Good Job!

  −スポーツ少年団・中学生 バレー部の活動記録です−

夏休みを振り返る

バレーボール 2009/0831 Mon 22:47:44
今日で夏休みも終わりだ。

今年も6年生を中心に平日の朝練習を行なった。

今年の印象は残念ながら欠席者が目立ったことだ。
朝練習に限らず、スポ少活動はそのすべてが任意である、休んだ子どもや保護者に対してあれこれ言うつもりは毛頭ない。
だが、これが昨年・一昨年との大きな違いであるという事実は知ってもらいたい。

比較をしてはいけないが、昨年・一昨年の6年生はほとんど欠席者がいなかったように記憶している。
たとえケガをしていても見学やボール拾いをして練習に参加していたはずだ。

平日の朝練習の基本的な考えは「全体の底上げ」だ。内容的にもそのようなメニューになっていたはずだがどのくらいの成果をあげることができたか・・・、これからの試合でそれは検証していきたい。

そして、9月以降は修学旅行や運動会などの学校行事も控えている。
体調管理をしっかりしてスポ少活動にも励んでもらいたいと思っている。

夏休み最後

バレーボール 2009/0830 Sun 22:00:18
昨日に続いて体育館が使えないため、今日は網代小へお邪魔して、網代さん・黒野さん・則武さん・長森北さん・蘇一さんとの練習試合に参加した。

結果だけ見れば満足のいくものだったかもしれない。

レギュラークラスを揃えたゲームでは負け知らず、特に午後のゲームは全て10点前後の失点に抑えるといったデキだった。
正直、「ここまでできるのか・・・。」とビックリした部分もある。

だが、もちろん見直すべき点も何点かあった。
バレーボールとは6人プラスアルファで戦うべきゲームであるはずなのだが、ゲームを見ていると3・4人が動いているだけの場面もいくつかあり、コートに立っているにもかかわらず、「心ここにあらず・・・。」といったプレーも見受けられてしまったのだ。

そういったプレーはサーブの雑さにもつながるし、ゲームの流れを自らが断ってしまうことにもなりかねない。
敢えていえばこのあたりが今後の課題である。

先日のスポ少大会で実感したのだが、上位へ進出するチームというのは徐々に集中力を増してくる。ゲームの後半、15点過ぎからは無駄なサーブミスはなくなるし、ラリー中の凡ミスが極端に減ってくる。
強いチームというのは点数を重ねるにつれ集中力が増し、ゲームの流れを相手に渡さないチームであるとも表現できるだろう。我がチームにとって意識させたい点だ。

夏休みの練習も今日で終わり。。。
9月になれば読売旗予選・ロータリーカップ予選と試合が増えてくるので、技術的課題はもちろん、ゲームの流れや組み立てを頭に入れさせるような練習も課していきたい。

関係者の皆さん、お疲れさまでした。


僭越な一日

バレーボール 2009/0829 Sat 23:41:59
今日は岩野田さんのお誘いで某体育館へ4〜6年生40数名がお邪魔しての練習試合だった。

今日・明日と選挙のため常磐小体育館が使用不能なので今日のお誘いはとてもありがたかった。
そして、岩野田さんは6年生の監督さんが不在だったので、私が勝手に「代理監督」をやらせてもらった。

忌憚のない意見を言わせてもらうと岩野田の子どもたちに足りないのはボールに対する「執着心」だ。常磐のチームは目の前の落ちそうなボールには身を挺して飛び込んでくる子どもが2・3人いる、ボールと床の間に手をねじ込むような所作を見せる。
技術的には未熟ではあるが、こういったプレーは味方を勇気付け、相手の気持ちに焦りを植えつけることができるのだ。

今日は技術的なことよりもゲームでの考え方、サーブの狙いどころ、チャンスボールの返し方などを意識したゲームをやらせてみた。
全員がしっかりしたサーブ・レシーブができている。
しかし、先日のスポ少大会では「ここ一番」でのサーブミスやチャンスボールやリバウンドボールのミスが目立ったので(この時は私は主審でしたのでアドバイスはできませんでした)サーブを打つときなどに細かい注意を与えてみた(ちょっと迷惑だったかも・・・)。

