Good Job!

  −スポーツ少年団・中学生 バレー部の活動記録です−

回顧

バレーボール 2008/1231 Wed 22:39:49
今年もあとわずか・・・。

今年は、5・6年生とも昨年の同時期と比べ大きな成長を遂げたといえる。

自分たちの努力もある、しかし、忘れてならないのは練習試合や試合をしてもらった「相手チーム」の存在だ。
特に練習試合は格上のチームにかなりお世話になった。かえって迷惑をかけてしまったような試合内容のこともあった。
そういった試合の勝ち負けを通して技術面や心構えなどを学ばせてもらったはずだ。
自分たちのチームだけで今現在があるのではないことを忘れずにいてほしい。

試合には必ず「勝ち負け」が存在する。
勝ちというのはいってみれば負けがあって初めて存在するといっても過言ではない。
だからこそ試合前・試合後には「お願いします」「ありがとうございました」という気持ちを握手によって表現するのだ。

「勝って驕らず、負けて腐らず。」
改めてこの言葉を思い出し、今年の締めとしたい。

来年もどうぞよろしくお願いします。

納める

バレーボール 2008/1229 Mon 23:53:00
今日が5・6年の練習納めだ。練習は各学年の監督に任せきりで私は傍観者になった。

こうやって全体を見回す機会はあまりない、ちょっと退屈だったがたまにはこんな日もいいだろう。

年明けには5年生は「新人戦」、6年生は「北西部大会」を控えているので全員がケガや病気のないように、そして目標に向かって前向きな姿勢を見せてもらいたい。

今年の反省をし、来年の目標をしっか立てて下さい!



大掃除&親子バレー

バレーボール 2008/1228 Sun 23:34:55
今日は全体としての「練習納め」。

練習後には恒例の「大掃除」。
6年生には今日の練習中についていたポジションを中心に雑巾での床磨きをしてもらった。
これは、私なりに意味がある。
体育館・支柱・ネット・ボール・・・、これらがあって初めてバレーボールができるのだ。感謝の気持ちを持ってもらいたかったし、この気持ちがしっかりした「あいさつ」に繋がるだろうと私は考える。
子どもたちに多少は伝わっただろうか??

昼食後は「親子バレー」。
保護者の方もたくさん参加していただいたので各学年ごとの「親子対決」。途中に「6年生VSコーチ陣」の対戦もあり多いに盛り上がった。
たまにはこんなバレーもいいし、こんな楽しさこそがスポーツの基本かなとも思う。

皆さん、今年一年お疲れさまでした、来年も「楽しく・厳しく」やりたいものです。
おっと、5・6年生は明日も練習でした、気持ちよく一年を締めて下さい。


基本にこだわる

バレーボール 2008/1227 Sat 23:02:10
今日は終日6年生の練習に付きあった。

やることは相変わらずの「基本練習」だ。
サイドステップ・バックステップからのレシーブ、面・肩を意識した「型」、フローターとドライブ回転を意識したサーブ、等々を合間にちょっとだけ難しい話を入れて行ったが子どもたちも根気良くお付きあいしてくれた。

一人ひとりが確実に上達している姿が手に取るようにわかる、それがステップの踏み方だったり、アタックの力強さだったり、レシーブの粘りだったりと各自さまざまではあるが、上達していることが「共通項」だ。

12人の内、中学校で何人がバレー部に入部するかは全く分からないが、残り3ヶ月、これからも基本にこだわった練習になる予定だ。

何のため?

バレーボール 2008/1226 Fri 23:57:27
基本練習をやっていると、飽きてしまいステップにしてもレシーブにしても動作が緩慢になったり思いがけないミスを犯してしまう場合がある。

 何のために練習をやっているのか?
 誰のためにやっているのか?
 何故この練習が必要なのか?

