Good Job!

  −スポーツ少年団・中学生 バレー部の活動記録です−

普通?

バレーボール 2009/1123 Mon 23:44:30
今日は本来開催されるべき中日旗の県大会が中止(延期?)になったため予定としては「のんびり」のはずだった、が・・・。

7:00〜9:00
急遽、常磐小にて2・3年生5人の練習。練習というよりはまだまだ「遊び」段階だ。
だけど、5人での連続パス(ただしワンバウンドで)が50回を超えた(拍手!拍手!)。

9:30〜12:30
穂積小にて穂積中さん・境川中さん・蘇原中さん・青山中の4チームで練習試合。
前日の飛騨地区の大会で「全勝優勝」を飾ってきたとの報告を受け様子を見に行った。さすがに岐阜地区の上位チームとの対戦、そして前日の疲れもあってかなかなか勝たせてはもらえず。
しかしながら全体の動きとしてはまずまずの印象で成長の跡がしっかりと読み取れる。
だけど・・・、「まだまだ」。
これで満足してもらいたくはない!

13:30〜16:00
岩野田小にて4・5年生の練習試合に顔を出す。
岩野田さん、神戸さんとの練習試合を前日に嗅ぎ付け、ずうずうしくも参戦させていただくことに。
4年男女・5年、各チーム自分たちの目標は異なれど徐々にチーム力アップしている。
これからの練習試合・試合を通してしかできない体験・失敗をたくさんしてさらに大きく成長してほしい。
自チームの指導は各コーチに任せ、私は勝手に岩野田さんの指導に(失礼しました)・・・。

19:30〜21:30
常磐小にてソフティバレーに興じる。
やはり自分で体を動かすのが一番かな?
肩の調子がここのところ最悪でアタックがサッパリ(これは以前からサッパリですが・・・)。その分、今日はレシーブが冴えてたな、なんて完全に「自己満足」。

まあ、こんな具合で「よくある休日」です。
各方面の皆さん、お疲れさまでした!

岐阜市・四日市市交流会

バレーボール 2009/1122 Sun 21:29:42
「岐阜市制120周年記念 岐阜市・四日市市スポーツ少年団バレーボール交流会」の結果です。

(西部体育館会場)
(予選リーグAコート)
常 磐 21 − 17 芥見東
     18 − 21

常 磐  8 − 21 七郷A
     12 − 21        (1勝1敗 コート3位)

(決勝トーナメント)
(1回戦)
常 磐 21 − 13 岩野田
     21 − 11

(準決勝)
常 磐 11 − 21 七郷A
     21 − 18

(決 勝)
芥見東 21 − 19 七郷A
      21 − 20       (優勝:芥見東、準優勝:七郷A、第3位:常磐・河原田)

結果としてはある程度「予想通り」でした。
2セットマッチという試合形式の中で、優勝・準優勝チームから1セットを奪っていますので「ガタガタ」ということはなかったと思っています。

しかし、内容的には私は満足できませんでした。
例えばサーブでネットにかける同じミスを犯す、連続サーブミスをする、アウトボールに何度も触る・・・、等々全体的に集中力に欠けるプレーがところどころで見られました。

先週の試合と比較すると、やはり最も大事な「気持ち」が足りなかったような気がします。
これも、ここのところずっと試合が続いていましたので仕方ないことかもしれません。

ただ、来週も試合がありますので子どもたちには今日の試合を振り返ってもう一度自分を奮い立たせてくれればいいと考えています。

関係者の皆さん、今日一日お疲れさまでした。

ただひとつ心残りは、四日市市との交流会だったにもかかわらず予選・決勝とも四日市市のチームとは対戦できなかったことです。。。


吼える

バレーボール 2009/1121 Sat 23:02:34
「グラチャン」男子は3連勝。

みんなが吼えまくっているのがテレビを通じて見ることができる。

だいたい、「ゴリ」とか「ゴッツ」なんていうコートネーム(?)が凄い、自分のアタック・ブロック・サーブが決まればもちろんのこと、相手のミスでさえとにかく吼えまくる。