 ・自分のリズムでサーブを打つ。
 ・点数が開いても自分たちのプレーに徹する。
 ・相手も「ミスをする」という気持ちを持つ。

私がアドバイスしたところで急に変わるわけではないが、少しでも子どもたちの気持ちに変化があればうれしいものだが・・・。

岩野田の皆さん、今日1日ありがとうございました、そして大変失礼しました。



標(しるべ)

バレーボール 2009/0827 Thu 22:32:20
今日の大会は、出場全34チーム、6コート中で各コート1位通過のチームは、「梅林中・藍川中・長森中・穂積中・各務原中央中・蘇原中」 以上の6チームだった。

正確な情報ではないが、優勝:梅林中、準優勝:長森中だったはずだ。

上位へ進出してくるチームは、ごく当たり前だが「技術・知識・意識の高さ」を感じることができる。
ひと言で表現すれば、「バレーボールをよく知っている」と言えよう。
特にフェイントや弱いボールに対するディフェンスに長けている。練習量だけではなく、質の高さも感じられるのだ。

また、北方中も中体連前のチームとはガラリと変わり、「バレーボールをよく知っている」という観点から見れば、必ず頭角を現してくること間違いなしだ。

どのチームも日々進化している、私自身は特にこの上位6チームを目標とし、意識の高い練習を子どもたちに課していきたいと思っている。

結果ではなく成果

バレーボール 2009/0827 Thu 22:19:06
今日は山県市総合体育館で中学の「岐阜地区夏季合同大会」(正式名称は不明です)が開催された。

ここのところ毎年この時期に開催されており、岐阜地区の多くのチームが集まるので、私も今後の参考のために参加することにした(有休消化です)。

青山中にとって今日は結果ではなく、夏休みの成果を見せる場所である。
中体連後に体力づくりと基本練習に時間を割いてきた子どもたちが今日の試合でどれだけやってきたことが出し切れるか・・・、勝負を度外視した成果に期待だ。

他チームとは違い、まだ選手のポジションを固定・決定しておらず、1・2年生全13人を均等に2チームに分け1セット交代での出場になったが、子どもと保護者にとっては何とも「もどかしい」1日になってしまった。

どうしても試合となれば勝つための戦いになることは当然だ、しかし、他チームもそう簡単に勝たせてはくれない。
結果、午前得セット0、失セット4、午後は得セット1、失セット1という数字が残った。

子どもたちにはさぞかしフラストレーションが溜まったことだろう。
結果は良いものではなかったが、ここに溜まったストレスをエネルギーに変えてこれからのポジション争いに挑んでもらいたい。

関係者の皆さん、1日お疲れさまでした。

不思議の・・・

バレーボール 2009/0826 Wed 21:01:35
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」

これは楽天野村監督の言葉である。

なるほど・・・、理にかなっている。
負ける時というのは、サーブミス、チャンスボールのミス、アウトボールに手を出す、等々歯車がかみ合わずリズムがない、結局流れをつかみきれずにズルズルと失点を重ねていくパターンが多い。
必ずどこかに「敗因」が存在している。

それに対して「勝ち」の場合。
当然ながら勝因が明確な場合もある、サーブで流れをつかむ、ここ一番でのアタック・レシーブ・ブロックなど、試合を振り返って「あのプレーが良かった。」と誰もが思い浮かべることができることもある。

だが、相手が勝手に転んでなんとなく勝ってしまう試合・・・、こんなこともあるだろう。こちらが特に良かったでもなく試合を終わってみれば勝っていた、なんていう経験をした方も多いと思う。
これを以って「不思議の勝ち」と称するのだ。

しかし、この言葉は単に字面(じづら)を解釈するのではなく、「負けをしっかりと見つめ次回に備えよ!」という警鐘であると考えたほうが無難だ。

こう考えると、練習試合などではあえて「負けゲームを作る」ことも大事かもしれない。
こんな表現をすると相手チームに対しては失礼な印象を与えてしまうかもしれないが、わざと負けるという意味ではなく次元の高いプレーを見据えて挑戦させる、その結果次のレベルアップを目指す・・・、こんな過程を作り上げる作業もチーム作りにとっては重要かもしれない。

