Good Job!

  −スポーツ少年団・中学生 バレー部の活動記録です−

戦うべき相手

バレーボール 2009/0531 Sun 23:09:03
中学生は穂積中にて、穂積中・精華中・境川中・各務原中央中との練習試合に臨んだ。

どのチームも岐阜地区ではベスト8、それ以上の実力のあるチームだ。そういったチームと対戦できることはとてもありがたいことであるし、それに応えた内容を見せてほしいものだ。

しかし、いつも思うのは「立ち上がりの悪さ」だ。
第一試合がいきなり「0−6」からのスタートになってしまった。
こうなるとテンションも下がり、「負の連鎖」が始まってしまう、当然内容もガタガタ・・・。こんな雰囲気から脱却できないことが大会に出ても「1勝1敗」の状況が続く所以である。

今日は県小連の審判講習会のため途中で会場を後にしたが、帰り際にキャプテンには、
「みんなが戦うべきは相手ではなく自分自身だ。」と言葉を残してきた。

その甲斐があったかどうかは不明であるが、午後のゲームはまずまずの内容だったとのこと。

この成果が現れることを来週のスプリングカップで期待したい。

ルール改正の解釈

バレーボール 2009/0531 Sun 22:48:05
今日は常磐小にてルール改正に伴う県小連岐阜支部の審判講習会を行なった。
来週の「全国小学生」の予選に合わせてギリギリの日程であったが何とか開催することができた次第だ、大勢の指導者に参加していただき感謝している。

今回のルール改正については不安を覚える方も多いようで熱心なやりとりが行なわれた。

私自身も勘違いをしていたルール解釈があり、講師の審判員の方からの説明に納得する形でこの講習会を終えることができてよかったと思っている。

ただ、審判長が言われるには「タッチネットやライン越えはしてはいけないもの。ただし、それが反則とはならない場合があります・・・。こんな解釈をしてください。」ということだ。
今年度は特に混乱が起きるかもしれないが、指導者の皆さんにはルール改正とともにスポーツマンシップというものをしっかりと子どもたちに教えてほしいものだ。

関係者のみなさん、お疲れさまでした。


お疲れさん!

バレーボール 2009/0530 Sat 23:12:33
今日は山県市総合体育館で行なわれたインターハイ予選を観戦に行った。

ベスト8の戦いで、勝った4チームが総当りの順位決定戦に進めるという重要な試合だ。一日中見ていたいのだが中学・小学校の練習がありそうはいかなかった。
第一試合の県岐商対大垣桜(2−0で県岐商)、大垣養老対郡上(2−1で大垣養老)しか観戦ができず、肝心な第二試合の本巣松陽対関商工を観戦する前に会場を後にしたが保護者の方から「本巣敗退」の報を受け取った。

常磐−青山−本巣とバレーボールを続けてきた子もこれで最後の公式戦となってしまった。
当時は先生を慕って本巣へ進学を決めたものの、直前に先生が異動になり少なからずショックを受けたことだろう。
3年生の最後に何とかレギュラーの座をつかみ最後の試合の対戦相手がその先生の異動先の関商工であったのも何かの因縁だろう。

小学校・中学校とは比べ物にならぬ練習を積み重ねてきたことがこれから生きていくうえで彼女の糧と自信になってくれればいいなあと思っている。

明日の中学の夜練習に顔を出してくれそうなので、「お疲れさん!」と声をかけてあげたい。
「よく頑張ったね。」というのはちょっと恥ずかしいので・・・。

気づかせたい

バレーボール 2009/0528 Thu 23:07:16
例えば、「アンダーパス」をする。

そのボールはセッターへ返球される、ふわっとセッターがトスしやすいボールがくる。
ボールを正面で捕らえても横で手を振って捕らえてもその結果の現象には変わりがない・・・。

ということはどちらのプレーも100点だろうか? そうではないはずだ。

何故か・・・?