このあたりの理解力が喪失してしまっている。
答えはひとつ、「全ては自分のため」ではないだろうか?少なくとも私はそう思う。

良くありがちなのが、「練習のための練習」になってしまうことだ。
目的・目標を見失った練習は時として、単に時間だけかけたという結果になってしまう。何の成果も得られないのである。

だからこそ練習前の「目標設定」は大事だ。たとえ目標が達成できなくても「考える」という作業・過程をより大切にしたい。

オファー

バレーボール 2008/1225 Thu 23:50:01
とある方からとあるチームの指導者のオファーがあった。

現在は10名の部員が在籍してるのだが、指導者不在のため困っているとのこと。週1回でいいですから・・・、とも言われた。

今現在、私は小学3年男子担当となってはいるが、他の学年にも口を出している。3年生の練習が7〜9時で練習が終わってもその後は上の学年を極力見るようにしている。

そして中学生も・・・。
中学生は学校の決まりで時間は短いし、毎週土日という訳ではないので自分自身に点数をつければ「60点」くらいのギリギリの及第点で見ていると思っている。しかし・・・、限界だ。

その方の話を聞いて「何とかしてあげたい」とは思ったが、こんな調子なのでお断りした。中途半端さは今を限度としておくべきだろう。
個人的には体の続く限り、そして保護者に許される限りは地元の指導者として全うしたいと思っている。

コミュニケーション

バレーボール 2008/1223 Tue 23:43:26
当たり前だが、試合中のコミュニケーションは大事である。

小中学生で、しかも女子であればなかなか言いたいことを言い合う雰囲気作りはとても難しい。
いつも私がアドバイスをするのはセッターとアタッカーにだ。
トスが低ければ「高く!」、ネットに近ければ「離して!」・・・、などを常に言い合わなくてはいけない。
コミュニケーションが不足することによってゲームを落とす場合も実際に存在するのだ。

しかし、今回は自分自身のコミュニケーション不足の話である。
今日は午後から1面を中学生の練習に充てたのだが、この連絡が5・6年生に連絡不十分だったため、混乱がおきてしまったのだ。
連絡をした「つもり」で、最終確認を怠った私の責任だ。

この「事件」を指摘してもらったので私も気づいたわけであり、このコミュニケーションを怠ってしまうと組織の中には一方的な不満がくすぶってしまい、組織が停滞してしまうことになりかねない。

今一度、自分自身を戒め、組織の活性化に努めねばならない。

昨日に続き、「反省」。。。

反省

バレーボール 2008/1222 Mon 22:10:57
昨日の練習試合で・・・。

セッターと前衛2人の間に相手のフワッとしたサーブがポトンと落ちた、3人とも微動だにしなかったとき、

私:「コラーーーッ!!」

大声で一喝した瞬間に腰にピリッとした痛みを感じその場にうずくまってしまった。
背中がつったような感触で、ごくごく軽い「ぎっくり腰」だ(自己診断ですが・・・)。

以前にも同じ経験がある、このようなことは今回で2度目だ。
昨夜はストレッチをして湿布を貼って寝たのでずいぶんと楽になった。

大きい声を出しすぎたなあ・・・、反省とともに「コルセット」と過ごす日がしばらく続きそうだ。

戦闘モード突入

バレーボール 2008/1222 Mon 00:47:11
中学生は来年早々の新人戦の対戦相手も決まり、夜練習はいつもの「基礎力アップ」から、「実戦形式」に切り替えた。

新人戦は来年度のシードが決まる(たぶん)という面からもとても重要な試合と位置づけられる。

上位に進出してくるチームはバレーそのものへの取り組みが真面目であり、速攻の意識も高く、技術プラスアルファの部分を多く持っているといえよう。

そういったチームに立ち向かっていくためにはどうしても今現在のチーム力では物足りないといわざるを得ない。
それは、漠然としているが「気持ち」である。

ボールを落とさない「気持ち」、自分たちで点を奪い取る「気持ち」、仲間を助けたいという「気持ち」、そして相手の「気持ち」を読み取る洞察力・・・、こういったものが不足しているのだ。

いつも言うが技術的・体力的には上位チームに引けを取らない今年のチームだ。

足りないものを感じ取り、自らで勝利に邁進する「気持ち」を大切に、そして来年早々には喜びを分かち合いたいものだ。

今年最後

バレーボール 2008/1221 Sun 23:59:32
今年最後の常磐小での練習試合は4年生7チームの参加だ。

岐阜さん・則武さん・岩野田さん・岩野田北さん・茜部さんの5チームに常磐4年・3年の2チームをプラスして行われた。
子どもや保護者は、練習試合とはいえどうしても「勝ち負け」にその日の成果を左右されがちであるが、指導者としては勝ち負けではない「何か」を得たいと思っている。

「何か」とは、時には選手の技術であり、時には指導法や礼儀・・・、等々いろいろなものを吸収していくことが必要だ。
そういった意味で、今日の練習試合は私にとって有意義なものであったし、4年生チームにとっても勝ったり負けたりの中で今までとは異なった「手ごたえ」を感じ取ってくれたのではないだろうか?