実際はなかなか余裕がありませんけど・・・。

学ぶことの大切さ

バレーボール 2009/0824 Mon 23:23:46
学ぶことの大切さは誰もが知るところ。。。

ただし今回は我々指導者のことだ。
チームを抱えるとなかなか目が外に向かない場合がある、特に実績があればなおさらだ。
自分を信じて指導しているといっても過言ではないだろう。

指導者にとって初志貫徹、ブレのない指導は誰もが目指すところのひとつである。
しかし、指導方法を見直す作業というのは重要なことだ。自分が100%正しいと思って指導することは大変良いことではあるが、逆に「自分が100%正しいと思って指導してはいけない」とも思う。

そしてその見直す作業の指針となるものが他チームの指導者の方々の指導法だ。
別に強いチームに目を向けよと言っているのではない。大変失礼だが「今は」強くないチームだがとても素晴らしく尊敬に値する指導者の方も実際に存在する。

たまに、保護者の方から「コーチが代わると教え方が違うので子どもが混乱する。」という声を耳にする。
個人的には「それもアリ。」と思っている。
山に登るときに、頂上へ向かうという目的は同じだが、そのためのルートはいくつも存在するのだ。
子どもが混乱し、試行錯誤を繰り返すのも練習の一環ではないだろうか?

ただしそういった場合に、中学生や6年生くらいであれば、練習の目的を簡単に説明してあげることも時としては必要だ。

以前にも同じことを書いたが、「学ぶことを辞めたときは指導者を辞めるとき」だと(私は)思っている。

試合巧者

バレーボール 2009/0823 Sun 23:30:25
「第25回岐阜市スポーツ少年団大会(Aクラス)」の結果です。

(1回戦)
常 磐  21 −  9 加納東
      21 − 10

(準々決勝)
常 磐 21 − 19 華 陽
     14 − 21
     10 − 21          (1セット先取するも力及ばず・・・。)

(決 勝)
うずら 18 − 21 華 陽
     21 − 19
     23 − 21
                      (優勝:うずら、準優勝:華陽、第3位:七郷・岩)
以上の結果となりました。
決勝戦は見ごたえ十分、最後の最後まで結果の読めない素晴らしいゲームになりました。
第3セット、華陽さんが「19−16」とリードしたときは「(試合が)決まった」と誰もが思いましたが、最後までゲームを捨てず自力に勝るうずらさんが見事逆転勝ちを収めました。

しかし、今日の私が感じたのは華陽さんの「試合巧者」ぶりです。
準々決勝、1セット目を何とか取った我がチームでしたが、2セット目はこちらの弱点を見透かしたような作戦で楽々と、そして、その勢いのまま3セット目も取られて逆転負けでした。

サーブの狙いどころ、アタックのコース・・・、私の思い込みかもしれませんが、かなり具体的に「この選手のこちら側」という指示をしていたように感じられました。それは、私が日ごろから「ここを攻められるとマズイなあ・・・。」と思っていた弱点を見事に突いてきたからです。

試合をするのは選手ですが、その采配を振るのは監督の任務です。
見事に相手の弱点を見抜く監督、そしてそれを忠実に実行する選手たち・・・、試合巧者とはこうして出来上がるのだなあと実感しました。

次の目標のロータリーカップ予選まであと1ヶ月、今日の敗戦を糧とし子どもたちの可能性を信じて練習を重ねていこうと思っています。

関係者の皆さん、今日1日お疲れさまでした。

合同練習の収穫

バレーボール 2009/0822 Sat 17:52:15
5年生は午後から金華小へお邪魔して岐阜さんと合同練習をさせていただいた。

岐阜さんは岐阜地区では負け知らずの強豪チームだ。基本練習を見ているだけでその実力がはっきりと見えてくる。
私も少しだけボール出しをさせてもらったが、
 ・打つ方向を決めて強く(右・左・前)
 ・打つ方向を決めずに強く(右・左)
 ・打つ方向を決め強弱をつけて(右・左)

