Good Job!

  −スポーツ少年団・中学生 バレー部の活動記録です−

隣の芝生

バレーボール 2008/0929 Mon 23:03:12
「隣の芝生は青い」とはよく言ったものだ。
昨日・一昨日の練習試合では岐阜地区のチームの成長がよくうかがえた。

我がチームもそうではあるのだが、セッターの成長がチーム力アップの原動力だ。
安定したトスアップ、状況を見極めた冷静な判断がチームを勝利に導くといっても過言ではない。
そういった目で見ると、特に北方さん・鷺山さんのセッターは以前よりさらに進化している様子がうかがえる。
トスの技術だけではなく状況に応じたボール捌きができるところに感心させられた。

この成長をチームという目でみると、チーム成長のカギは「目標設定」だろう。
おそらく・・・、だが、北方さんは県大会優勝・打倒華陽さん、鷺山さんはロータリーカップ優勝・打倒岩野田北さん、という明確な目標を持っているはずだ。だから頑張ることができる、両チームとも目標に向かって邁進してほしい。

こう考えると我がチームは成長はあるが具体的目標が存在していないのが現状だ。

これからチームをどうするか・・・?
私に課された課題である。

練習試合は続くよ・・・

バレーボール 2008/0928 Sun 23:07:27
6年生は今日もまた練習試合、鷺山さん・各務さん・白鳥さんに来ていただいた。

今日も目標は同じ、「サーブ」、「声」、「チャンスボール」だ。昨日できなかったので今日も・・・、ということらしい。
小中学生は好不調の「波」が激しい、前のゲームでできたことが突然できなくなったりまたはその逆だったりとなかなか「見極め」が難しい。

きょうはそんなゲームが続いた。
サーブミス、連続失点で声も出ない、チャンスボールを逆に相手チームに返球してしまう・・・、等々目も当てられないかと思うと粘り強いレシーブから速攻で切り替えしたり連続サービスエースで一気に追いついたりとどう評価しようかと考えさせられた一日だった。

「勝ちたい」気持ちが希薄なゲームも見られたが、昨日・今日と全体的には合格点を与えてあげたい。
来週も土日は練習試合が続くが勝ちにこだわった「泥臭い」ゲームも見てみたいものだ。

各チームの皆さん、今日一日お疲れさまでした。

一期一会

バレーボール 2008/0927 Sat 23:10:49
今日は、北方南小で岐阜北方さん・赤坂さん(西濃)・豊郷さん(滋賀)・粟野さん(福井)・豊橋さん(愛知)との練習試合にお邪魔した。

いつも言うが、我がチームは県外はおろか、岐阜地区からほとんど出ない。
そこまでのチームではないし、岐阜地区内でも学ぶべきチームはたくさんあると思っているからだ。

とはいえ、やはりいろいろな地区のチームと対戦できることはとても勉強になる。
私自身は「一期一会」の気持ちで試合に臨んだ。(ちょっと大げさか?)

どのチームの指導者もとても志が高く、その考え方は私は足元にも及ばないといった感が強かった。

自分のチームを振り返ると、初対面のチームが多いせい(?)か、足が動かない、チャンスボールがセッターに届かない、サーブミス・・・、となかなかいいところが出せずにいた。
攻撃力に乏しいチームが足を止めてしまえばそれは「負け」につながってしまうことは明確だ。とにかく足を使って拾う・攻めるを続けないと勝ちは見えてこない。それなりの練習は積んでいるつもりだ。

しかし実際は練習でできていることが試合ではできなくなってしまう。
これは「練習のための練習」になってしまっている結果だ、もっと意識を高く持たせねば・・・。

一方、岐阜北方さんはチームとしてのレベルが順調にアップしているように感じられた。
特にセッターがよく考えたセットアップをしている。
バレーボールの「技術」より、バレーボール「そのもの」を学んでいる様子が伺えた・・・、ん〜、羨ましい!
我がチームのセッターにも少しずつでも学ばせたいものだ。

各チームの皆さん、お疲れさまでした。
特に岐阜北方の関係者に方々には大変お世話になりありがとうございました。

元気!

