Good Job!

  −スポーツ少年団・中学生 バレー部の活動記録です−

Fairplay Please!

バレーボール 2009/0630 Tue 18:56:16
「Fairplay Please!」

この言葉は10年以上前にFIFA(国際サッカー連盟)が提案したキャッチフレーズである。
サッカー界では当時、相手選手の足をめがけてタックルをしたり、逆に足を引っ掛けられていないのに倒れたりするプレー(シミュレーション)が横行し、「アンフェア」な状況が続いたらしい。
そして、少年サッカーにおいても一流のプレーを見た選手、というよりは指導者が「足をひっかっけてでも相手を止めろ!」とか「ユニフォームを引っ張れ!」という指示を当たり前のようにしたと聞く。


バレーボールという競技は幸いにもネットをはさんで行われるので、あまり「アンフェア」な状況を目にすることはない。

しかし・・・、だ。
 ・タッチネットやワンタッチをしながらも平然と「ノー、ノー!」とアピール。
 ・反則承知(?)でネットに突っ込んでくるアタッカーやブロッカー。
 ・試合に負けると憮然とした表情で相手と握手も交わさない選手。
他にもまだあるが、こんな光景を目にする場合がしばしばある。

細かく状況を分析すれば「アンフェア」でない場合も当然だが、ある。
だが、こういった行為は大人(指導者)が教えた行為、あるいは教え切れなかったマナーであることは明白だ。

新ルールがより「戦闘的」になった現在、ゲームが戦闘的であればあるほどそれ以上にフェアプレーが望まれるようになる。
私自身も「フェアプレーとは何ぞや?」を常に念頭において指導をしていきたいものだ。

ただ・・・、自分の高校時代を振り返ると、試合中ネット越しに足をわざと踏んだり、「後で覚えとけ!」なんて脅し言葉が飛んだり、練習中にボールをぶつけられたり(全て被害者ですから・・・)、まあなんとアンフェアだったことか(学校名はよ〜く覚えていますが言えません、その理由も言えません)。。。

ねぎらいの言葉

バレーボール 2009/0629 Mon 21:53:46
昨夜の中学生の夜練習にて・・・。

昨夜は中1のみ6人の参加だ。2・3年生はここのところ終日の練習試合が続いており、とても私の口から「夜練やるぞ!」とはいえない状況。。。

それに対して1年生は「声だし」と試合合間のわずかな練習しかなく、夜練習をやるかと聞けば必ず「やる!」というなんとも頼もしい子どもたちだ。

そんな中、途中でサーブカット(専門用語ではrecieption「レセプション」というらしい)の練習を行なった。

サーブレシーブとアタックレシーブ(これはtig「ティグ」というそうだ)とは目線や構え・守備範囲が違うという認識を持つという話(以前から何度も言ってはいるが)や実践のための練習という意識を持って・・・、なんていう話をしながらやってみた。

サーブを打つのはもちろん私だ。
はじめは横からボールに少し回転をかけて、次に上から無回転で、そしてドライブ回転、ジャンピングフローター、ジャンプサーブとバリエーションを加え自分自身でも一本一本を確認しながらサーブを打っていた。

自分としては100点ではないが80点くらいのデキで打つことが出来ていた、初めのうちは・・・。
ただ、しばらくするとボールが前後左右のブレが大きくなり明らかに疲弊してきた。
傍目に見れば子どもの動きが悪くレシーブが出来ていないように見えるが、実際は逆で私のサーブが乱れてきたのである。
すると、ある子どもから、「コーチ、大丈夫?」とねぎらいの言葉をかけられてしまったではないか!?
ちょっと恥ずかしかったが、「渡りに船」とばかりにこの練習を終えることにした。