横でボールを捕らえるプレーはセッターのポジショニングに微妙な影響を与える、レシーバーが正面で捕ればセッターは大体の予測ができるが、横で捕ると逆をつかれたり一歩目が出遅れる可能性があるのだ。
要するに横で捕る、換言すれば「楽をする」プレーはその後プレーする選手に悪影響を与える可能性があるといえる。
残念だがそこまで考えれる子どもはいないといってもいい。

以前にも述べたが、バレーボールとは「献身的」なスポーツだ。
身を挺してレシーブをするのは1点を決めるのではなくあくまでも「つなぐ」行為だ、ある意味ラグビーのセービングにも似ている。
そういう気持ちがないと、ただ目の前のボールを「さばくだけ」の作業になってしまう。

指導者として子どもたちに気づかせたいこと、教えたいこと、教えるべきことはまだまだたくさんある。
仲間に対して「気持ち」がしっかりと伝わるプレーを全員ができるチームに育てたいと思うのは指導者の共通項であるだろう。




ガンバレ男子!

バレーボール 2009/0527 Wed 21:40:29
今年の青山中バレー部の1年生は女子7人に対して男子1人だ。そしてその8人は全員が常磐のスポ少出身だ、正直ちょっと寂しい気がする。
中学から始めたい子はいるかもしれないが未経験ということで二の足を踏んでしまうのだろうか?

ただ、女子はまだいい、人数がいるから技術・レベルは別にして部活動自体には支障をきたさない。
しかし、男子は問題が深刻だ。中体連が終わると部員は確か4人になってしまうはずだ、いわゆる「廃部の危機」が訪れてくる。

廃部だけは避けなくてはならない、回りの中学男子バレー部がそうであるように「廃部 → 復活」という図式はまずありえないのだ。


そんなことを考えながら、小学校に目をやると・・・。
実は5年生の男子が先週退部した。何とかと思ってここまで引っ張ってきたのだが私の力及ばずで残念なことこの上ない。
男子はここのところ入退部が頻繁で、現在4年生が6人というギリギリの状態だ。なかなか上手に指導できない状態が続いており子どもたちには申し訳無いのひと言に尽きるが、これから伸びてくれるであろう男子に期待をしつつ見守っていきたい。

大げさな話だが、この底辺の拡大こそが将来の日本男子バレーを支えているのではないだろうか、と思っている。(いかにも大げさすぎました)

TVにて

バレーボール 2009/0525 Mon 20:01:11
今朝、出張へ出かけようとして何の気なしにTVを見ているとバレーボールの映像が目に映った。

よく見ると、今回の新型インフルエンザが関西地方の高校でバレーボールの練習試合で蔓延したのを受けて、「バレーボールでいかにしてウイルスが広がっていくか?」なんてことをウイルスの代わりに蛍光塗料を使って検証するなどという番組だった。

相手との握手、サーブ、ブロック、ハイタッチなどでどんどん蛍光塗料があちこちに広がるのが分かり、それに対して専門家がコメントをしていた。ごくごく当たり前のようなコメントに感じたが・・・。

何か、いかにも「バレーボールをやるとインフルエンザがうつりますよ」的な番組の作り方で、誠に気分のよろしくない感覚が残った。

これだけ社会問題になっていれば注意喚起することも分からないではないが、もう少し気配りしてもらえないかなあと思ったのは私だけか?


伸びる力

バレーボール 2009/0524 Sun 23:38:44
「平成21年度岐阜市スポーツ少年団春季バレーボール交流会5年生大会」の結果です。

(城西小会場)
 (Bコート予選)
常 磐  9 − 21  岩
     20 − 22

常 磐 13 − 21 本 郷
     17 − 21       (0勝2敗にて予選敗退)

 (Bコート決勝)
本 郷 21 − 15  岩
     21 − 14       (優勝:本郷、準優勝:岩、3位:城西)

 (Aコート決勝)
長良イーグルス 20 − 22 三輪南
           21 − 12
           21 − 19  (優勝:長良イーグルス、準優勝:三輪南)

以上の結果となりました。
当たり前ですがサーブのはいらないチームは絶対に勝てません、ごく当たり前の話です。
このごく当たり前のことができなかったことがゲームを作りきれなかった原因だと思っています。4年生にゲームを助けてもらったことも深く考えてもらたいものです。

第一試合からサーブミスが連続しました。それも、ネットを越えない、サイドラインを割るなどの相手にとって楽なミスが続きました。
気持ちの問題かと思うより、やはり技術的に今一度見直さないといけないかなとも感じました。

バレーボールをもっと「考える」ことができればゲームは楽な方向へと向かっていきます。自分が楽をすることで自チームは楽とは全く逆な方向へ向かってしまうことを肌で感じてほしいものです。

そういうことすら考えてくれたのだろうか?そんな不安が胸をよぎる試合後でした。

閉会式で会場責任者の方が言われたひと言・・・。
「みんなが伸びる力を持っている。その力は誰かが伸ばしてくれるのではなく自分で伸びる、伸びようとするものです。」
この言葉を子どもたちも私自身も肝に銘じたいものです。

さあ、みんなで頑張ろう!


