Good Job!

  −スポーツ少年団・中学生 バレー部の活動記録です−

練習試合と通常練習

バレーボール 2009/0731 Fri 21:50:30
今日の6年生は、午前中練習試合、午後から通常練習となった。

これは理想的な練習方法のひとつだ。
七郷さんと練習試合ができたおかげで修正点・強化点がある程度明確になってきた。これを踏まえて午後からの練習に取り組むことができたのだ。

午後からはサーブとレシーブのみ。

サーブには3点のポイントがあるといわれている。
 ・コース
 ・スピード
 ・変化

そして先発メンバー6人中4人はこの3点のうちの2点は備えていてほしい。
ただし、サーブ練習なんていうのはほぼ毎回練習で取り入れているものの、なかなかいい練習方法が見つからないというのが現実であり苦慮している。

そしてレシーブ練習は、2人の間にとんでくるボールの処理について時間をかけてやった。
どんな練習でもそうだが、大事なことは「決め事」そして「声」だ。

ある程度の責任範囲とボールをあげる場所、そしてどちらがとるか、2本目をどこにあげるかを確実な「声」を出すことによってつないでいこうというものだ。

この、「当たり前のこと」が「当たり前のように」全員ができなくてはレベルアップは臨めない。
ある程度の目標を掲げたい今の6年生であるので全員が一丸となって練習に取り組んでもらいたい。

そして、明日・明後日と練習試合が続くが積極的な失敗をたくさんしてさらに成長してほしい。

平日の練習試合

バレーボール 2009/0731 Fri 16:22:58
夏は毎年そうなのだが、会社が閑散期のため有休を5日取ることになっている。

今日がその1日目。
6年生は9〜15時の練習だ、そして午前中は七郷さんに来ていただき練習試合を行なった。

七郷さんの魅力は何といっても「攻撃力」。
サーブの強さと相まってその強さを増してくる。我がチームをひと回り大きくしたようなチームだ。
そして相手のその強さに引っ張られて我がチームも力を発揮してくれる部分が多々あった。
いいところも悪いところも見えたという意味ではいい練習試合ができたと思う。

ただ、最後の仕上げで「乱打」を行なったが、集中力が切れてきて私が「ラスト3本!」といった矢先の2本目に七郷さんのセッターがネット際で足を捻挫してしまった。もう少し早く見極めをしてあげれば良かったと反省している。

セッターの子は1日も早い回復を祈っています。今日半日でしたがありがとうございました。

ありがたきこと

バレーボール 2009/0730 Thu 23:29:49
ここのところ練習試合のお誘いを比較的多くいただいている。
とてもありがたいことだ。

県大会に出場した影響もあるかもしれないし、昔からのお付き合いのところもありさまざまだ。

夏休み中は時間的にも多めにとれるので、練習 → 試合 → 練習、というサイクルができ子どもたちにはじっくりと取り組ませることが可能な利点もある。

基本的にはお断りしないようにしている。せっかく誘っていただいたのに断っては相手に失礼だ。
スケジュールが立て込んで子どもの疲労もあるかもしれないが、特に夏場はこういった厳しい環境を乗り越えてもらいたいという願いもある。

特に今の時期は「やりっぱなし」に終わることなく必ず次の「課題」をはっきりと示して次につなげていきたいものだ。

妥協

バレーボール 2009/0729 Wed 22:40:33
妥協しない練習というのはとても難しい。
理想としては指導者・選手ともにできるまでやる、すなわちお互いに妥協しないことが最善かもしれない。できるようにするための練習であろうから当然といえば当然だ。

しかし、その見極めが大変であることも事実だ。
自チーム・他チームを問わず、「そりゃ、無理でしょう。」と思ってしまう練習もある。ただ、それは指導者が「技術以上のもの」を求めている場合が多いのだが・・・。

例年と比べて気温は低めの夏だが、蒸し暑い日が続いている。
体力的・技術的に「無理」と判断することも指導者にとっては必要だ。技術的進歩は一歩一歩確実に進まなくてはいけない。



自分自身に・・・

バレーボール 2009/0727 Mon 22:36:06
プロゴルファーの宮里藍が米ツアーで初優勝とのニュースが流れた。

ゴルフという競技は不思議だ。
まず、審判がいない。競技委員という人は存在するが、一人ひとりのプレーをチェックしているわけではない。
基本的には自己申告制であり、ルールとマナーは厳格なものである。