本来なら私が子どもの表情や動きを見て体調管理してあげるべきところをこの日に限っては逆になってしまった。考えてみれば私に余裕がなかったのも事実だ。

その後は若いコーチに「打ち手」は任せて、いつものペースに戻らせてもらった。
まだまだ「研鑽不足」だ。


大会運営にて

バレーボール 2009/0629 Mon 18:13:28
昨日の大会では当然ながら「競技委員長」としての仕事もついて回った。

というよりは試合とチームのほうは監督・コーチに任せきり・・・、大会運営が大変だったのは事実であった。

とにかく「人手不足」、もちろん来ている人たちで何とか運営されているのだが、いつもは分担している「コート責任者」さえつけることができないというお粗末さだった。

得点のチェック、掲示、IFの整理等々・・・、私は本部〜審判室〜掲示板を行ったり来たりでサブコートのほうはほとんど見ることができなかったし、最終チェックを怠ったために得点の間違いに気がつかないような「基本的ミス」も発生してしまった。

次の日曜日は女子ベスト8、男子ベスト4というシビアな戦いになる。
幸か不幸か自チームは敗退しているので大会運営が当然のように進行すべく全力を尽くしたいものだ。
ちょっと力んだ風になってしまったが、「しっかりやって当たり前」のことである。

ベスト16!

バレーボール 2009/0628 Sun 23:14:21
「第29回 全日本小学生バレーボール大会 岐阜県決勝大会1日目」の結果です。

(1回戦)
常 磐 21 − 10 関旭ヶ丘
     21 − 14

(2回戦)
常 磐  9 − 21 飛騨古川
     15 − 21        (来週の2日目に残れず。得点が違うかもしれません。)

            (ベスト8:真正女子・長森東・七郷・垂井・古井・飛騨古川・岩・養北)

以上の結果となりました。
1回戦は「これが我がチームか?」と思えるようないいデキでした。
攻守が良くかみ合い、チームの一体感も感じられ一気に突っ走ることができました。いい時というのはこんなものかもしれません。
2回戦では相手のエースの高くて幅のある攻撃に苦しみましたが堂々と立ち向かえたと思っています。

来週の2日目には残れませんでしたが、私自身はこのチームが県大会出場しただけでもたいしたものだと感じています。
そんなチームが1勝できたのは今後の大きな自信になったことでしょう。

しかし、「ベスト16」というのは「県内実力16以内」ではないということは子どもたちもわかっているはずです。
今日のこの結果を「驕り」とせず、さらなる精進を重ねてもらいたいものです。

そのための試練かもしれませんが、7月の中日旗では岐阜北方さんと真正女子さんという素晴らしい2チームとの対戦が実現しました。
残り限られた練習の中で最大のパフォーマンスが発揮できるように、そして相手チームに対して失礼な試合にならぬように全力を尽くしたいものです。

関係者の皆さん、今日一日お疲れさまでした。そしてわざわざ大垣まで応援に駆けつけてくれた5年生・保護者の皆さんもありがとうございました。

                     

眠れぬ夜

バレーボール 2009/0627 Sat 23:59:22
中学生の練習試合は午前中で失礼して、午後からは小学生の練習・・・。

3時までは2・3年生になわとびなどで遊んでもらって(?)、その後は明日の県大会を控えての6年生に目をやった。

練習を見ていると「緊張感」がまったく感じられない、本当に緊張していないのか、緊張しているがそれを振り払おうとしているのか・・・、残念だが間違いなく「前者」である。

相変わらずの雑なサーブやレシーブ、声の小ささ・・・、「大丈夫か?」の考えが頭を過ぎる。

しかし、中学生と同じく今から変わったことができるものでもない。できることを確実に練習でも試合でもやるしかないのである。

明日は初戦が第4試合だし、相手の力量がまったくわからないし、競技委員長の仕事もあるし・・・、眠れぬ夜になりそうだ。

とにかく自分たちの力を十分発揮してくれればいい・・・。でもやっぱりひとつくらいは勝ちたい・・・。
やっぱり眠れない。。。

テンションを考える

バレーボール 2009/0627 Sat 23:54:50
中学生は、白川中さんに来ていただき午前中は鷺山小にて、午後からは青山中にての練習試合だ。

中体連を3週間後に控えての実践練習である。
勝ち負けも大事ではあるがこの時期はテンションを高め、ひとつひとつの個人の技術をチームとしてまとめていきたい時期だと考えている。