時間が・・・

バレーボール 2009/0523 Sat 23:59:00
中学の土日の練習は基本的に2時間半だ。
今日は9時からだったが、アップ・パス・レシーブ・サーブの練習をやって「さあ、これから・・・」と時計を見るとあと10分しかない。。。

いつもこんな感じだ。

かといって平日に時間を割いているかというと最近は木曜日しか練習をやっていないとのこと。

中学の練習は時間が取れないことは承知の上だ、子どもたちには「集中して質の高い練習をやろう!」と言ってはいるが、それにしても時間が足りない。
言い訳にしたくはないが上位校との差は縮まることなくどんどんと広がってしまうのが現状だ。

なんとか現状を打破したいといろいろと工夫をしているつもりだが自分自身を振り返ってみると焦りばかりでもどかしい状況が続いている。

もっと上手な言葉で伝えなくてはいけないし、もっと熱意を伝えるように努力しなければいけない。

ただ、子どもたちも私自身も「自己満足」に陥ってしまわないように更なる工夫が必要だと感じている。

ブロック練習

バレーボール 2009/0521 Thu 23:16:05
ブロックはバレーボールの中でも最も難しい技術のひとつであるといえる。
それは、タイミングであったり、手の出し方であったり、コースの取り方・・・、等々全てが相手に合わせるものであるからだ。

例えば、サーブは全てが自分のタイミングで打つことができる。(吹笛後8秒以内ですが)
アタックもセッターとの息を合わせればある程度は自分のリズムで打つことが可能だ。

しかし、ブロックというものは相手のタイミングに合わせなければ却って味方の守備に支障をきたす結果となりかねないのだ、故に「最も難しい」と表現できるだろう。

ところが、残念なことにブロック練習を行なうと顔を背(そむ)けて斜めの姿勢になったり、手の広げ方が不十分だったり、あるいはあおるような形になったりとなかなか練習としての機能を果たしていないのが現状だ。

どんな技術でもそうだが、練習でできないことは実戦でできるはずがない。特にブロックのような一瞬の「ワザ」は日ごろからキッチリと型を作っておく必要性が高いのではないだろうか?

台を使ったりいろいろな練習を試しているが真剣に取り組める環境が作れずに苦慮する日々が続いている。



見て学べ!

バレーボール 2009/0519 Tue 23:54:44
日曜日は空き時間を利用して中学の地区大会を見に行った。

岐阜地区のベスト8が揃っており見ごたえのあるゲームが続いた。
決勝は予想通りか、「梅林中−藍川中」の対戦となり、結果は藍川中が2−1で勝利し前回の雪辱を果たした形になった。

以前にある先生から聞いた言葉だが、
「6人コートにいても全員が同じ能力ではない。能力ある選手にボールを集めなければ勝てない・・・。」
決勝を見ているとこの言葉の意味がよく理解できる。

両チームともエースをサイドに置いて「ドーン!」と打つタイプではない、センターから打つ、ブロックする、レシーブする・・・、そしてサイドへは早いトス回しだ。当たり前だが素晴らしい集中力だし、咄嗟の判断は目に見張るものがある。

岐阜地区で上位に行くにはこういったバレーが必要だなということが手に取るようにわかる、我がチームの子どもが対応できるかどうかは別にして・・・。

会場には残念だが青山中の部員は一人しか見学に来ていなかった。毎度同じ感想だが練習が休みなのに何ともったいないことか!?
もっともっとこういったゲームを見ることによって自分自身のイメージを膨らませてもらいたい、そう思うとともに「まあ、仕方ないかな。」と少し諦め気味の気持ちも存在する私であった。