これだけの練習に全員がしっかりとついてくるではないか!ビックリした。
正直なところ我がチームでは6年生の数名しかできないような練習だ。そして、レシーブ中に手の出し方など注意点を1点指摘すると次のレシーブではしっかりと修正してくる。
この対応力には驚かされた。

同じ5年生ではあるが我がチームにはまだまだ遠い存在だ。
しかし、目の前の目標をしっかりと決め確実に進んでいきたいと改めて強く感じる午後であった。

短い時間ではありましたがありがとうございました。
とても勉強になる時間でした。


小6VS中1

バレーボール 2009/0821 Fri 23:33:26
中学の今日の朝練習のテーマは「オーバーパス」。
いろいろなバリエーションを取り入れながら1時間半ほどの時間を費やした。

だが、今現在の1年生の最重点事項は「ローテーション」である。
残念ながらなかなか自分たちのものにすることができない。

そんな状況を分かっていながら、残り30分ほどは試合を明後日に控えた6年生と練習試合を行なった。
ゲーム前の指示は「前衛・後衛の役割を考えること。ただしポジションより大事なことはボール。」
これだけだ。。。

しかし、ゲームにはいるとポジションの意識は徐々に低下し、それにつれてボールの扱いも雑なものになってしまった。
ただ、夏休み前よりはだいぶん「マシ」になってきただろうか、夏休み前が「5点」としたら今日は「10点」のデキだ。100点満点中ですけど・・・。

とにかくたくさんゲームをやらせて覚え込ませることしかないかもしれない、練習試合等でもそのあたりをもっと意識させて指導していきたい。

6年生と行なった練習試合は2セット戦って中学生の0−2であった。ローテーションの戸惑いがあったとはいえ私にとっては何とも複雑な気持ちだ。

殻を破る

バレーボール 2009/0821 Fri 22:46:28
夜に中学のバレー部総会が行なわれた。
中学は8月に役員交代などがあり、新体制にてスタートというわけだ。

保護者の皆さんの前で何点か言わせていただいたが、一番強調したかったのは「殻を破れ」ということだ。

「殻を破る」・・・、簡単に言えば「成長する・レベルアップする」という意味になろう。
しかし、大事なことは鳥のヒナが孵(かえ)る時に、自らの力で殻を破って這い出てくるように子どもたちにも自力で成長してもらいたいということだ。

もちろん成長の手助けは惜しみなくする。
ただ、手取り足取り成長させてもらうのではなく、自己責任をしっかりと持ち自らが成長したいという意欲を存分に発揮してもらいたいのだ。

そのためには明確な目標を持ちそのためにすべきことを自覚して練習に励まなくてはならない。
残念ではあるが今の1・2年生に足らないものは「自覚」だ。
以前にも延べたが、目標が高ければそれなりの練習があるし、それなりの意欲・自覚がなくてはならないのである。

意識の高い集団になりつつある今、一番大事なのは子どもたちの気持ちであることはいうまでもない。私自身も子どもたちの限りない可能性をどこまでも伸ばしてあげたいと思っている。

ガンバレ、ニッポン!

バレーボール 2009/0820 Thu 23:52:47
「ワールドグランプリ」で日本はドイツ・ロシアに2連敗だ。

ご存知のように予選ラウンドでは両国に勝利を収め、「決勝ラウンドでも楽勝・・・。」とタカをくくっていた人が多いのではないだろうか(私もそのうちの一人です)。

しかし、ふたを開けてみるとほぼ完敗の内容のように見えた。

「勝負は負け勝ち。」と柳本前監督が言っていたように、「負けの中から勝ちを探った」ドイツ・ロシアの姿が垣間見られる。
たぶん両チームは今大会で良い成績を残すための「戦略」を練ってきただろう、そして残念ながら日本は目の前の相手に全力で戦うだけの短期的「戦術」しかなかったのかもしれない。