しかし・・、だ。
小学校から見ている子どもが多いので何となく分かるのだが、練習が始まった瞬間に「あれ?テンションが低いな。」とすぐ感じてしまった。

大人でも子どもでも同じだが、「今日はちょっと・・・。」なんていう日がある。今日はそんな日かもしれない。
大きな声を出したりはしているものの途切れがちでなかなか全体の盛り上がりが出てこないのだ。
私の目には「やらされている」感が強く感じられた。

試合は何となく勝利を収めているが、それは「チームとして」ではなく個人の力が相手より少し上回っているだけだ。

深層心理に「今日も一日練習、明日も一日、来週も・・・。」なんていうのがあるのではないだろうか?

私が監督ならこんな日は控えの選手や1年生を入れたり、合間の練習にもちょっと「遊び」を入れて一息つかせてあげたいところだが先生の熱心さを目の当たりにするとそんなわけにもいかない。

私にできることは「今日は良く腕が振れてる。」「あのサーブは凄かった。」なんて子どものいいところのみを褒めてあげることくらいだ。

残り限られた時間の中で技術を積み上げるではなく、気持ちをリラックスさせ全員が心ひとつに試合に臨めるようにアドバイスしていきたいと思っている。

勇気

バレーボール 2009/0626 Fri 22:12:20
私自身に「勇気」があるだろうか?

こんな話だ。

具体的なことは一切避けるが、とある練習試合に同行した保護者からひどいコーチの存在を聞かされたのだ。

子どもに対しての「体罰」だ、叩く(殴る?)・至近距離から顔めがけてボールをぶつける・ペットボトルを投げつける・罵声を浴びせる等々・・・、こんな悲しい話を聞かされた。
子どもの人権も何もあったものではない。

「ホントか?」と、一瞬耳を疑った私だが、実際に存在した話だ。
こういった指導者は「熱い指導者」ではない、はっきり言えば「指導者失格」だ。
もうひとつ加えれば黙認している保護者にも問題大アリだろう。

「勇気があるか?」と私自身に問うたのは、そういった現場を目にしたときに「咎める・注意する」ことができるか?、そんな勇気があるか?、ということだ。
正直なところ、私にはそんな勇気はないかもしれない。他のみんなと同じく見ているだけかもしれない・・・。

たぶんその指導者は選手としても優れており、コーチ・監督としても実績のある「野郎」だと想像できる。
日本のバレーボール界は努力と根性で築き上げてきたという実績があり、自らもそういう練習をし、「洗脳」されてきたのであろう。

しかし、それはもはや過去の話、昭和の時代の話だ。今の時代にそんなことは認められないし、存在させてはいけない。
そういった現場を見たら、その場では何もいえなくても必ずアクションを起こそうと心に誓った。


指導の難しさ

バレーボール 2009/0625 Thu 20:11:40
小学生にバレーボールを教えるということはとても難しいことだと考える、特に低学年。

子どもはゼロからスタートするのだ、何から教えるのか、どんなことをどうやって教えるのか・・・、初めの環境の違いによってまったく違った成長になるのではないか?そんな気がしてならない。

世の中にはたくさんの指導書・指導ビデオ等が存在している。
しかし、それらのものを紐解くと、ありきたりの指導論であったり、「出来る」ことを前提にした指導法しか存在しないような気がする。
つまり、ゼロから一歩二歩目を教えるという指導法が不明なのだ。

こう考えると、指導者は子どもが小さいほどプロフェッショナルでなくてはならない。
「三つ子の魂百まで」ではないが、初っ端に間違った方向へ行ってしまってはそれは決して正しいベクトルへ戻ってくることはないと考える。