一進一退

バレーボール 2009/0517 Sun 22:39:15
今日は体育館が使えないため、6年生は長森東小へ、4年生は鷺山小へと練習試合に行った。

6年生は長森東さん・岐阜さんとの練習試合だ。力的にそれほど大きな差がないので勝ったり負けたりで、この時期はこういったレベルで競い合えることがありがたい。

我がチームは相変わらずのレシーブの集中力が課題だ、否、それ以前に技術力の問題かもしれない。ゲームを見ていてももどかしい場面がいくつかあったのである。

そんな中、隣のコートでは長森東さんの5年生が練習を行なっていた。5年生の指導者は長森東がスポ少全国大会に出場したときの監督さんだ。
私の目はいつの間にかそちらの練習に向いてしまった。非常に丁寧でしかも妥協のない練習をしているし、子どもたちもしっかりとついていっている、信頼感の賜物だ。

きっと来年の今ごろにはまた素晴らしいチームに仕上げてくることだろう。楽しみにするとともに我々も頑張らねば・・・、と思ったのであった。

現在のところは6年生が何とか今の一進一退から抜け出せるように後押しをしていきたいと思っている。

関係者の皆さん、終日お疲れさまでした。

会議続き

バレーボール 2009/0517 Sun 22:08:43
春先は会議が多い。もちろんバレー関連・・・。

先週10日の日曜日は「県小連」「常磐スポ少」、木曜日は「県小連岐阜支部」、金曜日が「中学」そして今夜日曜日が「ロータリー」・・・、延々と続くのではないかと思うほど会議ばかりだ。

多少ながら困ってしまうのは日曜日に会議が続くことだ。
ほとんどの面々は日曜日の夜はゆっくりと翌日からの仕事のためにエネルギーを蓄えているだろう。

私は中学の夜練習を控えているのでできれば練習を優先したいと思っている。しかし、下っ端の私ではどうすることもできない。どうしても夜にしかできない練習もあるのだが・・・。

せっかくやる気でわざわざ日曜日の夜に練習をする予定が子どもたちには直接関係のないことで中途半端になってしまうのは申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

気持ちを切り替えて24日から・・・、と思ったが24日は夜に抽選会を控えていた!?

私が偉くなれば(?)会議や抽選会は土曜日にしよう!

悔しくないの?

バレーボール 2009/0516 Sat 22:03:10
午前中のスポ少の練習を終えて午後からは穂積中さんとの練習試合へ向かった。

ゲーム前の練習を見ていると確実に上達しているのが分かる。声も少しずつだが出るようになってきたし、それにつれて動きも良くなったような気がする。

しかし、実際のゲームに入るとあまりいいところが見られない。

それほど強いとは思えない相手サーブがなかなかセッターに返らず、チャンスボールで相手に渡ったところを打たれて終わり・・・、こんなパターンが繰り返された。
特に慣れていないせいか、相手サウスポーのアタックはほとんどが拾えなかった印象だ。

6セットほど戦って最後の2セットだけ「勝たせてもらった」・・・。

私がゲーム後に子どもたちに「悔しくないか?」と聞いたのは最後の2セットについてだ。
穂積中さんは最後の2セットはエースを2枚使わずにいわゆる「控え選手」で戦ってきたのだ。
相手にしてみれば「ちょうどいい機会」だったのだろう、普段出れない選手をここらあたりで・・・、という感覚、すなわち「その程度の相手」と見られたのではないか?
少なくとも私の目にはそう映った、それが私にとってはとてつもなく悔しかった。

子どもたちには残念だがこんな感覚はまったくなかったようだ。練習試合にもかかわらず「勝ち負け」だけを見てしまっていたのだ。

私自身はこの悔しさをバネにあと2ヶ月となったこのチームを少しでも長く試合ができるように努力していきたい。そんな思いが強くなったという意味で今日の練習試合はとても有意義だったと感じている。


大丈夫?

バレーボール 2009/0514 Thu 23:08:05
平成21年度の新ルールが、次の大会から県小連で採用されることになった。

講習会は5月31日、つまり全日本小学生大会予選の1週間前に行なわれる予定だ。
しかし・・・、今日の岐阜支部の理事会で決定したのだが、今日出席していただいた審判員3名の中でもルールの解釈に微妙な食い違いがあるようで試合はおろか講習会の開催も「大丈夫かな?」という不安感がある。
それほど主観的であるようだ。

さらに聞いてみると、中学校は今年度の大会は全国大会を除いて岐阜県は平成20年度のルールで開催されるらしい(また聞きですので・・・)。
そしてスポ少の方は全国大会は新ルールらしいが、岐阜市に限っては現在のところ未定である。

本心を言えば、もっと審判員の擦り合わせをしっかりしてもらってから我々指導者へ下ろしてもらいたい。そうなると来年度からの採用が適当ではないだろうか?