バレーボール 2008/0926 Fri 22:56:24
夜に、「Dream Hearts」さんの練習している土貴野小へお邪魔した。

Dream HeartsさんはU-15のクラブチームだ。今年度は人数ギリギリの環境ではあるが頑張っている姿が印象的だ。
残念なことに、岐阜県はクラブチームに対して「冷たい」印象がある。
なかなかクラブチーム、というよりはその構成員を認めない傾向があるのだ。移籍等に関してもとても厳しく基本的には認められないのが現状である。

こういったクラブチームの活性化こそが小中学生のレベルアップ・底辺拡大につながるのではないだろうか?・・・、と私は常々思っている。
しかし現実は厳しく私のような末端の県小連の役員では「多勢に無勢」だ。

それでもこの厳しい環境の中で選手たちは常に元気よく、礼儀正しく、真面目に練習に取り組んでいる。
彼女たちは、高校へ進学していつか花咲く日が必ず来ることだろう。

私自身も彼女たちに元気をもらい、原点に帰れたような気がした。


練習密度

バレーボール 2008/0925 Thu 20:41:13
練習量というと、練習「時間」を想像する場合が多い。

しかし、厳密には「量 ≠ 時間」である。このあたりが指導者自身も子どもたちも錯覚をおこしてしまう。
時間さえ増えれば、朝から晩まで練習をやれば「今日はたくさん練習した!」と満足してしまうのだ。
これは、勉強と同じであり、たとえば「3時間勉強した」といっても実際は「机に向かっていた時間」であるときが多いのに似ている。

私自身はできるだけ間延びのしない練習をするように気をつけている。
練習のはじめは1人で1個、そして順々に2人で1個、3人で1個・・・、そして全員で1個のボールを使う場合でも全員の動きを忘れないような練習に努めているつもりだ。

我々が気をつけるべきことは、時間のみに満足せず常に練習内容を振り返り、次回はよりよい練習を目指すことだ。
そして、練習密度を高めた次の段階が「質的向上」になると考える。

セッターへの要求

バレーボール 2008/0924 Wed 17:29:19
昨日の練習試合で、セッターにちょっと細かいアドバイスをした。

これはセッターが成長してきた「証」だ、ただセットアップをするだけのセッターから一皮剥けたこのごろの様子を見てアドバイスを敢行したのである。
 ・相手ブロッカーを周辺視野に入れる。
 ・ゲームの組み立てを考える。
 ・なぜ「足の長い」トスが必要なのか?

等々・・・、いろいろと考えてもらいたいことを話してみた。
6年生セッターは話の内容が理解できたかどうかは不明だ、しかし、「聞く態度」は真摯である。
しっかりと話を聞ける子どもは必ず伸びてくれるだろうし、ここまでは実際にそうだ。そして、最近は自らジャンプトスを試みたりしておりちょうどいい時期かと考えたのだ。

もう少し興味を示してくれたら、バックトスやフェイクを入れたトスなどにも挑戦してもらおう!

基本を確実にできるようにすることも一つだが、興味のあるうちに難しいことに挑戦させることも良いのではないかと思う。

 

質的向上を・・・

バレーボール 2008/0923 Tue 23:07:21
今日は5・6年生とも岩野田さん・長森北さんとの練習試合に臨んだ。

5年生は最近の大会で徐々に結果を出し、そのおかげで「一体感」が見られるようになった。
しかし、課題は山積している。あとは、個々の技術的レベルアップの上にチームワークを構築していってもらいたい。