この「手ごたえ」を忘れぬうちに伸びしろをつけさせてあげたいものだ。

各チームの皆さんお世話になりました。来年もよろしくお願いします。

目標新たに

バレーボール 2008/1220 Sat 23:43:20
午前中は小学生の練習・・・。
6年生にとってちゃんとした大会は「北西部6年生大会」を1月に残すのみとなった。
相変わらず練習好きの6年生ではあるが、練習前のミィーティングで大会に向かって新たな気持ちで練習に取り組もうという話をした。

やはり、目標なき練習というのではモチベーションを維持させることは困難だ、「練習のための練習」になってしまうことが心配である。
しかし、最近は6年生の練習を見ていると、各自が進歩している、あるいは進歩しようとしている姿が伺える。

この前向きな姿勢に具体的目標をプラスさせることによって各自がさらに練習に励み、結果を残してもらいたいものだ。

午後からは中学生の練習・・・。

こちらも来年早々の新人戦の対戦相手が決まり、今までなんとなくやっていた練習をしっかりと試合を意識して取り組もうと、小学生と同じような話をした。

こっちは残念だが意識が低い。
サーブ練習もただ「打っているだけ」。たまに2年生が「声出して!」というものの声が出るのはその後30秒くらいだ。
新チームを結成したときの「勝ちたい」という気持ちを全員が今一度思い出し、練習に取り組まなければ結局は「1勝1敗」の悪しき伝統を打破することは困難だ。

まだ間に合う、「高き理想」を「単なる夢」に終わらせぬようにプレーし続けよう!!

説明しない

バレーボール 2008/1218 Thu 23:01:34
あえて説明をしない練習も大事だ。

「説明」・・・、すなわち言語を用いずに目の前でやってみせる、それを見せることによって脳をより活性化させるのだ。
子どもの能力は無限大だ、感性も豊かである。
「見る」→「やってみる」→「できた!」、理想をいえばこうありたいものだ。そしてそれが意識しなくてもできるようになれば「言う事なし」。

小学生、特に低学年のうちは「AのときはBをしなさい。」といった型にはめる指導はできるだけ避けたいと思っている。
試合を意識してしまうとなかなかそういった指導をせずにどうしても実践的なパターンにはめてしまいがちだが、そこをジッと我慢して1〜2年先を見た指導をしたいものだ。

低学年であればできるだけ「運動ができる体作り」に重点を置きたい。

リバウンド

バレーボール 2008/1217 Wed 22:31:42
小中学生ともリバウンド処理は苦手だ。

ネットに近いトスはフェイントかシャットアウト、あるいはネットにかけてしまうパターンが多い。こんなときに「リバウンド処理」ができたらどんなに楽かな、と思う。
子どもたちが不得手であるのは、指導者としてこんなパターンがあるということをあまり教えていないのが第一の原因だ。

理由はもうひとつ、選手間の「信頼感」が希薄であるということも言えよう。
アタッカーが打つ、その周りを5人がカバーする・拾う・つなぐ・・・、そして打つ。こういった繰り返しがバレーボールには大事であり、そのための集中力や声だしが必要になってくるのだ。

どんなリバウンドボールでも周りが拾えば、アタッカーは安心して思い切り打てるし、特に難しいボールはリバウンドを意識して打つといったプレーが可能になる。
「強い」といわれるチームは、個人力+信頼感によって「チーム力」がプラスアルファとなって現れるとも考えられる。

いろいろな経験を積ませること、その経験をしっかりと学習させ、自分のものにさせることも大事だと思う。


夜練習について

バレーボール 2008/1215 Mon 22:10:23
今の中学生の夜練習は、子どもたちの「息抜きの場」になっているかもしれない。

確実にレベルアップはしている、と思っている。しかし、当初に自分たちが掲げた「県大会出場」という目標に近づいているか・・・、といえば残念だがそのレベルには程遠いといわざるを得ない。