そしてもうひとつ「相手が見えない」。
マッチプレーなら目前の相手に勝てばよいのだが、ストロークプレーであればいくらいいスコアを出しても勝てるとは限らない。
「敵は自分自身」であり、「自己に厳格な」典型的スポーツである。緊張感や感情の起伏を自分でコントロールできなければ良い結果を得ることはできないのだ。

我々でもそうだと思われる。
練習試合などで点数ばかりを見て一喜一憂していてはもうひとつ上のステップへ進むことは難しい。
やはり、自分やチームがいかに高い目標や理想・志をもっているか、そしてそれを達成するためにどれだけの汗を流したか、あるいは結果に対してどれだけ真摯に見直すことができるか・・・、こういったことを大事にしたいし評価していきたい。

大事なことは明確な目標を持つ・持たせる、それを評価する・させる、ということだ。

やるべきこと

バレーボール 2009/0726 Sun 23:06:00
6年生は蒸し暑い中、すなみさん・長良さん・岩野田さん・網代さん・則武さんに来ていただいての練習試合だ。

本来なら夏休みにやるべきことを考えてあまり勝ち負けにこだわりたくない。勝ってしまうことによって自分たちの課題がかき消されてしまう可能性があるのだ。

結果は10セット中、得セット9、失セット1という結果であったが、やはり課題はサーブとレシーブに尽きる。
特にチャンスボールの処理が甘い。
どうしても上体が浮いてしまい、結果的に手を振ったり横で捕るようなレシーブが目立ってしまう。セットを失ったすなみさんとのゲームでは両エースの打ったアタックが各1本程度しかなかったということからもそれは顕著だ。

今夜行なわれたスポ少本部大会の抽選会で対戦相手も決まった。我が常磐はCブロックに入り、昨年同様、勝てば華陽さんとの対戦となり当面の具体的目標が見えてきた。
それとともに、あと1ヶ月の中でやるべきことも私の頭の中には浮かんできたのでこの限られた時間の中で最大の効果が得られるような練習を工夫していきたいと思っている。

各チームの皆さん、終日お疲れさまでした。

バランス

バレーボール 2009/0725 Sat 21:52:50
今日は練習後にバーベキューを実施した。
スポ少としてはこういったイベントも大事な活動のひとつだ。

子どもの発育に「運動・栄養・休養」のバランスが必要であるように、スポ少活動もバレーボール一辺倒ではバランスを崩してしまう。

そしてこのことは練習でも同じことがいえると思っている。
厳しいだけでは子どもは付いてこれないし、楽な練習だけでは勝利に近づくことは難しい。このあたりのバランスを取って指導していく必要があるだろう。

もうひとつ、重要なことはこういったイベントは保護者の皆さんの献身的な協力があってはじめて成り立つことを子どもたちは感じてほしい。「当たり前」とは思ってほしくないのだ。

かく言う私も現場へ行って飲んで、食べて、騒いだだけですっかり保護者の皆さんにお世話になってしまいました、ありがとうございます。

次回のこういったイベントは「祝勝会」にしたいと感じたのは全員に共通する気持ちであったと思います。
皆さん、お疲れさまでした。

スクリーンについて

バレーボール 2009/0723 Thu 23:30:50
先日の中体連でチームの敗戦後に審判(主審)をやらせてもらった。

普段の練習試合からもできる限り笛を吹かせてもらっており、試合後も審判資格のある指導者の方に意見を伺っているのであまり違和感もなく試合進行ができたと思っている。

そんな中で両チームとも気になったのが「スクリーン」だ。残念ながら、たぶん選手はほとんど理解できていないようである。
たぶん小学校ではほとんど教わっていないだろう、ローテーションがないためこの問題はほとんど発生しないのだ。

ルール上はサーブを打ったボールが他の味方の選手の頭上を通過する際にその選手が手を振ったりジャンプしたりすることによって「スクリーンの形成」が成されたことになる。
そしてこのスクリーンの反則については1度目はキャプテンを呼んで注意し、2度目からは「反則」ということになっているはずだ。

選手・指導者ともルールを理解することは試合戦術・戦略において重要なことは言うまでもないことだ。
ルールを知らずして「ここ一番」というときに力を発揮できない可能性もあるし、逆にルールを良く知っていることはゲームにおいて優位性を保つことができるだろう。