6年生は伸びつつある中での「伸び悩み」が続いており、自分たちでこの殻を破ってもらいたいところだ。

・・・、こんな中での練習試合だった。

今日は6年生を中心に見ていた。
最近の課題はここのところはずうっと「チャンスボールの処理」だ。今日もチャンスボールをいかに得点に結びつけるか・・・、このあたりを重点的に指導をした。
まだレシーブの感覚が研ぎ澄まされていない、「だいたいこの辺に・・・」のレシーブが多く、「点」を目標としたレシーブの意識が見られない。
さらに、アタッカーがレシーブをするときには攻撃の意識が先立ってしまい、岐阜弁でいう「だだくさ」なレシーブが目立ってしまった。
レシーブの感覚を磨くことは練習「量」だけでは不十分だ、自らが「質的向上」を目指して研鑽を重ねなくてはならない。

こうやって書くと6年生の課題が多いようだが、レベルは6年生のほうが格段上だ。
レベルの高い故の要求であることを忘れないでほしい。
そして、5年生ももっと高いレベルが要求できるまでに技術的・精神的に成長してもらいたい。

各チームの選手・保護者・指導者の皆さん、今日一日ありがとうございました。
各チーム、お互いに切磋琢磨したいものです。


課題探し

バレーボール 2008/0921 Sun 22:48:04
今日は小学生は久々に休み、中学生は岐南中へ練習試合だ。

岐南中の1年生は昨年の岐南バレー(小学校)で活躍した選手がほとんどバレー部に入っており、懐かしい面々だ。
社会人コーチも昨年まで私といっしょに県小連の役員をされていた人で久々の再開である。

今日は予めの「目標・課題」が明確でなかったような気がする。結果は6セット戦って4勝2敗であるから、結果だけから判断すれば「まずまず」・・・、しかし、課題の多い練習試合だった。
 ・サーブミスの多さ。
 ・チャンスボールの処理。
 ・レシーブフォーメーションの不徹底。
 ・残念ながら相変わらずの「声」。

今年の2年生の目標として「地区・県大会」と公言している以上はある程度の高い意識とテンションをもって望まなくてはならない。
そんな中でのゲームが「相手より先に25点を先取したのみ」という感じになってしまったことが私自身には不満が残る点であった。

中学生は今日のゲームをしっかりと振り返り、自分自身の課題はもちろん、チームとしての課題を明確にしてもらいたい。

一番大事なこと・・・、私は声が出ていないチームで強いチームにお目にかかったことはない。
小手先だけ「上手」な選手・チームは不要だ!バレーそのものより大事なことは山のようにある。

ただし、ところどころで見せてくれた素晴らしいサーブや粘りあるレシーブもしっかりと目に焼き付けました!



信じること

バレーボール 2008/0920 Sat 23:03:17
チームスポーツにおいて「信頼関係」はとても重要な要素だ。

子ども同士について・・・、例えばどうしてもアタックのタイミングの早い選手がいる。
そのとき私は、「セッターを信頼すればもっと余裕を持って入ってこれるんじゃない?」とアドバイスをする。もちろんセッターにも聞こえるように・・・。
短期的に見れば結局はセッターの低め近めのトスに困惑するかもしれないが、お互いがミスを重ねあい「学習」をしていく過程で技術的にも精神的にも成長していくのではないか?

他人を信じることは、結局は自分を信じることだと思う。

このことは何も子ども同士だけではない、子どもと指導者・保護者と指導者の場合もまた然りである。

子ども・保護者・指導者それぞれが信じあう「環境づくり」の第一歩は、私自身が自らを信じるとともにみんなを信頼することにある。

時間

バレーボール 2008/0919 Fri 21:46:34
時間というものは、無限であるが有限でもある。
一度失った時間は二度と戻ってはこない、故に時間は重要であるのだ。

例えば今年の夏休み・・・、6年生の平日練習は合計で約40時間弱といったところだろうか?今となってこの時間は他チームにも追いつきようのないものだ。

しかし、この練習「量」が一人ひとりの確かな自信となっているだろうか?答えはおそらく「NO」だ。
なぜなら・・・、子どもたち自身が目に見える確かな技術を確立できたわけではないし、実際の結果(成績)が顕著に現れているわけではないからだ。