昨夜の練習後に、私の理想は「楽しんで勝つ」ことだと言った、いつも言っていることだ。
しかし、このためには子どもたち自身が考え、集中し、全力で練習してくれないとこの大前提が脆くも崩れてしまう。

私は怒声が飛び交う、ピリピリムードの練習はしたくないし、子どもたちだってそうだろう。
今一度自分たちの目標と、そのために成すべきことをしっかりと考えて部活動も夜練習も励んでもらいたいものだ。

できないことはこれからできるように努力すればいい。
そして、来年早々の新人戦の対戦相手も決まったそうなので「夢」ではなく「目標」に向かって進んでいきたいと思っている。


JUANN 2008 2日目

バレーボール 2008/1214 Sun 23:03:46
2日目は揖斐川中にての決勝トーナメントだ。

第1試合で前日の岐阜西中会場1位の「松山ヤング(愛媛)」との対戦だったらしい。(会場へ行けなかったので・・・。)
結果は0―2での敗退・・・、だが、子どもたちに言わせると「惜敗」だったそうだ。最後の最後で気合の入りすぎたサーブ(これも本人談)がエンドラインを割って負けたとのこと。

しかしながらこの2日間で愛知・滋賀・長野・愛媛と2度と経験できないようなチームと対戦ができたわけだ。
これを大きな財産としてこれからの目標に邁進してもらいたい。

子どもたちの「バレー好き」は今日の夜練習にほとんどが参加したことからも明確である。
いかに花を咲かせるか・・・?
私に課せられた本当に大きな課題だ。

新人戦へ・・・

バレーボール 2008/1214 Sun 22:29:34
今日は、岩野田さん・長良さん・岐阜さん・芥見東さんの計5チームで5年生の練習試合を行った。

できるだけ多くの試合ができるように敢えて5チームとした。
県小連加盟チームはこの時期は新人戦へ向けての練習に励んでいるし、それ以外のチームも最高学年を前に「チーム作り」に注力している様子が伺える。

各チームともいえるだろうが、課題は「肝心な場面での」サーブだ。どうしても点が必要な場面での安易なサーブミスが目立った。
自分のチームでいえばその原因はサーブ練習時のいい加減さに尽きるだろう。
なかなか考えながらサーブを打っている光景には遭遇できない、「失敗したら次。」という切り替えの素早さが練習時には邪魔であるのだ。

そうはいうものの勝ち負けはともかくとして、実力伯仲でまずまずの内容の練習試合ができたと思っている。
各チームとも課題を克服すべく残りわずかの練習に取り組むことだろう。

皆さん、今日一日ありがとうございました。

できたこと

バレーボール 2008/1213 Sat 23:59:30
「気合不足」と一喝したJUANN2008の1日目ではあったが、他チームより優れていたこともあった。

それは「後片付け」。
全ての試合が終了し、各チームはストレッチをしたりして三々五々会場を後にしたが、我がチームは椅子の片付け・モップがけ等を各自分担して帰途に着くことができた。

こんな立派な会場を提供してくれた方々への最低の礼儀を果たすことができただろう。他のチームが「やった、やらない」ではなく、自分たちのやるべきことができたと思っている。

残念なのは私がひと言「片付け!」といってから始めたことであったが、まあそれは「ヨシ」としよう。

こういった調子で、審判や相手チームへの「感謝」の意がしっかりとあらわせられればもう1ランク上の「何か」をつかめるはずだ。

JUANN 2008

バレーボール 2008/1213 Sat 23:18:29
今日は「第5回 バレーボール交流会 JUANN 2008」が開催された。

この大会は遠くは愛媛・大阪からチームが来ており、5会場で40チームほどが参加している非常に規模の大きな大会だ。
今回はちょっと無理を言って参加をお願いした。

今日は第1日目。
青山中は谷汲スポーツセンターで辰野中(長野)・柏原中(愛知)・能登川中(滋賀)・梅林中・板取中・萩原南中・清見中の7校との対戦だ。

辰野中・能登川中・梅林中といえば東海大会や全国大会へも顔を出している強豪校だ。
こんなチャンスは2度とない、と断言できる。この会場に割り当ててくれた関係者に方には心よりお礼を申し上げます。