残念ながら私は県の「競技委員長」という名称は預かっているもののこういった「重要ごと」はあっさりと私の頭上を通過しているのが現状だ。

まあ、文句を言っても仕方がないのでできるだけ私自身が早く新ルールを熟知するとともに周りにも浸透するように努力していくことが当面の務めであると考えている。

高校総体へ向けて

バレーボール 2009/0511 Mon 22:42:16
仕事の帰りに本巣松陽高校を覗いてみた。

24日から始まる高校総体に向けて最後の調整をしていた。3年生にとっては最後の大会になる。
こう考えると高校のバレー生活というのは公立校では丸2年しかない。練習も厳しく長いようだが振り返ってみると短いバレー生活かもしれないなあと思った。

常磐小→青山中とバレーをしていた子もはや3年生だ。なかなかレギュラーとして定着できなかったがここにきてツーセッターの一角を任されたようだ。

練習中だったので言葉は交わさなかったが、来週からの試合に完全燃焼してほしい。そして1試合でも多く戦ってもらいたい。
24日はスポ少の大会で観戦にはいけないが次の週まで勝ち残ってもらい応援に行きたいと思っている。

上位のカベ

バレーボール 2009/0510 Sun 23:32:02
中学の春季大会の結果です。(正式名称不明です)

(岐北中会場)
1回戦  青山中 25 − 14 笠松中
            25 − 13

2回戦  青山中 25 − 19 北方中
            25 − 17

3回戦  青山中 20 − 25 各務原中央中
             7 − 25            (17日の決勝大会へは進めず)

今回はスポ少の大会と重なり、結果を保護者の方から連絡をいただいただけで実際に試合を観戦することはできませんでした。

3年生は残り2ヶ月余りを完全燃焼できるようしっかりと見てあげたいと思っています。そして1・2年生は先輩に対しての敬意を忘れずにさらに盛り上げていってほしいものです。


65点!

バレーボール 2009/0510 Sun 23:13:11
「平成21年度岐阜市スポーツ少年団春季バレーボール交流会6年生大会」の結果です。

常磐小会場
(Bコート予選)
常 磐 21 −  9 厚 見
     21 − 13

常 磐 15 − 21 長 良
     15 − 21          (1勝1敗も得失点率により準決勝進出)

(準決勝)
常 磐 21 − 11 長 良
     21 − 13

芥見東 15 − 21 三輪南
      21 −  6
      21 − 16

(決 勝)
常 磐 14 − 21 芥見東
     15 − 21         (優勝:芥見東、準優勝:常磐、第3位:三輪南・長良)

先日からの不調から脱却できたかというと、その答えは「NO」です。
肝心な場面でのサーブミス、チャンスボールを簡単に相手コートに渡す、セッターのトスミス・・・、等々が目立ち守備の意識も希薄に感じられました。
やはり、ほんの数日で意識改革を行なうことには無理があります。

ただ、得失点差でかろうじて進出した準決勝の対長良さんでは、予選とはまったく逆の試合展開となり思い切ったプレーが見られ、「やればできる!」と思わせる内容でした。
決勝戦では力の差、特にバックプレーヤーの守備力の差が顕著に現れ相手に楽な展開となってしまいましたが最低の目標がクリアできたというのが正直な感想です。

私は、子どもたちに「65点」を与えました、すなわちギリギリの合格点という意味です。
これから克服すべき課題は山のようにありますがその課題はハッキリと見えています。これからひとつずつその課題を克服しさらなる目標に進んでほしいものです。

ちなみに監督の採点は「50点」でしたので・・・、念のため。

反省の仕方

バレーボール 2009/0509 Sat 23:46:59
明日のスポ少春季大会を控えながら、6年生は予告どおり練習を中止した。
先日の交流会の気持ちのままで練習に入ってはいけないと判断していたからだ。

子どもたちは3時ころに体育館にやってきて掃除を始めた。その後、監督や保護者の前で各々が反省点を話し、今後の取り組み方について意見を述べた。

今後の練習については「ダラダラしない」、「声を掛け合う」、「集中してやる」・・・、等々の言葉が子どもたちから発せられた。
子どもたちの気持ちは分からないでもない、しかし、もう一歩踏み込んだ考えを持ってもらいたいと私は思っている。