中学・高校となれば文字通り「プロ」の指導者は存在する。
しかし、小学校では私の知る限り「プロ並み」の指導者はお目にかかることがあるが「プロ」の指導者は存在しない(あくまでも私の周りにです)。

ここで私が言いたいのは、指導にはプロがいなければダメだ・・・、ではなく我々が小さい子どもに教えるということは「いい加減」ではいけないということだ。
だが、「責任を持て」とは言えないし言われても困ってしまう。

指導者とは、試行錯誤を繰り返し常に向上心を持つ人間でなくてはならないと思う。

実践練習にて

バレーボール 2009/0623 Tue 18:52:36
6年生の練習時には時として私がブロックに跳ぶ場合がある、より実践的な練習になると思うからだ。

ブロック板はないし、子どものブロックでは心もとない・・・。

しかし、反省すべき点もある。
「本能」ではないが、ついつい「止め」にいってしまうのだ。思いっきりかぶせてシャットアウトしようとしてしまう。
ケガをさせては元も子もないので前に跳ばないなどの細心の注意はしているものの、自称「ブロックの天才」(??)としてはどうしても「止め」ようとしてしまう、これでは練習にならない。。。

ちゃんとボールをはじくようにブロックしてフォローの練習ができるようにしなくてはいけないし、時としてはアタッカーに気持ちよく打たせてあげなくては「指導者失格」といわれても仕方ない。

何の練習か、何のための練習かを子どもに理解させるのはもちろん、私自身ももっと冷静にやらねば・・・、と反省したのが先週の土曜日の練習だった。

「初」優勝!

バレーボール 2009/0621 Sun 18:18:41
「北部6年生大会」本日の結果です。

(予選リーグ)
常 磐 21 − 19 長 良
     17 − 21
     21 − 16

常 磐 21 − 16 三輪南
     21 − 19     (2勝0敗にて決勝進出!)

(決 勝)
常 磐 21 −  3 岩野田
     21 −  7
                 (優勝:常磐、準優勝:岩野田、第3位:三輪南・岩野田北)
                 (スポ少本部大会Aクラスは常磐・岩野田・三輪南が出場)

以上の結果となりました。

この「北部大会」は当日の会場抽選です。私は抽選に立ち会いましたが三輪南さんと長良さんに挟まれた抽選結果を見て「馬群に沈む」ような嫌な予感がしました。たぶん3チームともそう考えたことでしょう。
昨日の練習でも調子がいいのか悪いのかさっぱりわからない中でとても「優勝」を意識するわけにはいきませんでした。

予選リーグは2試合とも相手の粘りに苦しめられ、ゲームを見ていることさえ息苦しさを感じていましたが、ここのところ比較的結果が出ているためか選手に落ち着きがあり「ここ一番」でのサーブ・アタック・チャンスボールの処理はしっかりしていたようで、その結果が「2勝・決勝進出」という形で現れたようです。

決勝戦では予選リーグでの息苦しさを発散するようなゲーム展開でした。
予選の岩野田さんの戦いぶりを観戦していて、ブロックがしっかり付くようになっていましたし監督さんの気合も感じられ私自身は怖かったのですが、そんな心配をよそに伸び伸びとしたプレーを見せてくれ、結果、このチームが結成して以来初めての「優勝」を手にすることができました。

2ヶ月後のスポ少本部大会、3ヶ月後のロータリーカップもありますが、とりあえずは来週の県大会に向けて体調万全として臨んでほしいと思っています。

みんな、初優勝おめでとう!そして関係者の皆さん、お疲れさまでした。



プレッシャー

バレーボール 2009/0620 Sat 23:37:25
明日の北部6年生大会を控えて。。。

毎年そうであるが、北部大会の位置づけは非常に高いと考えている。

まずは8月のスポ少本部大会のAクラスの出場がかかっている、北部の枠は「3」。
確かにここのところはいい戦いをしているものの、安心して見ていられるゲームはひとつとしてない。ゲームの入り方を間違えれば「2敗」、良ければ「2勝」・・・、こんな不安定なチームなので不安感がいっぱいだ。