もうひとついえば日本は「予選免除」だ。
開催国という特権で予選リーグの成績に関係なく決勝ラウンド進出が決まっていたのだ・・・、他の国が必死になって予選ラウンドを戦ってきたのに。。。
こんなスポーツはバレーボール以外で見たことがない。世界レベルに本当の意味で「揉まれていない」ような気がする。

まあ私が偉そうなことを言っても仕方ないことだ、あと3試合残っているのでビデオに撮りながら見ながら応援しよう。

とにかく、「ガンバレ、ニッポン!」。

バレー用語

バレーボール 2009/0819 Wed 23:26:38
テレビで「ワールドグランプリ」なるものを見ていると、アナウンサーが、
「日本のブロックシステムはバンチリードブロックシステムになりました。」という言葉をたびたび耳にする。

しかし、その用語についての説明は私がテレビを見ている限りでは一言も触れていない。
何とも不親切だなと思う。

バンチとは「bunch・束」、リードとは「read・読む」という意味だ。
簡単に言えば、言葉通り「前衛の3人が束になって相手のアタックを読んでブロックに跳ぶ」システムということになる(解説になっていませんが・・・)。

とにかくある程度の知識がないとさっぱり意味が理解できない。

守備位置についてもそうだ。いつの間にか名称が変更している。
  スーパーエース(旧) → オポジット(新)
  センター(旧) → ミドルブロッカー(新)
  エース(旧) → ウイングスパイカー(新)

かといって、例えば「サーブレシーブ」を国際的にはレセプション(receiption)と呼ぶのを解説者でも「キャッチ」と呼んだりしてとにかく訳が分からない、一貫性が感じられないのだ。

テレビを批判しても仕方ないが、もっとそういった用語の説明とか、技術的な解説を望む人も少なからず存在するのではないだろうか?

もちろんコマーシャリズムの世界ですので視聴率第一かとは思いますが・・・。


  

人好き

バレーボール 2009/0818 Tue 21:36:34
バレーボールが「究極のチームスポーツ」であると考えるとすると、その構成員(指導者・選手・保護者)は「人好き」であってほしいと思う。

「人好き」という表現は曖昧であるが、
 ・他人のために「何とかしたい」。
 ・他人の「面倒を見てあげたい」。
 ・他人が困っていると「助けてあげたい」。
 ・他人の失敗を「許せる」。

こんな気持ちを持っているだけではなく、外部に表すことのできる人間といえよう。

そして、こんな気持ちをたくさんの関係者が持ち合わせているチームは楽しいし強いチームなのではないかと思う。
個人的には「楽しい」だけ、「強い」だけでは片手落ちではないかと思っている。学年によってそのバランスは異なるであろうが、あくまでも理想は追求したいものだ。

バレー界には「孤高の天才」なんて呼ばれる選手も存在するが、やはりチームあってのバレーボールであってほしい、そんな意味でも多くの人に「人好き」になってもらいたい。

新シーズン

バレーボール 2009/0816 Sun 23:58:29
言ってみれば中学は8月からが新シーズンだ。
中体連が終わって1・2年生による新チーム作りが始まっている。

先日電話をいただいたのだが、長森中さんは新しい社会人コーチを招いたそうだ、一昨年長森東小をスポ少の全国大会へと導いた方だ。
「ついに」、「やっぱり」、というのが正直な感想だ。
強い信念と確かな指導力を持ち合わせた方である。

中学は顧問の先生が第一であるのはどの学校も変わりがないであろう、だからこそ我々のような社会人コーチがチームに対してどんな役割を担っていくかということはチームによって異なるとはいえ、重要な役割であることに間違いない。

私の勝手な憶測だが、岐阜市内の新チームは今年のようにずば抜けたチームは存在しないのではないかと思っている。
どのチームにも上位進出のチャンスがあるだろうし、油断すればその逆もあり得るということだ。