先日も書いたが、「心技体知」のうちの「技」と「知」の構築が今後は課題である。すなわち「質」の高い練習を意識していく必要がある。
そしてこの「質」向上のためには当然「心」、「体」の裏づけが必要だ。
子どもたち自身には分からないだろうが、「心」と「体」は明らかに成長の跡が見られる今の6年生であるので今後も成長を続けてくれることを信じて指導していきたい。

限られた時間の中で何とか形あるものにしていきたいと思っている。卒団までまだ半年「も」ある!



告白

バレーボール 2008/0917 Wed 23:54:01
一昨日の大会で、長森東さんに第3セット20―17のマッチポイントから5連続失点で喫した負けを私は「最終回逆転サヨナラ負け」と表現した。
そして、常磐小へ戻ってから子どもたちには「この悔しさを忘れるな!」と檄を飛ばした。

しかし・・・、実は・・・、私自身は敗戦の瞬間、「悔しい」という気持ちはあまり無かったのだ。
こんなことを「告白」してはいけないかもしれない、監督失格といわれても仕方ない。

だけど・・・、こういう感覚はあまり体験できないのだが、実力の拮抗したチームの戦いであると両チームとも集中したいいゲームになる場合が一昨日の対長森東さんだったと感じている。
3セット目は、
 ・サーブで主導権を握る。
 ・強烈なアタックで流れが相手に行く。
 ・粘りのレシーブでボールをつなぐ。

最後の最後でミスを連発し、結果的には負けてしまったがゲームセットの瞬間、私は「ナイスゲーム」と叫び相手チームを拍手で称えてしまった。
我がチームにとっても「ナイスゲーム」だったのだ、20―17までは・・・。

プロレスにたとえるなら「A・猪木 VS B・ロビンソン」の60分1本勝負といったところか?(とても分かりにくい表現だが分かる人には分かるはず・・・。)
言ってみれば相手が上手くこちらの力を引き出してくれたようなものである。

これからもこんな対戦ができるように力を蓄えていきたい、否、次は「勝利」を携えたいものだ。

残念なこと・・・

バレーボール 2008/0916 Tue 22:30:14
DSCN0091_convert_20080919001006.jpg
先日の土日の講習会で、我がチームは真面目に取り組むことができたと思っている。

土曜日の早朝からのコート設営、モップがけ等々から日曜日の後片付けまで、しっかりとできていた。
このことは講習会中の練習風景にもあてはまる。
実際のボール練習だけでなく球拾い等もしっかりと分担し、他チームとも譲り合いスムーズな練習を行っていた。
200名近い人数の練習だ、お互いに譲り合いの気持ちがないと偏った不平等な練習になってしまうところをいってみれば「優しい気持ち」を忘れずに取り組んでくれた。

そして、まことに残念だがこの不平等な光景を目の当たりにしてしまった。

どのチームかは明言しないが、アタック練習時に私は「3回打ったら球拾いの子と変わるように。」といったのだが、そのチームの子たちはアタックを打っているか休憩して水分補給をしているかのどちらかであった。
残念なことに一度たりとも球拾いはしなかったのだ。

何度かそれとなく注意をしたが結局は「聞く耳持たず」であった。ちょっと悲しい気持ちになった。

だからこそ我がチームの良さがよけいに目立ったかもしれない、やや「手前味噌」ですが・・・。


敗因を探る

バレーボール 2008/0915 Mon 23:32:05
「第6回全国スポーツ少年団バレーボール交流会岐阜市予選会」の結果です。

(南部スポーツセンター会場)
常 磐 21 ― 16 長森東
     18 ― 21
     20 ― 22         (流れをつかみきれず最終回逆転サヨナラ負け)

常 磐 21 ― 12 白 山
     21 ― 19         (1勝1敗で地区大会出場ならず)