私としては自分のチームはもちろんだが、他チームの選手に対してもこういったルールに対して「伝道師」的な役割を果たしていきたいと思っている(審判資格はありませんが・・・)。

あ〜、夏休み

バレーボール 2009/0722 Wed 22:19:24
朝から監督に一喝されたのが6年生・・・。

今日は夏休み平日朝練習の初日だ。

予め、「各自が目標をしっかり持って取り組もう。」ということを伝えておいたのだが、
「目標を決めている人?」
という質問に対して挙手したのは11人中たったの2・3人だ。

目標なき練習というのはただ「やらされている」だけになってしまう。
みんなが来ているから体育館へ顔を出し、ただみんながやる練習をこなすだけになってしまい、こんな練習の延長線上に「上達」という文字は存在しない。

私は全員に今日の目標を黒板に書かせることにした。
「書く」という作業はある程度自分を客観視することができるし、あとで反省するにもしやすい。
だが、6年生の目標はあまりにも幼すぎる。いつも同じ文言が並んでいるのである。

私は仕事のため8時には体育館を後にしたが、次回の練習では全員がもっと考えて、こんなことは決してないだろうと信じている。



やれやれ・・・

バレーボール 2009/0720 Mon 23:20:22
「第21回 中日旗争奪決勝大会」の結果です。

(6年生の部 決勝)
岐南セレージャ男子 21 − 17 岐阜北方ヴィクトリー
              21 − 16
        (優勝:セレージャ男子、準優勝:岐阜北方、第3位:芥見東・長森北)

(5年生の部 決勝)
岐 阜 21 − 14 城 西
     21 − 11
        (優勝:岐阜、準優勝:城西、第3位:島・真正女子)

以上の結果となりました。
6年生、5年生とも下馬評どおりの結果でした。
ただし、セレージャさんは危なげなしだったのに対し、岐阜さんは立ち上がりにちょっと苦労したかなという印象を受けました。しかし、これも「産みの苦しみ」と捉え、今後の糧としてくれることでしょう。

岐阜の監督さんにも「勝って当然」のようなプレッシャーがあったかと思いますが、今後もこれに負けないように練習を重ねていくことだと思っています。

両チームの関係者の皆さん、優勝おめでとうございました。

ただ、今日は思ったより時間が押しせまり準決勝からは3セット目を15点マッチにしたりしたものの5時すぎまで大会が延びてしまいました。
このあたりは今後の反省材料とし、大会運営がよりスムーズに進むように努力していきたいと痛感した次第です。

今日の感想は「やれやれ、ホッと一息。」、この言葉につきます。お疲れさまでした。

新チーム

バレーボール 2009/0719 Sun 23:30:25
中学は、早速今日から新チームの始動だ。

といっても夜練習からの始動なので相変わらずの基本練習中心。。。
いずれにしても新チームはこの13人の争いになる。

フォーメーション等、私なりの考えはあるものの、混乱を招くので最終的には顧問の先生にお任せしてあるが、全員が強いサーブ、正確なレシーブを目標として練習に取り組んでもらいたいと思っている。

2年生は残り1年、ついこの前入部した1年生もあと丸2年しかない。そして、あっという間に時は過ぎてしまうものなのだ。

時間を大切に、そして今度こそ上位進出を目指して一丸となってもらいたい。

積み重ね

バレーボール 2009/0719 Sun 22:53:48
昨日、中体連で対戦した明郷中さん・梅林中さんに共通しているのは「レシーブの巧みさ」だ。
両チームとも「レシーブは足!」ということが良くわかるのである。レシーブの安定しているチームは大崩れしないものだ。

そして付け加えるなら、もうひとつの共通点は「小学校でのしっかりした指導」が根底に存在しているということだ。
明郷中なら本郷小、梅林中なら華陽小の選手が中心であるはずであり(間違っていたらすみません)、この2チームは厳しく、しかしとても丁寧に子どもたちに指導している印象が私にはある。

「三つ子の魂百まで」という諺どおり、彼女たちは小さいころに教わったことを忘れずに、さらに進化させているようだ。

こう考えると、指導の一歩目を間違えると最終的には間違った方向へ子どもたちを導いてしまうかもしれない。
やはり練習とは積み重ねであるということを実感したのであった。