もう1点は9月のロータリーカップを睨んでの戦いだ。
北西部のチームはこのロータリーカップを目標にして日ごろから練習に励んでいるはずだ。現6年生は昨年の5年生大会では準優勝を成し遂げてくれたがその後実力が付いたとは言い切れない。

6年生には練習前にこの北部大会の重要性を説き、「最低でも3位」とプレッシャーをかけておいた。

しかし、相変わらずの状態がいいのか悪いのか良く分からない練習でプレッシャーをものともしないというか、何にも考えていないというか・・・、ふたを開けて見なければ何ともいえない感触で今日の練習を終えたのであった。

明日はどっちに転ぶだろうか??


人間失格

バレーボール 2009/0619 Fri 23:58:19
今日は太宰治の誕生日、生誕100年らしい。

なぜこんな話かというと、今週は青森に出張していたのだ(太宰治は青森県金木町出身)。飛行機の1時間の遅れにより先ほど帰宅したところである。

飛行機の待ち時間が4時間もあったので思わず「人間失格」を購入して一気に読んだ。

主人公は裕福で賢く、幸福であるが故に人一倍繊細であり時には臆病である・・・、こんな感じかな。。。

人間は根本的には臆病であり人目を気にする「弱い」存在だ・・・、私はこう考える。

故に臆病さを他人に悟られたくないとエネルギーを発するし、結果そのものより結果に対する「他人の目」が気になってしまう。(これはもちろん私の事)

太宰治は人間的でありすぎる・・・、これが私の結論だ。

別にここで文学を語るわけではない。
私も「指導者失格」とならぬように精進しなくてはいけないし、「走れメロス」の如く走り続けなくてはならない。
明朝も7時から練習なのでこれくらいに・・・。


1年生の役割

バレーボール 2009/0617 Wed 19:36:24
青山中ではほとんどの場合、1年生は中体連が終わるまではユニフォームを着ることはない。
考えてみればそうだろう、2・3年生のチームは1年生が入学する半年以上も前からチーム作りをしているのだ。

そして1年生にはれっきとした「役割」がある。
第一にはボール拾いを含めた「手伝い」だ。ボール拾いが積極的にできない選手は認めることはできない。
そしてもうひとつ、それは「声だし」だ。
試合を盛り上げるのは何もコートやベンチだけではない、応援者も大いに盛り上げることができるしそうしてもらいたい。

実は、今年は1年生が入部してから試合・練習試合の雰囲気が変わったように感じており、「何故?」と考えていたが、先日の試合で「応援の盛り上がり」が原因であることがわかったのだ。

大声で応援をしてくれるし、勝利を収めると本当に嬉しそうな歓声があがる・・・。これはコートやベンチにいる選手たちにとって心強いことに間違いないだろう。

そんな1年生たちも中体連が終われば2年生との「競争」が始まる。
自分の「武器」をしっかりと磨いてどんどんアピールしてもらいたい。
普段の上級生・下級生の礼儀は大事だが、コート内では遠慮せずにプレーしてほしいものだ。



言葉の重要性

バレーボール 2009/0616 Tue 19:23:23
日本の総理大臣が「ブレークスルーしなければ・・・」と叫んでいた。

「えっ?ブレークスルー?何?」、と思われる方が多いのではないだろうか?
「ブレークスルー(break through)」とは「現状打破」という意味だ。これならなんとなく理解できる。

どんなに気持ちのこもった情熱的な言葉であっても聞き手が理解できない言葉は「空砲」だ。言葉とはコミュニケーションツール(伝達手段)のひとつであるのだから、聞き手が理解して初めて言葉の意味をなす。