今日の子どもたちの発言は、例えば練習試合の目標で「サーブを入れる」と言っていることと同じであるのだ。そのためにどうするか、何をやるかということが含まれていない。

ここで私は「正解」を求めているのではなく、一人ひとりが「考える」ことを重視している。
「考える」 → 「行動する」 → 「反省する」、こういった過程を経て成長してもらいたいのだ。

こういった気持ちの上に技術を重ねていけば必ずいい方向へ向いてくれることだろう。大いに期待したい。
そして明日の大会は、今日みんなで考え、話し合ったことがプラスになるように望んでいる。

驚き

バレーボール 2009/0508 Fri 23:58:13
先日の交流会ではかなり驚いた出来事があった。

セッターの「ハンドリング」である。
岐阜県は比較的同レベルの基準で指導しているような印象を受ける、多少のバラつきはあるが違和感はあまりない。

しかし、他県の一部の選手は正直なところ「え〜っ!?」と驚くようなハンドリングをするのだ。岐阜県の指導者や保護者でさえも思わず声を上げてしまう。

セッターは頭の前で一旦ボールを停止させ、それからオープンへバックへと自由自在にボールを操っている。誰が見てもキャッチボール(ホールディング)の反則に見える。それが1チームや2チームではないのだ。

同じその県の指導者に聞いてみると「あのチームのコーチは審判員だよ。」と聞いて2度ビックリだ。
そして、その審判員は「あの選手は県大会では反則を取られます。」と言っているらしい、これで3度目のビックリ・・・。

交流会だからOK、県大会ではNG、というのもどうも腑に落ちないのだ。

本来、ルールというのは統一されていなければならない。統一されているからこそ競い合えるのであって、その根本が崩れてしまうとその試合には違和感を感じてしまう。

中学になると各県の基準はかなり平準化されるのであるが、小学校でも全国大会や東海大会が存在する以上はもっと県と県との「すり合わせ」が必要なのかな?と思うのであった。

休み

バレーボール 2009/0506 Wed 23:22:57
連休最後の今日は久々に小中とも練習休みだ、私自身たぶん正月以来の休日である。

歳のせいか、朝起きる時間は変わらない、6時すぎには自然と目が覚める・・・、が今日は「2度寝」をした。本当に久しぶりだ。

のんびりと1日を過ごし、夜は一杯飲んで・・・、としたいところだったが今日は水曜日「ソフトバレー」の日だ。
7時半からみっちりと2時間、ソフトバレーに興じてきた。休みだが結局はバレーをやっている。
そのおかげで5連休のうちで一番ハードに動いた1日になった。

連休明けの休みがほしい。。。

ノーコメントの理由

バレーボール 2009/0506 Wed 22:58:55
昨日の「岐阜高須フレンドシップ」について、内容についてはコメントしなかった。

つまり、それほど内容が悪かったのだ。
普通2日目は、1日目の順位に基づいて会場が振り分けられるので勝ち負けはともかく内容ある試合が展開されるものだ。

しかし・・・。
とにかく内容が悪い、失セット6のうち1ケタ得点で終わったのが3セット、2セットが2ケタ前半だ。単純なミスの積み重ねで目を覆いたくなるような内容で相手チームには申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
今までやってきたことは何だったのか・・・?
子どもたちにではなく自分自身に問いかけた。

試合の合間に私や監督から子どもたちに話をしたが残念なことに何の効果も得られなかった。

その結果を踏まえ、あまりいいことではないが今週土曜日の練習は「禁止」とした。今後の練習についても私がある程度納得できるまで考え直したいと思っている。
本来、練習を取り上げる権利は指導者にはない。特に翌日にはスポ少の春季大会が開催されるのである。それを敢えて「禁止」としたのだ。

子ども・保護者・指導者からも非難を受けるかもしれないが、昨日はどうしても「そうしなければいけない。」と思った。
体育館があり、ボールがあって指導者がいて当然のように練習ができる。。。
こんな環境を当然のように感謝の気持ちもなくただ淡々とバレーボールをやる、こんな風になっていないか?
これを期に考えを改めてもらいたい、そして「リニューアル」した姿を大いに期待している。

「スクラップ&ビルド」をやってみよう!とふと思った。まだまだ間に合う!