感謝

バレーボール 2009/0718 Sat 23:59:58
3年生は今日の中体連を以って「引退」となる。

青山中は常磐小・鷺山小の子どもたちが通っており、バレー部員の多くがそれぞれのスポ少出身者だ。
私は今年で指導10年目であるが、今の常磐小出身の中3は小学2・3年生からスポ少に入った子たちなので長い子は8年目の付き合いとなるのだ。

そんな付き合いの長い子が4人いる。
まさに「個性的な4人」だ。
指導者としては失格なのだが、あまり怒る気にはならない。何故だか自分でも良くわからないがこの子たちへの感情は特別なものが存在してしまうのだ。他の子にはお許しいただきたい。

そんな子たちともお別れになってしまうのはどうも感傷的になってしまう。
思い起こせば彼女たちが日を追うごとにバレーが上手になり表情も豊かになっていくのを目の当たりにするにつれ、私自身も「指導する喜び」を実感していったことは紛れもない事実だ。

そして、この子たちが私の「指導の原点」であるといっても過言ではない。
そんな意味からも本当にみんなに感謝している。「みんな、ありがとう。」

恥ずかしいのでこの場でしか言いませんけど・・・。

中体連

バレーボール 2009/0718 Sat 23:37:53
中体連、本日の結果です。(東部体育館)

(1回戦)
青山中 25 − 27 明郷中
      27 − 25
      25 − 13

(2回戦)
青山中  7 − 25 梅林中
      15 − 25          (明日の順位決定戦に進めず。)

以上の結果となりました。(点数はうろ覚えです、悪しからず。)

1回戦の対明郷中さん。。。
出足はまずまずだったものの、見るからに緊張感の塊のような子どもたちでした。
「24−19」のセットポイントからのアンビリーバブルな連続失点・・・、結局は追いつかれこのセットを「25−27」で落としてしまいます。

この流れは2セット目も同様でした。
ガチガチの子どもたちは足が動かず「レシーブミス」、余分な力が入り「サーブミス」を繰り返しあっという間に「21−24」とマッチポイントを握られ「もはやこれまで・・・、」と子どもたちが思ったかどうかは不明ですが、そこから開き直り、「つなぎ」の気持ちを忘れずに逆に今度は追いつき、結果「27−25」で奪うことができました。

そしてペースを取り戻した3セット目は本来の強いサーブ、粘りのレシーブで波に乗り「25−13」で勝利を収めることができたのです。私も含め、全員がホッとした瞬間でありました。

2回戦の対梅林中さん。。。
目標として普段の練習を行なってきた対梅林中さんですが、目標はあまりにも遠く、高く、手の届かないものでありました。

早いサーブに翻弄され、そして正確なレシーブ、セッターのトスワーク、多彩な攻撃・・・、どれをとっても相手が1枚も2枚も・・・、いやいや3枚も4枚も上でありました。

結果は完敗です。
しかし、子どもたちは最後まで諦めず、ボールに喰らい付いていってくれたことが1・2年生のユニフォームを着れなかった後輩たちにもメッセージを残してくれたことでしょう。

関係者の皆さん、今日一日お疲れさまでした。
そして、3年生のみんなはこれを区切りとして新たな目標に向かって邁進して下さい。

集大成

バレーボール 2009/0717 Fri 23:04:04
明日から中体連が始まる。

3年生にとっては「最後」。今までの練習の成果を思う存分発揮してほしい。
いつもどおり、練習どおりのプレー・・・、これが一番難しいのだが。。。

私は仕事を終え5時半ころに体育館を覗いたが、今日は5時には練習を終了していたらしい。そういえば今日は終業式だった。

どんな戦いをしてくれるか・・・、楽しみではあるがどんな結果になろうとも自分が納得できるプレーができればいいと思っている。

そしてここ一番での「ド根性」を見せてもらいたい。

追い込み

バレーボール 2009/0715 Wed 22:27:14
仕事を終えて中学校へ寄ってみると最後の追い込みの練習をやっていた。

私は何もアドバイスもせずただずうっと見ていたが、表情もいいし体も良く動いているようだ。いい意味での緊張感を感じることができる。

そして、「あれっ?」と思ったことがあった。

3年生はユニフォームを着て練習をやっているではないか?
程よい緊張感はこのせいだったかもしれない。

わずか15分程度の見学ではあったがいいものを見せてもらった。

あとは全力を尽くしてもらうだけだ。。。


緊張と弛緩

バレーボール 2009/0714 Tue 21:40:36
一昨日夜の中学の夜練習のテーマは「リラックス」。

以前から指摘しているように、ここのところの中学生は練習量が増え、精神的な余裕を失っている。
余裕がないと周りが見えず、結果的に仲間に対する思いやりをなくしてしまう、これはチームプレーにとってはマイナス要素にしかなりえない。
できるだけ余裕を持たせプラス思考に切り替えたいという私なりの考えだ。