しかし・・・、残念ながら子どもたちにはプレッシャーからか、この3チームにはほとんどゲームをさせてもらえなかった。
狙うサーブ・守備範囲の広い粘りあるレシーブ・速いトスワーク・・・、目を見張るプレーが随所で見られた。

我がチームは1年生エースが選抜の練習で終日不在だったが他の4チームには何とか勝利でき、得セット4・失セット3で繰り上がりながら3位で明日の決勝トーナメントへの進出が果たせた。

試合後、私は子どもたちには総評として「気合不足」と一喝した。
たったひとりの1年生がいないだけでこんなチームになってしまうのか?
当たり前の言い方かもしれないが、「勝てるチームには勝ち、負けるチームには負け。」・・・、勝ち方も負け方も今日は納得のいくものではなかった。子どもたち自身もそうに違いない。

今日の内容を糧として明日の決勝トーナメントは全力で臨んでもらいたいものだ。私は不在だが・・・。

関係者の皆さんありがとうございました。

年末です

バレーボール 2008/1212 Fri 23:01:34
先週から続いた出張も今日でひと段落だ。

少なくともこの2週間からみると今年は「暖冬」かなと思う。
青森も福島もまったく雪がなく、それどころか日中は15℃を超える日も何日かあった。

しかし、本格的な冬はこれからだろうし、今冬はインフルエンザが猛威をふるいそうなので自分の体調管理とともに子供たちの体調にも気を使いつつ指導をしていきたい。

ちなみに私はここ何年か風邪を引いた記憶がない。体調は下降気味になるのだが何とか持ちこたえているという年が続いている。
冬になると防衛本能か、と思うほど脂肪を溜め込んでいるから大丈夫なのかな?とも思っている。

今年もあと20日を切った。スポ少の今年の活動もあとは数えるほどだ。
特にスポ少としての活動が残り3ヶ月半になった6年生にはできる限り「何か」を残してあげたいと思っている。


文化としてのスポーツ

バレーボール 2008/1211 Thu 21:13:52
日本でバレーボールは「企業スポーツ」として育ってきた。

今現在でもそうだ、Vリーグのチームは一部クラブチーム形式もあるがほとんどが企業が支えている(はず)。
そして日本鋼管・新日鐵・日立といった名門チームの名前はもはやない。当時は「本業の業績不振」を原因として廃部が続いた時期があった、広告宣伝費を削るといった発想だ。

野球やサッカーとは異なり「プロ」として活躍している選手は数えるほどしかいない。
このあたりが「マイナー」といわれる所以であろうか?

ここのところの未曾有の不景気を目の当たりにすると文化としてのスポーツがどこまで育つのだろうかと危惧しているのは私だけではないだろう。
スポーツを「広告塔」としてではなく、「文化」として育てていく企業が増えていくことを望みたいが、「今はそんなこと言ってらんねえ。」というのが本音だろうか。


記録をつける

バレーボール 2008/1209 Tue 18:22:52
県小連は以前からだが、最近はスポ少の大会でも記録をつけるようになってきた。

たまに朝の監督会議の席で、
「記録は保護者がつけてもいいですか?」という質問が出る。
各務原などの大会では保護者が記録をつける場合が多いようだ、しかし、私は「基本的には子どもにつけさせて下さい。」とお願いしている。

保護者やコーチが記録をつけていては子どもはいつになってもできないままだ。
個人的には、たとえ間違っていても「やってみる」ことが重要だと思っている、間違いがあれば訂正すればいいだけだ。
「間違いがあっては・・・」と危惧して保護者がつけることは大会運営上はありがたいことではあるが、それ以上に子どもたちができるようになることが大事であると考える。

4年生大会などでは「4年生だから・・・」などとおっしゃる方もみえるが、基本的なことを覚えれば意外と簡単だ。
子どもたちが日ごろやっているTVゲームやDSよりよっぽど簡単ではないだろうか?たぶん大人が覚えるより早く覚えられるはずだ。