大声を張り上げることでアドレナリンが噴出されさらに力が発揮できるような気がする、仲間を鼓舞させることもできる。

やはりバレーに限らずチームスポーツにはこういった役割の選手が必要だ。

小学生では相手に向かってガッツポーズをすると主審から注意を受ける。ルール・マナーとしては「否」であるのだが、個人的にはこういった選手は大好きだ。

たとえ態度には出さなくてもこういう強い気持ちを持った選手を育てたいと思う。

明日の試合はベンチから吼えようかな・・・?
おっと、明日はベンチの外でした。。。

心の休息

バレーボール 2009/1121 Sat 19:00:11
今日は学校・地域の行事、「ときわふれあい」のため練習は休み、私は午後から小学校に顔を出した。

4年生は恒例の楽器演奏と合唱だ。
みんなの元気な姿を見せてもらおうと体育館へ入ったはいいが、押し寄せる年波には勝てず老眼のせいか残念ながら全員の姿は確認できなかった。

所用のため各学年をさっと見学させてもらって会場を後にしたが、子どもたちから元気をもらって私自身も明日の四日市交流会に臨めそうだ。

24日の火曜日が代休で学校が休みのため、数人の子どもたちは「練習あるの?」と聞いてきたが単なる平日なので「勘弁してください」と応えた私だった。

サーブ戦術

バレーボール 2009/1120 Fri 23:48:03
小中学生では自分がサーブを入れることに精一杯で、なかなかチームとしての戦術は取りづらい。

中学では全員がフローターサーブ、立ち位置もほぼ同じ、試合を見ていても主審の吹笛後の「間」もほとんど同じだ。

これでは相手が楽だ。
選手によってサーブの強弱は少しはあるものの、対戦しているチームにとってリズムが作りやすいことも事実である。

バレーボールに限らず、スポーツというものは「強弱」、「時間差(タイミングのズレ)」をつけることによって相手より優位に立つことができる。
小学生でも、ある程度技術のある選手に対しては「強弱」をつけさせている。
「強」、「強」とサーブを決めれば相手のレシーブは少しずつ後退し、前にぽっかりと「穴」が発見できる。そこへ「弱」サーブが打てれば楽に点数を重ねることができるのだ。

「グラチャン(女子)」を見ていても、例えば山口選手のアタック決定率が高かったのは、新加入で相手に研究されていなかっただけではなく、他の選手と比べて滞空力があるために相手ブロックが降りるくらいの「タイミング」でアタックをするためではないかというのが私の勝手な分析だ。
そのくらい「間」や「タイミング」のズレは効果的だろう。

サーブを考えるとき、6人全体での戦術、サーブの「種類」、「立ち位置」、「吹笛後の間」・・・、等々を変えることによる相手に対するプレッシャーは大きいと考えられる。

The 残念!

バレーボール 2009/1120 Fri 23:13:32
今現在、県小連のHPには載っていませんが、23日の中日旗県大会2日目が中止になりました。

インフルエンザによる出場辞退が6チームになったためです。
規定によると出場チームの3分の1以上が参加できなくなったときはその大会は中止になるそうです。
夕方の時点で辞退チームは「5」、大会を開催するかどうか微妙でしたが夜になって1チーム増えて、止むを得ず中止となりました。

ここにきてインフルエンザによる学級閉鎖等が再び増加しているそうです。

我々にできることはうがい・手洗いをしっかりとさせ、練習中、前後には子どもの体調を注意深く観察し決して無理をさせないことと、保護者から部員の兄弟も含めた情報を迅速に提供してもらうことだと思います。

なお、今現在は大会を中止にするか延期にするかは未定です。

潔よさ

バレーボール 2009/1119 Thu 22:47:29
久々にテレビで通して「グラチャン」を見た(家族が留守のため・・・)。

日本はエジプトに「3−1」のて勝利を収めこれで2連勝だ。

テレビを見ていると微妙なジャッジが多い。ボールのイン・アウト、ブロックのワンタッチ、アタックがネットを越える越えない・・・、等々スローで見ると「??」が何本かあったように感じた。

しかし、いつも思うがこれが「バレーボール」であると思う。
ミスジャッジであるか否かは別問題として、主審が下した判断が全てであるのだ。これらの要素をすべて含んで「ゲーム」である。

当然、選手は「しゃあない」と考えて次のプレーに集中するのであろう。

選手・ベンチに大事なことは気持ちの切り換えだ。
「この1点」、と大事な場面もあるかもしれないがとにかく次を見つめないと勝利は見えない、主審のジャッジは「変わらない」のであるから・・・。

ちょっと違った視点でこのことを小学生に当てはめれば、最近のインフルエンザに対する対応についても同じことが言えると思われる。

特に県小連の現在のインフルエンザに対する「ルール」は大変厳しいものだ。
たとえ大会に出場するのが6年生だけのチームであっても、部員の在籍する学年に学級閉鎖が出ればそれだけで出場辞退しなくてはならない。
例えば我々常磐小であれば2〜6年生のどこか1学級でも閉鎖になればこれで県小連の大会出場は「アウト」になる。