そして「緊張と弛緩」。
バレーボールは1プレーが平均して10〜15秒といったところだろうか?そしてプレーとプレーの間も同じくらいの時間が存在する。

すなわち、真に緊張する・集中する時間というのは15秒間隔であればいいのではないだろうか?私は専門家ではないので誤った考え方かもしれないが・・・。

そんなことを話しながらゲーム遊び的要素を入れたりして、(私は)大声も出さず過ごした3時間あまりの練習で見ている保護者の方や当の子どもたちは物足りなさもあったかもしれないが、3年生に対する「最後」の気持ちも込めてどうか「オレ流」ということで許していただきたい。

中体連が終わったらハードにしようかな・・・? なんてまだ考え中です。

切り返しの速さ

バレーボール 2009/0713 Mon 22:56:34
昨日の中日旗では県大会の決勝戦のような素晴らしいゲームを見せてもらった。

「真正女子 対 岐阜北方」である。

サーブ、レシーブ、アタックの巧みさは当然のこと・・・。両チームにはプラス「ブロック力」もあり、トータルバランスがとれているのだ。

ただ、特筆すべきは両チームの「切り返し」の速さ・巧みさだ。
ゲームを見ていて「決まった!」と誰もが思うボールをそれこそ体勢がどうなろうが「手をねじ入れて」上げる、そしてそれをただ相手コートへ返球するだけではなくしっかりと攻撃へ結びつける・・・、こういったプレーが卓越している。

コート内の6人どころか、控え選手も、監督・コーチも、そして応援者もあきらめていないのだろう。

精神的・気持ち的にはもちろん「そう」なのだが、技術的にも必ずそういったケースには最低でも1人のアタッカーが「もって来い!」とばかりに3本目のボールを待ち受けているのである。

これは練習量だけで成し得る業ではない。
やはり選手個々人にバレーボールの理解力や想像力・創造力がないといくら「形だけ」の練習をこなしても無理というものだ。

他チームを「いいなあ。」と指をくわえて見ているわけにもいかないので、夏休みの朝練習では私自身もテーマを持って取り組まなくては・・・。
またまたハードルが高くなってしまった。

闘志・気迫!

バレーボール 2009/0712 Sun 23:21:36
「第21回 中日旗争奪小学生バレーボール大会(6年生)」の結果です。

(常磐小会場)
 (Bコート 予選)
常 磐 12 − 21 真正女子
     10 − 21

常 磐  7 − 21 岐阜北方
      9 − 21        (0勝2敗にて予選敗退)

 (Bコート決定戦)
岐阜北方 16 − 21 真正女子
       21 − 15
       21 − 17

 (Aコート決定戦)
芥見東  21 − 23 西武芸
       21 − 17
       21 − 12      (岐阜北方・芥見東が決勝トーナメント進出)

以上の結果となりました。
我がチームといえば・・・、強豪2チームにはさまれ散々な結果となってしまいましたがある意味「実力どおり」であったといえるでしょう。
今日の負けをしっかりと受け止め8月のスポ少本部大会、9月のロータリーカップを新たな目標として精進してくれれば良いと思っています。

そして、Bコートの代表決定戦は「番狂わせ」と思われる方がほとんどかと思いますがひょっとしたら「必然」であったかもしれません。

真正女子さんは先週最も大きな目標を達成したばかりでやはり「達成感」漂う中での公式戦はとても戦い方が難しかったと思いました。

一方の岐阜北方さんは「闘志・気迫十分!」。
朝7時には体育館へ参上し相変わらずの元気のいい練習を始め、監督さんは「今日は胸を借りるだけ・・・。」と謙虚な言葉ではありましたがその言葉とは裏腹なものを感じずにはおれませんでした。

帰り際に、岐阜北方の子どもたちに「今日の勝因は?」と質問したら、「勝ちたい気持ちが相手より上回っていました。」と堂々と答えてくれとても羨ましくそして頼もしく思えたものです。

しかし、負けた真正女子さんもこれであと1ヶ月でやるべきことが良く見えてきたことと思われます。
必ずや今日の敗戦を「糧」として一層のレベルアップを図り全国大会では十分な実力を発揮してくれることでしょう。

真正女子さんは全国大会へ向けて、岐阜北方さんは中日旗制覇に向け、そして我が常磐はスポ少本部大会へ向けて頑張ろうではありませんか!?