          (地区大会出場:うずら・長森東・市橋・鷺山・華陽・岩野田北・芥見東)

以上の結果となりました。
第1試合の対長森東さん。
初対決とはいうものの、個人的には去年の「歯が立たない」というイメージで苦手意識があり対戦前からどうもイヤな感じ・・・。
1セット目を先取しましたが、サーブとサーブレシーブのミスが目立ち、なかなか波に乗り切れずに結局流れは相手に行ったままでの敗戦となってしまいました。

試合後の練習とうずらさんとの練習試合を終え、帰途いろいろと思いをめぐらし敗因を考えてみました。
私が導いた結論は、「心技体知」のうち、特に「技」と「知」の不足です。
 「技」・・・アタックをクロス・ストレートと打ち分ける技術。
 「知」・・・相手のブロックを考えずの単調なトスワーク。

まあ、こんなところでしょうか?
ただ、私がこんなことを子どもたちに話すということは、6年生がこういうことを言われるまでに成長してきたという「証」であり、さらに言えば、必ずもうワンランクレベルアップができると信じればこその言葉であります。

子どもたちには今日の「最終回逆転サヨナラ負け」の悔しさを忘れずに、そしてここ3週連続の「1勝1敗のカベ」を打ち破らせてやりたいものです。



練習好き

バレーボール 2008/0914 Sun 23:49:54
今日の講習会は3時に終了したが、終わり際子どもたちに「練習やってく?」と聞くと、二つ返事で「やる〜!」という返事が返ってきた。

約1時間、相変わらずの基本練習(チャンスボール処理等)を中心に行った。
明日にスポ少全国大会の市予選を控えていたので練習を終えて4時前に帰ろうとしたが、同じように残って練習をしていた合渡さんからゲームのお誘いを受けたので2セットマッチをやることとなった。

合渡さんからは「バレー好き」オーラがいつも出ているし、全員が同じ方向を向いているように感じられる。
子どもたちにはこの雰囲気をぜひ感じ、少しでも吸収してもらいたかったがどうだっただろうか?

そんなわけで結局常磐小へ戻ってきたのは5時を過ぎていた。
保護者の方が3時には迎えに来ていたのでちょっと気まずかったが、子どもたちの「練習好き」に免じて許していただきたいと思った夕暮れ時だった。

明日も朝7時から練習をしてから会場に向かいます。

本物を見る

バレーボール 2008/0914 Sun 23:28:52
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昨日・今日と2日間に渡り、市総合体育館で県小連主催のバレーボール講習会が行われた。
小学生が約180名、指導者が約20名の大勢が参加した。

講師の先生は2人、ひとりは日本バレーボール協会より山根先生、そしてもうひとりは元全日本でNECで活躍された大貫美奈子先生だ。

なかなか「本物」を間近にする機会はあまりない。
子どもたちはこのチャンスをどう感じてくれただろうか?

指導自体は基本練習を中心としたものだ、ウォーミングアップを含めて特別変わったものではない。

しかし、これを小さいころから血の滲むような努力をして中学・高校・社会人と常に第一線で活躍してきた人から指導が受けられるのである。

閉講式の際の大貫先生の言葉が印象的だった。

「玉拾いがしっかりできるようになって下さい。」

この言葉の意味を子どもたちにはしっかりと受け止めてほしい。
非常に深く、大切なものを含んでいたと思っている。

最後に、主催者の一員として大勢の方々に参加していただき厚く御礼申し上げます。

刺激を受ける

バレーボール 2008/0912 Fri 22:20:13
9月も中旬となり、各学年とも試合・練習試合が目白押しだ。

4年生も例外ではない。
秋の声を聞き始めた頃から練習試合や合同練習をやるようになってきた。

今までは自分たちだけで練習をやってきたので、他チームが体育館へやってくるだけで刺激を受けているようだ。
他チームが「あいさつ」「返事」をしているところを目の当たりにして、あるいは一生懸命ボールを追いかけている姿を見て4年生はどう感じてくれるだろうか?