大事なことは足元をしっかりと見つめ固めていく作業を忘れてはならないということだ。
そのためにやるべきことは山のように存在するがとにかく一歩一歩・・・、である。

盆休みです

バレーボール 2009/0815 Sat 23:32:45
今週の土日は休み・・・、盆休みだ。

来週がスポ少の本部大会なので本来なら練習をしたいところであるが周りからそういった声も上がらなかったので休みは休みとして良き休養となるように努めてもらいたい。

もちろんお盆に関係なく練習をしているチームもある。
今日体育館を覗いたが岩野田さんは来週に向けて汗を流していたし、「明日練習試合いかがですか?」と電話をいただいたチームもあった。

こういった声を聞くと私自身は多少焦りの気持ちも出てくるが、たぶん子どもたちはこんなことはまったく関係なく休みを過ごしているだろうと思うと微笑ましくさえ感じられるものだ。

休み明けには心身ともリフレッシュして練習に大会に臨んでもらいたい、選手もコーチも。。。

自責の念

バレーボール 2009/0812 Wed 12:49:59
中学生の朝練習は「おしゃべり」から始まってしまう。

ある程度は仕方ない、夏休み中はコミュニケーションが希薄になる、このことは女子中学生にとっては最も恐るべき事態かもしれないのだ。

練習中もよくしゃべる。
多少注意したくらいではびくともしない。
レシーブの列は乱れるし、肝心なレシーブ練習も気持ちの入っていない、いい加減なものになっている。
ただただ時間を消費、否「浪費」しているだけだ。朝早いのだから寝ているか勉強しているほうがよっぽどマシというものだ。

せっかく新チームになり、「さあ、これから」という時期に毎度毎度同じような注意をされていては「ホントにやる気あるの??」と勘繰ってしまうし、私自身のモチベーションもダウンしてしまう。

人間を「強い・弱い」に分けるとするならば、女子中学生は間違いなく「弱い」という部類に入る。だから、強い意志を持ち続けて常に練習に取り組むということは困難極まるものであることは私も承知しているし、それをちゃんと導いてこその「指導者・コーチ」であるはずだ。

ただ、自分たちがもっと上手く・強くなりたいのであれば然るべき練習、そして然るべき練習に取り組む気持ちがあることを忘れないでいて欲しい。

「お前がなんとかせぇ!」
天から私を叱責する声が聞こえてきた。

肩透かし

バレーボール 2009/0811 Tue 11:37:43
今日は小中学生とも予定していた朝練習を中止した。
昨日からの台風の動きが危なかったからだ、昨日の午前中には決断し各方面に連絡を済ませた。
我ながらすばやい判断だったと一人悦に入っていた。

しかし・・・、だ。
今朝目が覚めると空は快晴ではないか!?

「ちょっと早まったかな?」と思ったけれど各方面で大きな被害の報道がある中でこのあたりには被害が及ばなかったことを被害地区の方々には申し訳ないが「ヨシ」としなければいけない。

そんな肩透かしではあったが、明日は振り替えで練習をするので張り切っていきたいものだ。

弱点克服

バレーボール 2009/0809 Sun 21:53:28
「弱点克服」・・・、いかにも当然のことだ。

6年生チームの弱点はそこそこの攻撃力と比べてバックの守備が不安定、その証拠にバック3人のポジションはレギュラーが固定されていない。

そんな訳で昨日・今日は前衛と後衛に分けて練習をやってみた。

前衛・・・アタッカーは8の力でクロスの深い場所へボールを打つ、チャンスボールをセッターの「点」の位置へ持ってくること、セッターは右足・右腰・右手を意識したセットアップやバックトスの挙げる箇所について徹底的に反復作業だ。
特にセッターには厳しく何度も、たぶん今までで一番数多くセットアップさせた(それでも驚くような数ではないが・・・)。
2日連続で指も痛かっただろうが泣き言も言わず挙げ続けてくれ、アタッカーもそれに応えようと打ち続けてくれた。

後衛・・・とにかく「手を振らない」、「正面で捕る」、技術的にはこの反復練習だ。横で捕る、へそが外側を向くクセはなかなか治らないが、治そうとする気持ちを持つようにくどいほど注意を与え続けた。もうひとつ、精神的に「私が捕る」という強い気持ちを大事に、声に出して表すようアドバイスも与えた。

