんだが、こういう「チームとしての指導」ができるようになりたいものだ。

守備力

バレーボール 2007/1213 Thu 00:13:44
「FIFA・TOYOTA クラブW杯」(サッカーです)をテレビ観戦している。
よく観ていると、攻撃の華々しさとともに「守備のすごさ」を痛感する。

DFは自チームの空いたスペースをいち早く埋める、あるいは相手チームのパスを読んで一歩先にボールを奪い取る・・・、等々当たり前のように仕事をこなし攻撃へと繋げていく。
GKのファインセーブのように目立つものはない、しかしこの仕事を怠り失点するとこの矛先は真っ先にDFへとむけられるのだ。

バレーにおいての守備とは、ブロックを含めたレシーブ及びそのポジショニングから成り立つ。
守備力の高いチームとは、単にレシーブがうまいだけではなく、ブロッカー・レシーバーの連携がよくできており、予測の意識が高いチームであるともいえる。

我がチームへ目をやると、どの学年でも守備力の弱さが見受けられる。
1対1のレシーブ練習のときは目立たないが、2・3名のレシーブ練習になるとボールを間に落としたり、味方のはじいたボールを追わないなどのプレーがよく出てくるのだ。そして必ず試合でも同様のミスが出る。
これは声の連携・コミュニケーション不足に尽きる、どんな練習でもそうだが、技術だけ「こなそう」とする練習は決して上達しない、ここに指導者は「気持ちを込めさせる」必要があるのではないか?

攻撃力は背の高さや運動能力等、ある程度の限界があるが、守備力というものはいくらでも高めることが可能だ、そしてその守備力の高いチームほどチーム力・総合力が高いといえるだろう。

それにしても残念なのは、我家では家族が揃ったときは「サッカー・野球・格闘技」はテレビ観戦禁止であることだ。女3人対男1人では仕方ないが・・・。

おめでとう!

バレーボール 2007/1211 Tue 00:45:40
12月8・9日と「全国スポーツ少年団大会・岐阜県予選会」(正式名称は不明です)が高山市で開催された。

岐阜地区からは予選を勝ち抜いた長森東さんと各務さんが参加した。
そして、長森東さんが決勝で養北さんをセットカウント2−0で破って全国切符を手に入れたのだ!

長森東さんは今や県大会の常連だ、私もそのほとんどの試合を拝見させていただいている。このチームを一言で表現すると「粘りと根性のチーム」だ。なんとも古い表現だが、ピッタリの言葉だと思う。

練習にもまったく妥協がない、ボールのやり取りの中に選手と監督・コーチの信頼感と愛情が感じられる。そして、もうひとつは「選手・保護者・指導者」の一体感だ、まさにここに来て「花開いた」感じだ。

この全国大会は3月に新潟県で開催される。6年生にとっては本当の意味で「最後の試合」になるだろう、悔いのない試合を心から期待しています。

本当におめでとうございました!!

出稽古

バレーボール 2007/1211 Tue 00:42:38
日曜日は岩野田さんと練習試合を行った。
以前にも書いたが、どうしてもこの時期の6年生は目標が希薄になり身が入らない状況に陥りがちだ。
そこで今回、「出稽古」を行うことにした。

岩野田さんとは力が拮抗している、実際の試合では勝たせていただいていたものの、キッカケひとつでどちらに転ぶかがわからない勝負が続いている。
長所・短所も似たものがある。
長所は攻撃力と爆発力だ、この「波」を早くつかんだほうに勝機がある。
逆に短所は守備力と粘りのなさだ、お互いにズルズルと失点を重ねるクセがある。

4セット終えたところで私はこの練習試合が「お互いに点数を気にしすぎ」のように感じたので、乱打の練習を取り入れた。
バレーは当然ながら21点・2セット先取したチームが勝者である。しかし、練習試合では点を取る「過程」にこだわりたいのだ。

合計6セットを行ってお互いに得たものがあったように感じた「出稽古」だった。
練習後のチャンコ(お汁粉)もごっちゃんでした!