私自身は、目標を11月の北部大会やロータリーにおく必要はないと思っている。

将来をしっかりと見据えて目先の勝敗にこだわらず、もっと「大事なもの」を指導していきたい。

現在の4年生は「女子5人・男子2人」というなんとも微妙な構成ではあるがお互い刺激を受け合いながら精進してもらいたいものだ。


足りないもの

バレーボール 2008/0909 Tue 22:16:21
日曜日の中学の夜練習が最近は「部活の延長」になっていることを危惧している。

結局は「声を出せ!」「話を聞け!」「もっと動け!」・・・、等々のレベルの低い(だが重要な)話に終始してしまうのだ。
こんなことを続けていてはなかなか次の段階に進むことができない。

今の中1・中2は必ず高いレベルに達成できると信じている。
だから、子どもたちにはもっとレベルの高いところを目指し、そこに向かって研鑽してもらいたいのだ。

だいぶん前のブログで監督とは「気づかせ屋」だ、ということを書いたが、そろそろ中学生は自分たちは何が足りないのか、練習をどんな気持ちでやればいいのか、等々に気づく時期だと思っている。

私は事あるごとにサインをかなり明確に出しているのだから・・・。

しかし、これが伝わらないということは私の指導方法に問題アリということだ・・・。

負けたとはいえ・・・

バレーボール 2008/0908 Mon 22:12:03
昨日の読売旗予選の試合後、私は子どもたちに「負けグセがついている」という話をした。

先週のロータリー予選での岩野田北さんとの敗戦をバネとせずに、「ああ、またか。」というマイナスの気持ちが試合前から表れていたのではないか?

だから実際に負けてもさほど悔しいという気持ちが湧いてこないのだ。

もっともっと「悔しい!」という気持ちを出して、「次はやるぞ!」という決意を固めてもらいたい。
そうじゃないといくら練習を重ねても今以上の力は出せないのではないだろうか?

精神論は好きではないが、チーム力 = 技術力 + 精神力 であると表現できる。
上手いだけでもダメだし、気持ちが強いだけでもダメなのだ!
確実に技術的には伸びている6年生だが、試合では必ず「連続失点」を重ねてしまう。
これは何故か?
やはり強い気持ちが不足しているといわざるを得ない。

この先まだまだ試合も練習も続くので、もっと工夫した練習を提供していきたいと思っている。

ただし、昨日も負けたとはいえ、スポ少本部大会以降は華陽さん・岩野田北さんに負けているだけであとは負けていない事実も存在するのだ!

子どもたちは自信を失う必要はないし、私も負けばかりに目を向けず明るい未来も存在すると信じて指導を続ける所存であることを皆さんお忘れなく・・・。



岐阜支部秋季5年生大会

バレーボール 2008/0907 Sun 22:57:39
「岐阜支部秋季5年生大会」の結果です。

(高富小会場)
 (予選リーグ)
常 磐 21 ― 17  岩
     21 ― 15

常 磐 21 ― 12 岐 阜
     13 ― 21
     21 ― 18         (2勝0敗で準決勝進出)

(決勝・・・準決勝は不明です)
常 磐 13 ― 21 長森東
     15 ― 21       
                    (優勝:長森東、準優勝:常磐、第3位:則武・木之本)

以上の結果です。
5年生は先週のロータリー予選、そして今日と確実に結果を残しています。
決して急に実力をつけてきたわけではないと思いますが、こうやって結果を残していくことによって自分たちが徐々に自信を深め実力を増していくことができると思っています。

後ほど保護者からのメールで、長森東の監督さんから「今日の常磐小との試合は嫌な試合だった」と言われたとの報告を受けました。
これは今の5年生にとっては最高の「褒め言葉」だと思います、ありがとうございました。

子どもたちはこの結果に満足せず、いつかは頂点を目指して練習に励んでほしいと思っています。

     