維持する難しさ

バレーボール 2009/0712 Sun 00:21:07
中学は中体連前の最後の練習試合で穂積中へお邪魔し、穂積さん・附属さんと対戦をした。

朝の第一印象は「元気がない。」・・・。

声もあまり出ていないし、動きもいまひとつだ。私の目には「やらされている」ようにしか見えない。

やはり子どもたちにとってテンションを維持することはとても難しいようだ。
どうしても「やらされている感」が強いとそのあたりのコントロールは正直なところ無理だ。

試合への「入り方」が悪かったため、穂積さんには「ほぼ完敗」、附属さんには勝ちはしたものの相手に絶好のチャンスボールを何本も与えてしまい、速攻で決められるパターンが目立ってしまった。

前々から言っているように今から技術のかさ上げや戦術変更は無理なことだ。
明日の夜練習に来たらできるだけリラックスさせて勝ちのイメージトレーニングをやろうかなと思っている。

誤解

バレーボール 2009/0711 Sat 23:58:29
小学校は午後から長良さんの5・6年生に来ていただき練習&練習試合を行なった。

実は長良さんの活動拠点である長良小学校で新型インフルエンザが発生し、明日の中日旗を目前に体育館の使用ができなくなったため、昨晩代表の方から連絡をいただき急遽来ていただくことになったのだ。

これについては私の説明不足のため各方面に迷惑をかけてしまった。

チーム名は「長良」ではあるが、長良さんは長良小・長良西小・長良東小・早田小・・・、等々いくつかの小学校の子どもが集まって構成されている。

そのため実際は長良小の子どもたちは水曜日まで自宅待機となっており、当然今日の練習も明日の大会も顔は出せないのだが、「長良」という名称のため「(こんな時期に)大丈夫ですか?」という問い合わせが常磐の保護者数名、そして明日の大会を控え岐阜支部長からも連絡があり対応に苦慮したのであった。

そんな訳で長良さんは5・6年生チームとも戦力が低下して明日の中日旗は大変かもしれないが、現有戦力で全力でプレーしてもらいたいとともに同じ会場になる各チームの皆さんも決して誤解のないようにしていただきたいと切に願っている。

今しかない!

バレーボール 2009/0709 Thu 22:22:05
中学はここのところ毎週のように練習試合を行なっている。今週の土曜日もそうだ。
たぶん、ここ数週間は今までにないくらい、否、小学校時代を思い出すほどの練習試合の量だったことだろう。

もちろん18日の中体連へ向けてである。

中体連はやはり「特別」だ。
3年生にとって「最後」・・・、それは中学生活最後という意味ではなく、バレーボール自体が最後である子どもも(おそらく多数)存在するからだ。

3年生はもちろん「やるのは今しかない!」。
2年生は「3年生のために」全力で戦ってもらいたい。
そして1年生は「3年生のために」声を振り絞って応援してもらいたい。

とにかく3年生は「自分のため」に全力を尽くしてほしい。

テンションを上げていくのも、体調管理も、すべて「自分のため」であり、「自己責任」だ。



ローテーション??

バレーボール 2009/0708 Wed 21:37:45
中学の夜練習では、1年生に対して「ローテーション」の勉強をさせるようにした。

従来の予定には入れていなかったのだが、1年生曰く「意味不明」とのこと。

私のような「6人制・ローテーション」からバレーボールを始めた人間にはローテーションは当たり前のことで、違和感も戸惑いもまったく感じないのであるが、「フリーポジション」からバレーボールを始めた中学生には「異次元」の出来事のようだ。

とりあえずは「前衛・後衛」と「対角の確認」から教えているが、ポジションチェンジを行なうと知らないうちに対角が隣にいたり、後衛から当たり前のようにアタックを打ったりと、正直なところ「笑いが止まらない」状況になってしまう。