私は、基本的・根本的な間違いはそのチームの監督に、それ以外のケアレスミスはその子どもに直接指導するようにしている。
子どもたちは間違いを指摘してあげると、ほとんどの場合は納得してくれる。
そして、それを次回忘れてしまってもまた「一から」やり直せばいいだけだ。
子どもたちには「今日できなくてもいいから今度は頑張ろうね。」と声をかけるようにしている。

ただひとつ、私が心配することは「時計が読めない」子どもが多いことだ。
「10時45分に始まって11時15分に試合が終わったら試合時間は何分?」と子どもに質問すると、ずっと考える子どもが意外と多い。
たぶん頭が「デジタル化」しているのだろう。5・6年生でもこんな光景は見受けられるのだ。

記録とともに「算数」を教える姿も体育館にはある。。。


Never give up!

バレーボール 2008/1208 Mon 22:24:15
最近は見る機会がほとんどないがラグビーは好きな「見る」スポーツだ。
そして毎年12月の第一日曜日は恒例の明早戦(巷では早明戦と呼ぶが・・・)である。

ここ何年かはTV観戦さえままならぬが結果は気になっており、今年は9期ぶりに明治が早稲田を撃破したとのこと。

この話題を聞けば「あっそう。」なのだが、実は明治は今季は不振が続き24年ぶりに大学選手権への出場権を失っていたのである。
大きな目標を失った中で自らを奮い立たせ、特に4年生は「最後の戦い」に重大な決意で挑んだ光景が浮かんでくる。

そんな中での勝利はとても価値あるものだ。

勝利には体力・技術とともに「気迫」が必要だ、その気迫はワンプレー・ワンプレーをあきらめないことが必要である。
そしてそれはラグビーそのものを、バレーボールそのものをあきらめないこととイコールである。

「あきらめない」ことは指導の中でいつも発する言葉だ。
指導者・選手・保護者、みんながバレーボールをあきらめないように、と願っている。

「Never give up!」、この言葉を初めて耳にしたのは30年ほど昔だろうか・・・、新日本プロレスの藤波辰巳(現 辰彌)だったか映画「ロッキー」だったと記憶している。

夜は夜とて・・・

バレーボール 2008/1208 Mon 17:55:44
昨夜は県小連岐阜支部の懇親会が行われた。
岐阜支部はこの日の4年生大会を以ってほとんどの行事が終了し、この時期に懇親会を行うのが恒例となっている。
総勢約50名の参加で日ごろは体育館でしか顔を合わせない人たちとの友好を深めたが話題のほとんどが当然のように「バレーボール」であった。

みんな「熱き想い」を胸に抱き前向きに取り組んでいる姿がよくわかる。
一人ひとりの言葉には重みが感じられ勉強になることばかりだ。

飲む前までは尻の軽い私だが、飲み始めるととたんに腰が重くなるのですべての方とは話ができなかったが、少なからず刺激を受けた3時間ほどの酒宴であった。

関係者の皆さんありがとうございました。少し早いですが来年もよろしくお願いします。

決意新たに

バレーボール 2008/1207 Sun 23:42:27
今日は、岐阜支部4年生大会が開催された。

結果は・・・、実は書類を体育館に忘れてしまい詳細は不明。。。
常磐会場は、

    優勝:岩野田北、準優勝:則武、3位:城西・茜部、以上の結果だ。

常磐チームといえば、大会最多の3チームが出場したものの、3チーム合計で0勝6敗、得セットゼロの成績だった。

ただし、手前味噌ではあるが3チームとも少しずつ進歩していることは間違いない。
勝利が全てではないが、勝利に向かって努力する姿は美しいし評価に値する。

常に進歩し挑戦し続ける・・・、そんなチームに育ってもらいたい。
今日の敗戦でつくづくそう考えさせられた一日だった。

グロウアップ所感

バレーボール 2008/1206 Sat 23:32:01
今日は安八総合体育館で「第2回ジュニアグロウアップ」が行われた。
男女合わせて70余名の参加だ。

講師の先生は平田先生・武藤先生と、相変わらずの豪華な顔ぶれである。しかし、子どもたちにはその価値はわからない、まあそのほうがいいかも・・・。

練習内容はオーバーパスを中心とした基本練習。
足の動き・ヒザの使い方・手の構え・・・、等々とても丁寧に教えていただいた。あとは子どもたちの「吸収力」だ。

すぐにはできなくても吸収しようという気持ちが強ければ成就する日も遠くはない。

僭越ながら偉い先生方に「小さな」声で小言を言わせてもらえば、ちょっと話が長いことだ。
せっかくのウォーミングアップで温まった身体を長い話で冷やしてしまい、ケガにつながったりパフォーマンスが低下してしまうのではないかと危惧したのは私だけだろうか?
特に今日のように急に寒くなった日は心配せずにはいられなかった。
もちろん話は大事だが、やはり子どもたちのことを第一に考えるべきだろう。