読売旗岐阜支部予選

バレーボール 2008/0907 Sun 22:36:36
「第27回 読売旗争奪岐阜支部予選」の結果です。

(常磐小会場)
 (予選リーグ)
常 磐 21 ― 16 西武芸
     16 ― 21
     21 ― 12

常 磐 13 ― 21 岩野田北
     18 ― 21        (1勝1敗もセット率により準決勝進出ならず)

 (決勝)
岐阜北方   21 ― 15 岩野田北
 ヴィクトリー 21 ―  8
                    (岐阜北方ヴィクトリーが県大会進出
                            他会場:華陽・うずら・岐南セレージャ)

以上の結果となりました。
正直なところ、今日は1勝1敗でセット率・得点率の争いになると踏んでいたので、第1試合の2セット目が今日の最大のポイントです。
しかし、残念ながら子どもたちにその意識はありませんでした。
ズルズルと失点を重ね、このセットをあきらめてしまった瞬間に今日の1日は終わりを告げたのです。

勝ちは2―0、負けは1―2、そして無駄な失点を極力減らす、これが変則リーグ戦の「戦い方」です。できるだけ子どもたちに意識をさせないでコントロールする技術が監督には必要かと思います。

そういった面からは今日の監督であった私は「失格」でした。
子どもたちと反省を重ね来週につなげたいところです。


        

シード権!

バレーボール 2008/0906 Sat 23:11:07
我がチームはまだまだ「くじ運」に成績が左右されるようなチームだ。

8月24日の「スポ少大会」ではくじ運良く、私自身も最高の3位という成績を収めることができた。

8月31日の「ロータリーカップ予選」ではくじ運悪く、北部大会・西部大会それぞれ1位のチームにはさまれ残念ながら予選敗退となった。

そして、そんな中で今日「第6回全国スポーツ少年団バレーボール交流会岐阜市予選会」の抽選会が行われた。
実は、この大会は先日のスポ少大会ベスト4のチームがシードされることになっている。
私の記憶ではここ数年で2回目くらいのシードである、ちょっとうれしい・・・。

しかし、シードとはいえ華陽さん・うずらさん・芥見東さんとの対戦がないだけで、他にも格上チームが多数存在する私たちにとってはあまり関係がないかもしれない。

対戦は長森東さんと白山さんだ。
長森東さんとはこの学年は初対決になるがどうしても昨年の「歯が立たない」というイメージが残っているので何ともいえない気分である(と思っているのは私ひとりだけだが・・・)。
そして白山さんも練習試合では優位に立ってはいるものの決して気を抜いてはならない相手だ。
いずれにしても「相手に不足なし!」だ。全力を尽くしてもらいたい。

夏休みの練習の成果が現れているかどうかが今ひとつはっきりしない日々が続いているが、明日の「読売旗」、来週の「スポ少予選会」でしっかりと私の目の前で素晴らしい成果を見せてほしい。


ステップワーク

バレーボール 2008/0905 Fri 21:28:29
今、6年生・中学生に対して私が取り組んでいるのは「細かいステップ」だ。

例えば、サーブレシーブで典型的な失敗例は以下の如くだ。
 ・はじめの一歩が大きすぎる。
 ・二歩目が出ずに、身体が倒れるようになる。
こんなパターンがよく見られる。
これは、サーブレシーブがディグ(dig=アタックレシーブ)と異なり、ボールの滞空時間が長いからだろう。

ステップワークのヒントはテニスのサーブレシーブから得ることができる。
 ・小さくジャンプをしながらどの方向へも一歩が踏み出せる構え。
 ・身体は高い姿勢でかがめることなくできるだけリラックスした姿勢。
 ・すべて自分ひとりで捕るという心構え。

この考えがバレーで通用するのかは私には分からない。
しかし、自分自身では「これは正しい!」と信じて指導をしている。
指導者は自らの指導法を、選手は指導者を、それぞれ信じていくことが大切だとも思う。

この「細かいステップワーク」が完成されればレシーブに関してはかなり上達すると思っているのだが、練習ではできても試合ではできない日々が続いているのが現状だ。

もっと根気よく指導せねば・・・。



スポーツの秋

バレーボール 2008/0904 Thu 13:06:09
ようやく傷めていたアキレス腱が治ってきた。

ここ2〜3週間は体育館では「立っているだけ、口だけ」の日々だった、これは辛い。
そして辛いことがもうひとつ・・・、夏休み中に2kgは減らす予定の体重が逆に1kgほど増えてしまったのだ!!