時間はあまりないのだが、先輩の練習試合等をローテーションの意識を持って見ることによって少しでも早く理解してもらいたい。半月後には「新チーム」なのだから。

「習うより慣れよ。」という諺があるが、果たして・・・。

見ごたえ十分

バレーボール 2009/0706 Mon 22:04:13
日曜日の県大会で私が一番見ごたえがあったと感じたのは、女子の3位決定戦 「垂井 対 養北」 の一戦だった。

同じ西濃地区で似たようなタイプのチーム、そして新人戦でも対戦しておりライバル意識も大いにあるだろう。
そして、3位決定戦というのはテンションの持っていき方がとても難しいものだ。
お互いにあとひとつ勝てば決勝進出のところ、敗戦を喫し気持ちが折れかかっているところを立て直さなければならないのだ、しかも立て直す時間はわずかしかない。
選手はもちろん、ベンチ・保護者の気持ちの持ち方、切り替えも重要になってくる。

そのあたりの「調整力」において垂井さんが少しだけ勝ったのかな・・・、という感じだ。それほど実力は拮抗していたと私の目には映った。

そんな中で私の目に一番留まったのは、フェイント等「弱打」に対する守備力の凄さだ。
両チームとも弱打に対する「飛び出し」がとても早い、「あっ!」と思った瞬間にはボールの下に手が伸びている。練習量はもちろん、質の高ささえ感じられる。

守備時のステップの素晴らしさ、そして守備意識の高さ・・・、真正さんや飛騨古川さんのような「絶対エース」を毎年育てることは難しい。そんな点からも今後のチーム作りにおいてとても参考になる貴重な一戦を観戦できたことに感謝、感謝だ。



まだまだ続くよ

バレーボール 2009/0705 Sun 23:29:56
県大会は3時まで、中学の練習試合は5時まで・・・、これで今日の日曜日は終わりかといえば「NO」である。

中1にとっては夜7時からが「練習開始」だ!
そして自主参加で2年生も4人参加。。。

相変わらずの基礎練習、そして何となくのんびりリラックスした感じの中での練習ではあったが、私の目には日ごとの成長が感じられている最近の中学生だ。

特に最近は練習試合も増え、拘束時間も伸びてちょっと戸惑い気味の中学生であるので私なりの調整法をさせてもらっている。

やっぱり楽しくなくてはバレーボールじゃない!楽しく・厳しく・・・、どんな場面でもそうありたいものだ。

カウントダウン

バレーボール 2009/0705 Sun 22:59:24
県大会が3時に終了したので、そのまま中学の練習試合が行なわれている加納中へと向かった。

中学の練習試合とはいえ今日の相手は高校生・・・、それも県岐商さんである。
20人近い1・2年生を2チームに分けてもらい、加納中さんと交互に対戦させていただいた。

顧問の先生の「つて」とはいえ、この時期に高校生と試合をすることは正直賛成できなかった。
技術・体格のまったく違う相手と戦い、負けが重なり、結果的にテンションが下がってしまわないか心配だったのだ。

しかし、私の心配をよそに子どもたちはいい意味での「開き直り」を見せてくれ、集中力も最近の練習試合の中では1・2番といってもいいくらいのデキであった。

結果はいうまでもなく負けの連続ではあったが、そんな中でも粘りのあるレシーブや果敢な攻撃も見せてくれ子どもたちも満足気の様子だ。
ただ、レシーブフォーメーションなどはなかなか徹底できずに同じ場所へアタックを決められるなどの反省点も見られた。このあたりは顧問の先生とはちょっと意見が異なるので私の意見は封印して先生の方針で修正を図ってくれることだろう。

試合へのカウントダウンが始まった今、うまく調整ができている感じだが・・・。

全国へ!

バレーボール 2009/0705 Sun 22:23:56
「第29回 全日本小学生バレーボール大会 岐阜県決勝大会2日目」の結果です。

(女子準決勝)
真正女子 2 − 1 垂 井

飛騨古川 2 − 0 養 北

(女子決勝)
真正女子 2 − 0 飛騨古川
           (優勝:真正女子、準優勝:飛騨古川、第3位:垂井・養北)
           (真正女子は全国大会へ、東海大会へは飛騨古川・垂井が出場!)
(男子準決勝)
岐南セレージャ 2 − 0 口明方

   下 宮    2 − 0 レッツ

(男子決勝)
岐南セレージャ 2 − 0 下 宮
           (優勝:セレージャ、準優勝:下宮、第3位:レッツ・口明方)
           (セレージャは全国大会へ、東海大会へは下宮・レッツが出場!)