我々が指導をする際にもこの言葉の「使い方」には注意しなくてはいけない。
バレーボールの専門用語的なものはその都度教えてあげればいいだろう、しかし、普段の言葉はできるだけ平易な言葉を用いる必要がある。子どもは意味不明の言葉をまず質問してこないのだ。

ただし、言葉は重要ではあるが言葉より重要なコミュニケーションツールが存在することも忘れてはならない。

北部5年生大会

バレーボール 2009/0614 Sun 22:45:27
「北部5年生大会」の結果です。

(予選リーグ)
常 磐 12 − 21 長良イーグルス
      8 − 21

常 磐 21 − 10 鷺 山
     21 − 11           (1勝1敗も得失点率により決勝進出ならず!)

(決 勝)
岩野田北 16 − 21 長良フェニックス
       21 − 13
       21 − 12
                       (優勝:岩野田北、準優勝:長良フェニックス、
                                第3位:長良イーグルス・三輪南)

以上の結果となりました。
残念ながら私の目には5年生の「伸びしろ」は見えませんでした。
雑なサーブや淡白なレシーブミスが目立ち第1試合は「完敗」。何とかしようという気持ちも希薄でありなかなか明るい兆しが伺えません。

こんな現状を打破できるのは指導者や保護者ではなくあくまでも自分たちが「伸びたい」という強い気持ちを持つことしかありません。

ライバルは目に見える相手ではなく自分自身です。次回には少しでも前進した姿を見せてほしいものです。

自分たちにできること

バレーボール 2009/0613 Sat 21:48:26
今日は宮代小へお邪魔して、宮代さん(西濃)・岐阜北方さん・松阪さん(三重)・真野さん(滋賀)・豊郷さん(滋賀)との練習試合だ。

どこも格上チームでおまけに午前中は我がチームのエース不在ときてテンションは下がる一方・・・。
自分自身の今日の目標を明確にしていればぐらつくことはないのだが、どうしても目先の相手しか見えておらず、相手サーブに右往左往で内容云々より以前の問題の発生である。

動きも悪く声も出ずで監督には怒られっぱなしだった。

自分たちの当面の目標はわかっているはずだ、そしてこれから変わったことができるわけでもない。
今までやってきたことを一歩一歩確実にこなしていくことに注力してもらいたいと思っている。そういうことが明確になっただけでも今日の練習試合はありがたかった。

今月は北部大会・県大会と続くので、体調を万全にして100%の力が出せるように家庭でのケアも大事にしてもらいたい。

各チームの皆さん、ありがとうございました。そして失礼しました。

気負わずに

バレーボール 2009/0611 Thu 23:31:14
昼間、運転中にメールが届いた。

見てみると(もちろん停車して)、中学の顧問の先生からで、「中体連の抽選結果」だった。

1回戦・・・対明郷中。
2回戦・・・対梅林中。

私の記憶の限りではここ10年来、2回戦で梅林中か藍川中と対戦する確率がとても高い。今回も予想が当たってしまった。

対戦相手が明確になった今、さらに闘志を燃やして練習に励んでもらいたい。
しかし、大事なことは目先の相手ではなく自分自身に勝つことだ。今まで自分たちがやってきたことを確実にできるように練習を積み重ねてほしいものだ。

中学はテスト期間を挟むので、土日の練習は残り10回もない。
気負わず、しかし闘志を忘れずに自分たちがやってきたことの集大成を見せてもらいたい。

私自身は先日の地区大会で2試合梅林中を見させてもらっており、何となく作戦的なものも頭に浮かぶが、あまり子どもたちの頭にインプットさせない方がいいかなあとも思っている。
いずれにしても大した作戦はありませんが・・・。