さあ、今週末からはバリバリやりまっせ!
だけど、これからは歳を考えて気をつけながら身体を動かしたいものだ。

あともうひとつ、練習前のテーピングと練習後のアイシングもしっかりとやらねば・・・、歳ですから。。。


フローターサーブ

バレーボール 2008/0902 Tue 20:50:07
小学生バレーで一番難しいのは「サーブレシーブ」だという人がいる。

ネットが低い・ボールが軽いというのが大きな理由らしい。
実際にレシーブをしてみると、ドライブ回転でくるボールはまだしも、無回転で向かってくるボールは思わぬ変化をしてレシーブミスを犯してしまう。

そして、先日の北京五輪で目立ったのは「ジャンピング・フローターサーブ」によるサービスエースだ。
確か女子の「日本−ブラジル戦」ではブラジルが5点連続のサービスエースを取ったと記憶している。

こう考えると、やはり強いフローターサーブを打てるようになることがチーム力の向上に直結すると改めて認識できる。
そして今、6年生の練習では「無回転」と「ドライブ回転」を打つ練習をしている。
ただ何となく打つのではなく、ボールの打ち方をしっかりと練習時から意識することによって実戦で必ず役に立つであろう。

そして、良いサーブが打てるチームは必然的にレシーブも良くなると考えている。
強いサーブ・狙って打てるサーブを、例えば練習時だけでなく、遊びの時間の中でもそれをレシーブする機会が増えるということがレシーブ力を高めることになることだろうと思っている。

ジャンピングフローターは身体の使い方が難しい面があるので、とりあえずはしっかりとフローターサーブが打てるように練習を重ねていきたい。

ただし、子どもは低学年で身体ができていないうちからフローターサーブを打ちたがる傾向にあるので、気をつけて指導をしていきたいものだ。



1点を大事に!

バレーボール 2008/0901 Mon 19:48:30
小学生の大会において、試合形式は大きく分けて2種類ある。

ひとつは「変則リーグ戦方式」、そしてもうひとつは「トーナメント方式」だ。
昨日開催されたロータリーカップは、予選は前者、決勝は前者・後者の混合になるし、来週の読売旗は予選は混合、決勝は後者と、大会によって様々だ。

例えばロータリーカップの予選は、4〜5チームの変則リーグ戦で2チームが決勝大会進出ができることになっている。

この戦いで重要なのは「得失点率」だ。
なぜなら、実際に対戦しない「仮想敵」が存在するからだ。
2勝0敗なら問題ない、もちろん誰もがそれを望んで試合をしている。しかし、どうしても対戦チームに力の差がある場合には1勝1敗の2位で予選突破する戦術をとらなくてはならない。

試合では仮想敵を頭に浮かべながら「最小失点で勝つ」、「最大得点で負ける」、という戦術が必要になってくる。
しかし試合直前で、単に「失点を少なく、1点を大事に!」とアドバイスをするだけでは付け焼刃の感は否めない。

この戦術を子どもたちに浸透させるには、予めその試合形式・意味をしっかりと教え、どういう作戦がいいかを自分たちで考えさせることが必要であるし、監督としてベンチで指揮をとる以上は、選手にそれを伝えるかどうかは別として得失点差をしっかりと頭に入れて冷静な試合運びに努めたいものだ。

1点の重みを子どもたちが理解することは一つ一つのプレーを大事にすることにつながってくる。