しかし、こんなことを先生方に進言できるわけもないので黙って見ている私ではあった。

逆境

バレーボール 2008/1205 Fri 15:43:30
「雹(ひょう)害リンゴ」の話を聞いた。

今年の青森県では、2回の雹害に見舞われたため傷ついたリンゴが多く農家の人々は苦慮しているそうだ。
しかしながら、雹害によって傷ついたリンゴは、その成長過程において自らの傷を治そうと細胞をより活性化させ、その結果、収穫時には傷痕は残っているものの通常より甘いリンゴになる・・・、ということらしいのだ。

「逆境」は誰にでもある。大事なことは周囲の助言や手助けがあるにしても最終的には自らが自らの手で乗り越えていくことだ。
そうしたときに本当の「力」が生まれてくる。

公式戦ではなかなか勝てない4年生だが、今の「逆境」を自分たちの手で乗り越え、さらに発展する姿を想像せずにはいられない。
さあ、7日は今年最後の試合だ!
みんなが最後まで諦めずに元気よくプレーをしてくれれば十分だと思っている。

そしていつかは花咲き、立派な実をみのらせてあげたい。

出張中に・・・

バレーボール 2008/1203 Wed 19:05:03
いちおう「繁忙期」である、もちろん仕事のこと。

今週は月曜日から青森に来ている。
昨年の同時期は大雪に見舞われ、大変な一週間であった記憶があるが、今年は雪もなく日中は気温が10℃を超え、すごし易い日が続いている。

バレーを忘れているかというと、そんなことはない。
昨日は何と偶然にも同じく青森に出張に来ていた5年生の監督と某所にて「緊急会議」を行った。まあ、一杯飲んだだけですけど・・・。
当たり前のように話題の99%がバレーの話だった。

私は自宅にいてもそうだが、メールや電話は、10あれば「会社1」「家族3」「バレー6」くらいの割合だ。
それにしてもこれだけ生活にバレーが浸透してくるとは予想だにしなかった。これも「運命」か?
運命であればこれを全うせねばならない。

来週は福島へ出張だ、いちおう「繁忙期」ですから・・・。

それぞれの悩み

バレーボール 2008/1203 Wed 18:45:37
現在活動しているスポ少の団員は以下の構成だ。
 6年生・・・12名
 5年生・・・11名
 4年生・・・7名(内1名は休部中)
 3年生女子・・・13名
 3年生男子・・・6名

悩んでいるのは3・4年生だ。6名では少なすぎる、そして13名では多すぎる。
6名では競争心が芽生えてこない。レギュラーが保障されており「切磋琢磨」の気持ちが希薄だ。
そして練習では一人でも休むとどうも士気が低下してしまうし、互いに遠慮しているのか、「私が・・・」と、チームを精神的に引っ張る選手が見えてこない。
われわれ指導者も何となく遠慮してしまう・・・。

13名も大変だ。
練習のレベルをどこに持っていけばいいのかがよく分からないのだ。
難しいことをやるとどうしてもついてこれない子どももいる様子であり、今までは「何となく」活動をしてきたがそろそろ本気で考えねばならないときだ。

これが勝負にこだわるチームであればどんどん厳しくして「ふるい」にかけるようなことをするかもしれないが、そんなことをしては「失格」だと思っている。
せっかくバレーをやりたい、友だちを作りたい、と思ってスポ少に入ってきたのだから全員が6年生の最後まで団員であり続けるような指導を第一に考えたいものだ。

「甘い!」という声も聞こえてくるかもしれないがこれも「オレ流」といったところか・・・。

他のスポ少に目を向ければ団員不足で困っているチームも多々あるのだから贅沢な悩みなのかもしれない。