悪法も法なり

バレーボール 2009/0609 Tue 23:25:45
今回のルール改正については否定的な人が多い。
危険性が増すことは明白であるし「ラリーが続くように・・・。」ということならもっと別の方策があるだろう(例えば中学生以上もダブルコンタクトを廃止するとか、ボールの空気圧をもっと下げるなど・・・)。

かくいう私も否定的な意見のひとりだ。

まず、ネットとは何のためにあるのか?
もともとバレーボールというスポーツはその昔、バスケットボールを「危険だ」と見る人がネットを挟めば安全だろうということを考えて考案したスポーツだと聞く。

そして、ネットを使ったスポーツ・・・、卓球・テニス・バドミントンなどでネットタッチやオーバーネットを「可」とするのはバレーボールしかない。もっといえばバレーボール、それも「6人制」だけではないだろうか?ソフトバレーでもたしかネットは「ご法度」と記憶している(違っていたらすみません)。

かつて昭和の時代には「髪の毛が触った」だけでタッチネットの反則を取られていたのに(実は先日のある大会でそんな「昭和の審判」もいましたけど・・・)、これだけルールが変わるとは想像だにしなかったというのが私の本音である。

そんな目でここのところの小学校や高校の大会(中学は旧ルールですので・・・)を見ているが、それほど混乱は起きていないようだ。
しかし、「やれやれ、ひと安心・・・」とは今後はいかないだろう。

今の段階は新ルールを「知っている」という程度のレベルだ。
時が経過するにつれ、指導者や子どもたちがルールを熟知するにつれていろんな「巧みさ」を経験し「進化」していくのが人間だ。
その結果がマイナス要素を起こさないように祈るばかりである。

「悪法もまた法なり」
たしか、ソクラテスかプラトンの言葉です。


練習試合への取り組み方

バレーボール 2009/0608 Mon 22:44:25
昨日は昼過ぎに大会は終了したので、西武芸さんに残っていただき、岩野田さん・北方さん・長森東さんに午後から常磐小に来てもらって練習試合を行なった。

その日の反省点はその日のうちに明らかにし、修正する作業ができれば効率的だ。そんな意味からもとてもいいことだと思っている。
ただし、そのためには子どもたちが各自反省点を明確にし課題を持って取り組む必要がある。

そういった点から振り返ればやはり物足りないものになってしまった感がある。

もちろん、ある瞬間においては集中力を発揮し良いプレーも見られるのだが、「〜を意識してやってみよう!」という、「〜」が見えてこない。

せっかく次の身近な目標が明確になったのであるから、それに向かって半歩でも近づこうという意志を見せてほしいものだ。

具体的にいえば、「サーブ」・「つなぎ」、これらをレベルアップさせるため何をすべきか?、何が必要か?何が足りないか?
・・・答えはそれほど難しいものではないはずだ!もっと頭も使おう!

各チームの皆さん、ありがとうございました。

挑戦者であること

バレーボール 2009/0607 Sun 22:08:26
「第29回全日本バレーボール小学生大会」岐阜支部予選の結果です。

(常磐小会場)
 (予選リーグ)
常 磐 21 − 14 西武芸
     21 −  6

常 磐 22 − 20 三輪南
     21 − 17          (2勝0敗にて代表決定戦進出)

 (代表決定戦)
常 磐 14 − 21 三輪南
     21 − 14
     21 − 15          (6月28日からの県大会へ出場!)

   (他会場:すなみ・真正女子・うずら・長森東・岩・華陽・七郷・岐阜北方ヴィクトリー)

以上の結果となりました。
正直な感想は「想定外」です。公式戦で1度も勝ったことのない三輪南さんに2試合立て続けに勝てるとは思ってもいませんでした。
サーブ力・レシーブの粘り・・・、等々どれをとっても「相手が上」。。。

こんな状況の中で両エースは相手にひるまずアタックを打ち続け、他の子どもたちも所々で粘り強いレシーブも見せてくれましたし、保護者の皆さんの応援も一生懸命でした。

勝因は・・・? よく分かりませんが敢えて言えば「挑戦者としての開き直り」だったかもしれません。
この気持ちを県大会でも忘れずに思い切った試合をしてもらいたいと思っています。

みんな、とりあえず「おめでとう」。今日の気持ちを忘れずにこれからの練習・試合に臨んで下さい。

私も久々にチームと県大会に行けることを素直にうれしく思います。

Spring has come!