あれもこれも、と練習メニューの欲はどんどんと湧いてくるが、子どもたちが消化不良とならぬようにあと残り半分となった夏休みを有意義に過ごさせてあげたいものだ。



図々しくも・・・

バレーボール 2009/0809 Sun 21:40:54
昨夜はロータリーカップの抽選会後、岩野田さんが毎年開催しているキャンプへお邪魔した。

先方の「お招き」とはいえ、まあよくも図々しくお邪魔したものだ。子どもたちもほとんどが顔見知りだし、当然指導者とは旧知の仲である、2時間ちょっとの時間であったが楽しい時間を過ごさせてもらった。

岩野田の皆さんには快く迎えていただき(?)ありがとうございました。
そして今回は手ぶらで失礼しましたので、いつか陣中見舞いに伺います。

お互いにスポ少大会、ロータリーカップでは全力を出し切りましょう!

抽選会前・・・

バレーボール 2009/0807 Fri 22:40:23
今日も午前中に七郷さんにきていただき平日の練習試合だ、私は今夏2日目の有給休暇。。。

先週もそうであったが勝ったり負けたりの展開で、お互いの長所・短所が垣間見え緊張感の感じられるいい練習試合であった。

ロータリーカップまであと一ヵ月半だ。そして七郷さんは目下最大のライバルといえよう。

5年生当初は七郷さんにまったく歯が立たず、そして昨年のロータリーカップではラッキーなことに勝たせていただいた。
しかし、6年生になってからはまた負け続きでなかなか追いつけない存在だ。

ここに来てようやく相手のしっぽがチラッと見えてきた(かな?)。

明日はロータリーの抽選会なので練習試合が終わったあとに「(予選で)どうかお互いが同じコートにならないようにくじを引いて下さい。」とお願いした次第だ。



おかえりっ!

バレーボール 2009/0807 Fri 22:24:39
問題がようやく解決した。不眠症・食欲不振の原因だ。

中学2年生の部員が夏休み中に突然転校・移籍するというものだ。
問題解決のためいろいろと奔走した。結果的に「吉」と出てホッとしている。

細かい事情はここではノーコメント、とにかく元の体制に戻った。

今日の午前中の練習に顔を出した際には彼女に「おかえり」と言ってあげたが彼女は照れ隠しか、はたまた事の重大さを感じていないのかいつものクールな表情だった(まあこれもいいか)。

とにかく話はこれでお仕舞いだ、また全員一丸となって新たな目標に進んでいきたい。

今夜は久々にビールを飲みました。


「ハ」の字

バレーボール 2009/0806 Thu 22:52:56
6年生の練習はアップ後だいたいは「駅伝」から始まる。

アンダーパスを使うと「そこそこ」だ、危なっかしくも何とかこなしていく。
しかし、これをオーバーパス限定にしてやらせると悲しいかな10回程度しか続かないではないか。

指導者によって考え方が異なるが、私は基本はオーバーパスであると考えている。
オーバーは正しい位置に入らないとできないし、そのための足運びやヒザの使い方が重要であると思うからだ。

そんな訳で急遽予定を変更し、オーバーに時間を割くことにした。
細かいパス・手の広げ方・バウンドさせてボールの下にはいる・・・、等々基本的な練習から始めた。
そして最後に「ハ」の字・・・、これは人差し指と中指2本をくっつけてオーバーを行なうことだ。こうすると脇が開きすぎないし、おでこの位置でしかボールを上手くあげることができなくなるのだ。

高校生くらいになると人差し指だけで行なうのだがさすがに小学生には無理があるので中指もつけてやることにした。
やってみるとちょっと時期尚早だったかもしれない、ただ、基本はオーバーであると思っているのでこれからも時間を割いて教えていきたい。

あれもこれもやることばかり増えてしまった。。。

ひねりで打つ

バレーボール 2009/0804 Tue 23:43:04
中学生の朝練習はほとんどを自主練習としている。
顧問の先生の方針で、できるだけ自分たちで考えて行動させるという意図だろう。私も朝の1時間という限られた時間の中で効率よく子どもたちが動けるように気をつけている。