16日の山県大会でも対戦したいものです、ありがとうございました。

徐々に・・・

バレーボール 2007/1208 Sat 17:40:57
5年生はここに来てようやく「気持ち」が見え始めてきたようだ。
少しずつではあるが、動きも良くなりつつある。練習中の声もよく聞こえるようになった。

これは各自に自覚が芽生えてきたのだろう、あるいは現6年生の活躍や実際の動きを見て「これではいけない」と思ったのかもしれない。
いずれにしても元気のいい姿が見られることはうれしい限りだ。試合ではなかなか良い結果が得られていないが、この状態が続けば必ず良い結果がついてくると信じている。

明日はスポ少秋季5年生大会だ。勝つことも大事だが、今までやってきたことを100%発揮してもらいたい。
「継続は力なり」だ!

柔軟

バレーボール 2007/1206 Thu 18:31:54
先日のグロウアップで、ある先生曰く
「身体の柔軟な選手は背が伸びる」、と。

理論的にはこうらしい。
筋肉・腱の柔軟な子どもは、骨が成長しようとするときにその柔軟さにあわせて背が伸びるというのだ。
逆に身体の硬い子どもはその固さゆえ骨の成長を妨げてしまうということらしい。

確かに最近の子どもは身体の固い子が多い。
ストレッチをしても、「背中に鉄板でも入れたの?」なんて子がうちのエースだ。
一般論として身体の固い子どもはストレッチが嫌いだ、ちょっと目を離すと必ずサボっている姿を発見する。
理由を聞くと「痛い」「できん」という。ここに「負のスパイラル」が出来上がるのだ。

しかし、身体が柔軟であればケガをしにくくなるし守備範囲も広がることになる。
遊びの中にこういったストレッチ運動を入れて指導をしたいものだ。

青森です

バレーボール 2007/1204 Tue 18:15:47
月曜日から出張で青森に来ている。
とにかく「寒い!」昨日の最高気温が1.9℃だったそうだ。
昼間も車の前が見えないほどの雪が時折降ってくる。

営業活動が無事に終わることと、金曜日の帰りの飛行機がちゃんと出て土曜日の練習に参加できることを望むのみだ。

第2回グロウアップ

バレーボール 2007/1204 Tue 18:05:59
日曜日に「第2回グロウアップ」が安八総合体育館で開催された。
総勢76名の参加だ。
今回も「スゴイ」人たちの指導で午後4時まで行われた。

それにしても最近の子どもたちは恵まれた環境だ、特に今の6年生と中学1年生は「平成24年岐阜国体」の時に高校2・3年生になるため、岐阜県バレーボール協会も特に力を入れているのがよく分かる。

しかし、残念なことにこの思いはなかなか子どもたちには伝わらないのだ。
・他人の話を聞くときは話し手の目を見る。
・話し中にボールで遊ばない。
・大きな声で返事をする。

やはり前回同様の「基本前」の指導から始まってしまった。

これを見て思うに、このグロウアップは我々指導者も積極的に参加すべきではなかっただろうか?
会場を見回すと私の知っている指導者はほんの2・3人しか見学に来ていなかった。県小連としてのアピールも不足していたことは否めない。

次回は来年1月6日のはずです、指導者の皆さんにも参加いただけたらよいと思っています。

師走

バレーボール 2007/1201 Sat 23:58:20
師走とは、字のごとく「師(先生)が走り回るほど忙しい」月だからという説がよく言われる。

私にとってバレーボールの「師」は高校時代の同級生だ。
同じクラスだった私は「なんとなく」という理由でバレー部に入部した、彼との出会いが現在の私の生活の大半を占めるなんて想像だにしなかった。
高校のバレー部には顧問の先生は存在したものの、コーチという人はおらずキャプテン(師)のもとに練習の全てを行っていたのだ。

練習内容も今振り返れば、基礎練習というよりは実戦的練習の積み重ねだった。正直なところ「基礎練習なんて・・・、」という気持ちがかなりあったと思う。
そんな練習だったから、対岐南工業戦は(3―15、0―15)なんていうのも頷ける、今となってはいい思い出だ。

そんな師匠とは、現在でもバレーを一緒にプレーする良き「仲間」であることがこれまたうれしい限りだ。
あと何年この体が動くかは分からないが、動く限りは「全力」でプレーも指導も続けていきたい。
プレーをすることは「喜び」、指導をすることは「誇り」だと思っている。