バレーボール 2009/0606 Sat 22:43:33
「第4回スプリングカップ」の結果です。

(岐阜西中会場)
 (Bコート予選)
青山中 28 − 26 附属中
      24 − 26

青山中 25 − 15 高富中
      25 −  9

青山中 25 −  6 桑原中
      25 −  5            (計7ポイント、得失点差にて決勝進出!)

 (決 勝)
青山中 23 − 25 藍川北中
      25 − 22            (セット1−1も得失点差にて優勝!)

                 (優勝:青山中、準優勝:藍川北中、3位:附属中)

以上の結果となりました。
今日は、顧問の先生も言われましたが「結果にこだわりたい」大会でした。
いままでの練習や練習試合をやってきた中で「これだけやった!」というものを先生も子どもたちも欲していたのです。
いつもの立ち上がりの悪さもそれほどなく、レシーブの安定が攻撃力を支えてくれていました。

季節は6月で初夏の陽気でしたが、まさに「Spring has come!(春が来た!)」といったところでしょう。

皆さん、一日お疲れさまでした。
今日の結果は今日のみとし、明日の練習試合で今一度本領を発揮してください。

焦らずに!

バレーボール 2009/0603 Wed 18:00:32
やりたいこと、教えたいことは山のようにある、特に中学生。。。

中体連まであと1ヶ月半を切り、練習できる回数もあとは数えるほどしか残されていない。

そんな中で最近の練習試合や練習を見ていると子どもたちにか、顧問の先生にかは分からないが「焦り」の空気を感じる。

あれこれとやりたがるのだ、そして残念なことに身につくものは見当たらない・・・。

青山中のようにごく限られた時間内では「教えすぎる」ことに注意しなくてはいけないと常日頃から思っている。どうしても教えたことが消化不良になってしまうのだ。もちろん私の教え方にも問題アリだが、何もかも子どもたちの頭に詰め込んでしまうことは危険だと考える。それを消化させるにはあまりにも時間が少なすぎるのだ。

大事なことは今までやってきたことのみをより完成型に近づけていくことだろう。それで十分上位チームを脅かす存在になるはずだ。

今一度自分たちの目標を明確にして、それに向かっていく姿勢を見せてほしいし見せれる環境作りに残りわずかな時間を費やしていきたい。


基本練習プラス・・・

バレーボール 2009/0602 Tue 18:47:57
日曜日の夜練習は2・3年生が終日の練習試合だったため1年生のみの練習とした。

内容はいつもの「基本練習」。
ローテーションを含めた戦術も大事であるが、この夜練習の当初の目的「全員の底上げ、基礎力アップ」にこだわって基本練習を繰り返した。

ただ、どうしても同じパターンの基本練習ばかりでは飽きがきてしまう。
ちょうど1年生6人とスポ少コーチ、そして前日にインターハイ予選を終えたOGを含めて8人だったので「ソフトバレー」を最後の30分だけやることにした。

ソフトバレーはやってみると実は奥深い。
ボールが軽いためサーブは急激に変化して捕りづらいし、レシーブも慎重さを欠くとあらぬ方向へボールが飛んでいってしまう。とにかく基本が大事。。。

攻撃に関してもそうだ。
セッターが1人とすると他の3人はアタッカーとなりうる、すなわち6人制を想定して攻守とも「速攻・ブロック」を意識した練習にはとてもよいものだ・・・、と私は勝手に考える。

楽しみながら上達してくれればいいけど・・・、なかなか思うようにはいきません。