以上の結果になりました。
男女とも新人戦の優勝チームが優勝し、傍目から見れば「順当勝ち」ではありますが、その過程においては両チームとも「勝たねばならぬ」というプレッシャーを強く感じながらの戦いであったと思います。
そんな中での優勝は一番うれしかったのは選手たちでしょうし、一番ホッとしたのが監督を始めとした指導者の皆さんであろうと感じました。

両チームの関係者の皆さん、優勝おめでとうございます。
全国大会では実力が十分発揮できるように入念な調整をし、さらにレベルアップを図ってほしいと心から願っています。
そして、役員・審判団の皆さんもスムーズな大会運営を本当にお疲れさまでした。


アタックを・・・

バレーボール 2009/0704 Sat 23:26:43
午後からの小学2・3年生の練習で「アタック練習」を取り入れてみた。

しかし、ボールは「新聞紙」だ。

みんなで新聞紙を丸めてボールを作り「アタック!」。

コーディネーショントレーニングの一貫として、右手・左手で「アタック」、右足・左足で「キック!」。

バレーボールの楽しさのうちで「アタック」の占める割合は相当高いであろう。
子どもたちに「アタック練習やるよ!」と言ったときは「えー、無理ー。」なんて反応であったが新聞紙が相手ともなれば思い切った「攻撃」ができたようだ。

これからも、もっとたくさんの「遊び」を考えていきたい。

今日の練習は「なわとび」、「新聞紙アタック」、そしてほんの少しだけ「ボール遊び」・・・、以上。

成長の跡?

バレーボール 2009/0704 Sat 23:09:05
中体連を2週間後に控え、今日は藍川北中へお邪魔して藍川北さん・島さん・境川さん・大和さんとの練習試合だ。

もうここまできて余計なことは頭へ入れたくない。
私の役目は、できるだけ伸び伸びと、そして集中力を持ってゲームに取り組ませることと考えていた。

午前中は5セット戦って得セット4、失セット1だ。

島さんや藍川北さんのような「1枚エース」のチームに対してはまずまずの戦いができる。
子どもたちの頭には「このローテーションは早く回す。」とか「ここではできるだけ勝負を仕掛ける。」のような駆け引き的な考え方は残念ながらできてはいなかったが、ところどころで粘りあるレシーブを見せてくれたし声も良く出ていた様子であった。

ただ、境川さんのような3枚4枚の攻撃のあるチームにはなかなか対応ができず、粘りも上とあってあっさりと失点を重ねてしまういつもの「負けパターン」も垣間見えてしまった。

ただ、全体としては壁を超え、一皮むけた感じがした。「成長の跡が見えた」といえるだろう。

しかし、午後からは小学校の練習へ向かったので詳細は不明だが、「午前中のようには・・・。」という話も漏れ伝わってきた。

やはり残りわずかな時間での課題は「集中力の持続」だろう。
やや精神的な疲れも見える2・3年生であるが何とか乗り越えてほしいものだ。

関係者の皆さん、お疲れさまでした。

二段トス

バレーボール 2009/0703 Fri 22:13:32
二段トス(国際的には、ハイセット「high set」というらしい)の練習は比較的取り入れている。より実践的であると思うからだ。

この練習、いろんな方法がある。
ワンバウンドさせたボールをネット際まであげる、逆サイドの選手がレシーブしたボールを同じようにネット際へ持っていく・・・、他にも練習法はあるだろうが、基本的には「オーバーで」という指導が多いと思う。

だが、実際にやってみると小中学生ともに苦手な子どもの方が多い。適度な高さが保てなかったり、手だけでペタッと合わせるような格好になってしまい、結局3本目をアタックさせるというためのハイセットができずに何のための練習かが不明朗になってしまうのだ。

そんな訳で最近はあえてアンダーで上げる練習をしている。どっちの目的であるかによってその方法も違ってくるのであるが、私はより実践的であることを優先したい。

どんな練習でもそうだが、何のための練習か、何を以って「ヨシ」とするかを子どもに伝えてからやらないと体裁だけ整えるような結果になってしまうので気をつけたいものだ。

「今さら何を・・・、そんなこと当たり前だ。」と思われる方もおられるでしょうが。。。