2点の重み

バレーボール 2009/0505 Tue 22:23:25
昨日は午前中だけではあったが、岩野田中へお邪魔して長良中と3校で練習試合を行なった。
岩野田中は先日の市大会でもベスト4に入った強豪校だ、練習量も豊富で一人ひとりのバレーボールに対する取り組みが真剣であることが練習を見ていてもよくわかる。

そんな学校に練習試合を誘っていただいたのだから短い時間の間にいろいろと吸収してもらいたいと思っていた。

岩野田中には小学校の4年生くらいから知っている選手が多い。岩野田・岩野田北のスポ少で一緒に試合・練習試合を重ねてきたという親近感があるし、そういった選手の成長を目の当たりにすることも私の楽しみの一つである。
そんなチームであるからこそ近づきたいしライバル心を燃やしたい相手だ。しかし、正直なところ「実力差」ははっきりとしてなかなか手が届かないという現実がある。

とは言うものの、岩野田中とは3セット対戦して得セット1、失セット2だった。
特に3セット目は23−25と思わぬ接戦を演じてくれてこの日に限っては「何だかいけそうな気がする〜〜。」と感じたのであった。

この日に限っては相手が我がチームの力を引き出してくれたようだ。相手の強いアタック、粘り強いレシーブに刺激を受け闘争心に火が着いたようにも見受けられた。
何とかこの調子で来週の大会に臨んでほしいものだ。

しかし、選手には3セット目の2点差負けについて 「この2点差が岩野田中との埋められない大きな差だ。」と言った。
この2点差こそが練習量・取り組む姿勢の違いである。「もう一息」というところまで行ったとしてもこれに追いつき追い越すには今まで以上の努力が必要なのだ。「たかが2点、されど2点」だ。

練習試合後に、負けてもまずまずの内容で褒められている我がチームと、勝ったのに怒られている相手チーム・・・、これが「志」の高さの違いだけだと感じなかったのは私だけではなかったような気がする。

また誘ってもらえるかな??


岐阜高須フレンドシップ

バレーボール 2009/0505 Tue 21:30:27
5月4・5日と「岐阜高須フレンドシップ」に参加させていただいた。
今年で16回目とのことだが、我がチームは今回が初参加だ。三重県他、他県からもたくさんのチームが参加しており、計32チームで2日間の交流会が行なわれた。

夜に開催された懇親会では、岐阜はもちろん、他県の諸先輩方からたくさんのアドバイスをいただき、これからの指導の糧にしていきたいと思った。

特に四日市のチームとは11月に岐阜市において「岐阜市制120周年記念交流会」が開催されるので再開できることを楽しみにしたい。

結果は以下のとおりです。

1日目(東江小会場)   得セット4・失セット3  (会場4位にて翌日3・4位リーグへ)
2日目(東江小会場)   得セット1・失セット6  (会場7位)

西濃地区の役員の方には2日間お世話になりありがとうございました。


先輩の居ぬ間に

バレーボール 2009/0503 Sun 23:18:48
中学生は練習試合が続くとの理由で今日の夜練習は中止になった。

だが、1年生は結果的に練習もなく練習試合に帯同もしないので手持ち無沙汰だろうと思い、1年生のみ夜練習をすることとした。

今まで、練習量で築いてきたのが現在の1年生の姿だ。ここ1ヶ月はまともな練習をしていないので簡単な動きから少しだけ「基本外」の練習を行なった。

今日は6人の参加であったが、正直なところ6〜8人程度がもっとも効果的な練習ができる。そんな意味でも今日の夜練習は良かったと思っている。

1年生には1日も早く上級生をおびやかす存在になってほしいものだ。それこそが全体のレベルアップのカギになるのである。


体力・気力の充実を!