そんな中で今日は1点だけ私からポイントを与えた。それは「体のひねり」を利用した打ち方だ。
アタック・サーブとも共通だと思うが力に頼った打ち方はバランスを崩しやすいし肩などの故障にもつながってしまう。

今日は膝をついたり、胡坐をかいてのサーブ練習(近距離で)を行なった。
手に頼りすぎるとたいていは左側にボールが飛んでしまう(右利きの場合)。
そして力を入れすぎると体のバランスがとれず床に手を突いたりするのである。

小学生でも同じだが、なかなか上手くできないことを強いると根気をなくしがちだ。あきさせない練習も大事だが、中学生には敢えて退屈なことにも挑戦してほしい。

このあたりは子どもとの「根気比べ」だと思って少しずつでも身につけさせたいものだ。

意味不明

バレーボール 2009/0803 Mon 22:19:00
ここのところ幸か不幸かまったく食欲がない。
おまけに不眠気味でどうも体調がすぐれない。まさに痩せる思いだ(実際にはやせていないが・・・)。

原因ははっきりしている、ここではいえないけど・・・。

こんな時代もあったねといつか話せる日が来るわ
この昭和の名曲のように笑って話せる日が来るだろうか?

2〜3日で問題が解決できるよう努めたい、そして気が重くても子どもの前では虚勢を張らねば・・・。

ほとんどの人には意味不明で申し訳ありません。
明日の朝練も頑張ろうっと!

3日連続

バレーボール 2009/0802 Sun 22:07:20
たぶん初めてであろう、6年生は今日で3日連続の練習試合。セレージャさんと鵜沼第二さんと3チームで行なった。

結果的には勝ったり負けたりで、ある程度緊張感のある中でのゲームができ良かったと思う。

負けパターンはだいたい同じだ。
序盤に連続失点を犯しそのままズルズル・・・、ここ一番でのサーブミス、チャンスボールの処理ミスと3チームとも同じような負け方だった。

そして、課題はチームとしてはもちろんだが、今日は両エースの「肩の消耗度」を計りたかったという目的もあった。

当然3日もゲームを続ければそれなりに肩の痛みや張りが生じてくる。
その痛みに対してどう対処するか、どう向き合うかをちょっと大げさだが考えてもらいたかったのだ。

私は素人なので無謀かもしれないが、私なりの「ここの痛みなら大丈夫、こっちなら休み」というポイントがある。それを子どもと相談しながら次のゲームをどうするか決めていくのだ。

我がチームはどちらかといえば「攻撃型」なのでどうしても2人のエースに依存してしまう。
本来ならつないでしのいで粘り強い展開をしていくことが重要なのだが、個人力に頼ってしまうところが「波荒」な所以だ。
このチームカラーはなかなか変えようがないので、ここにどう肉付けしていくかを考えていこうと思っている。

関係者の皆さんお疲れさまでした。
特にセレージャの監督さんには子どもたちに稽古をつけていただきありがとうございました。

課題が明確に・・・

バレーボール 2009/0801 Sat 22:23:04
今日は岩野田さんの誘いで、ファミリー体育館で合宿中の各務さんのところへお邪魔して4・6年生が練習試合だ。

各務さんは毎年のようにしっかりとした守備を主体としたチームを作り上げている。2・3年生からきれいな「面」を作ったレシーブを見せてくれ、感心することしきり。。。

そして、6年生チームにも4年生が2人いると聞いた。
バックを守っているのだが、素晴らしいステップでいとも簡単にボールを拾って見せるのだ。

それに引き換え我が6年生チームは・・・、相変わらずの足が動かず倒れこむようなレシーブが目立つ。
この差は何か?
練習方法が悪いのか、子どもたちの気構えが違うのか、はたまた我々の指導の問題か・・・、原因不明のまま1日を終えることになった。

いずれにしても課題ははっきりしているので、地道に克服していくしかないと考えてはいる。

各チームの皆さんお疲れさまでした。
湿気が多く思ったよりすべらない体育館でケガをした子どもも我がチームを含めていましたが、大事に至らないことを祈っています。