バレーボール 2009/0503 Sun 22:59:35
中学生は北方小での練習試合、北方中・島中・清見中・桜ヶ丘中の5チームで行なった。

力が均衡しているチーム同士の対戦だ、そのおかげでほどよい緊張感や集中力を持ってゲームに臨めたようであった。
我がチームはケガ人や欠席者がおり万全の態勢ではない。しかし、こういったことは「想定内」でなくてはならない、こんなことでやる気が失せてはいけないのだ。第1セット目が終わったところで顧問の先生から一喝された。

そのおかげ(?)だろうか、2セット目からは私としては内容的にもまずまずのデキであったと思う。

内容の良さは、相手チームが引き出してくれるものだ。
相手の粘り強いレシーブを目の当たりにしたり、強烈なアタックを受けることによって我がチームの眠っていた「何か」が呼び覚まされたようだ。

いつにないラリーが続き結果的に相手に25点を先に取られたゲームがあったものの子どもたち自身も手ごたえを感じてくれたことだろう。

個人的に一点だけ、残念だったのはどのチームより先に失礼してしまったことだ。
連日の練習試合で疲れていることは理解できるが、どんな大会でも勝ち続ければ土日で各10セットは軽くこなせる体力・気力が必要である。こんなことも今後は重要事項として克服していってほしい。

各チームの皆さん、1日ありがとうございました。

教えられたこと

バレーボール 2009/0502 Sat 23:56:24
今日の午後からは2・3年生(もちろん小学生)の練習を行なった。

練習といっても実際はフラフープを使ったり簡単なボール遊びをしたりとできるだけ飽きがこないように体を動かしているだけだ。

そんな中、お姉ちゃんの見学に来ていた1年生の子がいた。
「一緒に遊ぶ?」と聞いたら「うん!」と即答。早速2・3年生と一緒に「遊ぶ」ことにした。

1〜3年生は感情の起伏はあるものの、本当に楽しそうにボール遊びに興じている。簡単なことでも私の言うことができた場合には「できた〜!」と大きな声を発してくれるのだ。これこそスポーツの「原点」だ。

できればこんな雰囲気を大事にして学年が上になってもやっていきたいのだが、現実はそうはいかない。。。

しかしながら、「楽しく」という理想を持ってこれからも指導をしていきたいと、低学年の子どもたちに逆に教えられた午後であった。

1年生の子が来年バレー部に入ってくれることを願っています。

流れを考える

バレーボール 2009/0502 Sat 22:12:45
6年生は北方南小へお邪魔して、北方さん・長森東さん・宮代さん・豊郷さん(滋賀)との練習試合に参加させていただいた。

私は5年生以下の練習が午後からあるため午前中のみで失礼させてもらったが、午前中の成績はというと・・・、全敗であった。私自身は負けることはまったく気にしない(?)。しかし、子どもたちが考えることをしていない負けに対しては厳しく叱咤する。

例えば1セット目。。。

14−17の劣勢からサービスエースが続いて17−17となった、「流れ」は完全にこちらに傾いたのだ。
しかし、その次のプレーで、相手から返ってきたボールを「アウト!」とジャッジしながら後ろを向いた選手の頭に当たって相手の得点になってしまったのだ。
そして連続失点を重ね「17−21」でゲームセットになった。

子どもたちに、「どこで流れが変わったかわかる?」と敢えて聞いてみたが、適切な答えは返ってこなかった。
これは、普段から「考える」クセがついていないからだ。
練習前に目標を掲げたとしても、「そのために何をするか、どうしたいか。」という思考までは至っていないのが現状である。

「サーブ」、「レシーブ」等々、課題は山積ではあるが、ただ盲目的にやらせるだけではなくもう少し考えさせることを身につけさせてから次の段階へ進ませなくてはならないと考えさせられた練習試合だった。

関係者の皆さん、ありがとうございました。

シミュレーション

バレーボール 2009/0501 Fri 23:31:22
シミュレーション(simulation)とは、直訳すれば「模擬」である。いってみれば練習試合がそれにあたるだろう。

練習試合が「模擬」であるならば、それは必ず本番を意識したものでなくてはならない。

言いたいことは、本番を意識するのは選手だけではなく監督においてもそうしなくてはならないということだ。
すなわち、「選手交代」や「タイムアウト」のタイミングである。

特に中学校からはリベロが入ったり、ローテーションによって後衛の守備を固めたりする必要があるので本番を意識することはなおさらであろう。
練習試合が何セットもあるからといってセットごとに選手を入れ替えてゲームをしていてはここぞというときの選手交代に迷いを生じたり、結果的にタイミングを逃してしまいかねないのだ。

試合においては選手交代やタイムアウトは「戦術的」でなくてはならない、そんな大事なことを練習もせずにいきなり本番でその力を十分発揮できるという保証はどこにもないのである。

子どもに練習が必要なように指導者にとっても練習は必要だ。