これはいくら納得ができなくても現状の「ルール」である。
指導者としては、特に県大会出場なんてなるとどうしても出たい気持ちは痛いほど理解できるのだが、できれば日ごろの指導を通じてルールやマナーを守ること、ルールを侵したときの対処、選手やチームとしての「潔さ」をぜひ教えていただきたいと思っている。

しかし、今日は誰も家にいなかったので「警告」は受けなかったが、ゲームが終わるころには気がつくとテレビからわずか30cmくらいの場所で見ていた自分がちょっと恥ずかしかった。

スピード&パワー

バレーボール 2009/1118 Wed 23:03:00
「グラチャン」は今日から男子がスタート。。。

ビデオセットをすっかり忘れており、いつものソフトバレーから帰ってきて何気なくテレビを見て「しまった!」。
第4セット途中からのテレビ観戦となった。

先日の女子の時は「サーブレシーブ」に重点を置いてみていたのだが、男子は「スゲー!」と思ってみるほかはない。
何せ身長2m前後の選手が跳ね、跳び、渾身の力でボールを叩くのだ。
アタックやジャンプサーブのボールはインかアウトか、ワンタッチかどうかなんてテレビではほとんど判断不能だ・・・、とにかく「スゲー!」と思うしかない。

そして、結果は何とここ20数年で2勝しかしていない(らしい)ポーランドに「3−2」で勝利を収めた。

わずか数十分テレビを見ただけでは勝因は不明だが、個々の力がアップしているのはもちろんであるが、ブロックを含めた守備システムが構築されてきたのかとふと思った。
攻撃には波があるが、守備には波があってもわずかだ。「守れる」チームは大崩れをしない。

明日からはビデオをしっかりセットしておこうと心に決めた。

歩みは違えど・・・

バレーボール 2009/1116 Mon 22:16:03
もちろん忘れていたわけではない。。。

昨日のロータリーカップ4年生大会で女子チームは先月の北部大会に続き見事優勝を飾ったのだ。
詳細は伝わってきていないが、予選を2勝で勝ち抜け、決勝で網代さんに「2−0」にて勝利を収めたとのことだ。

今はまだ通過点ではあるが着実にレベルアップをしている。
「勝ち」は反省点を消してしまうときもあるが、その点はしっかりと課題を見つけてさらに頑張ってほしいと思っている。

一方、男子チーム「BBA」は残念ながら予選2敗で敗退となった。
男女チーム、歩みの速度はそれぞれだが決して後退はしていない。常に前を向き一歩でも前に進むように努力をしてもらいたい。

4年生全員には、「勝って驕らず、負けて腐らず。」
この言葉を送ろう!

有意義な夜

バレーボール 2009/1116 Mon 00:06:46
今日は恒例の「ロータリー懇親会」が開催された。

北西部の指導者50人が集まり友好を深めた。
毎度のセリフだが、私は北部・北西部の集団を最も大切としたいと常日頃から思っている。だからこそロータリーカップを最大の目標に置いているし、子どもたちにもそういう意識を持たせている。

今日も諸先輩、同世代の人たちから有意義で熱い話やアドバイスを聞くことができとても有意義な夜を過ごすことができた。

これからも北西部のますますの発展を期して止まないし、私自身も協力を惜しまないつもりだ。

2日目へ!

バレーボール 2009/1115 Sun 15:58:10
「平成21年度(第16回)中日旗争奪岐阜県小学生バレーボール大会」第1日目の結果です。

(JAアグリパーク会場)

(Bコート)
常 磐 13 − 21 揖斐Jr.
     21 − 16
     21 − 19

常 磐 21 − 16 坂 祝
     21 − 12     (2勝0敗、コート1位で23日の2日目へ進出!)
                  (2日目進出チーム−Bコート:七郷、Aコート:下呂・芥見東)

以上の結果となりました。
地元の利をいかして朝7時からしっかり調整をして臨んだはずの第1試合でしたが、第3試合目で間隔が空きすぎたということもあってか相変わらずの悪い立ち上がりでした。
それに対して揖斐さんは、これが2試合目ということもありとても動きがよく、レシーバー・アタッカーの要がしっかりとしており作戦が徹底されていた印象です。

あっさりと1セット目を失い何とか2セット目は取りましたが、第3セットは何と「1−8」という立ち上がり・・・、それでも子どもたちは粘り強く拾い、つなぎ、そして果敢にアタックを打つことができました。

終わってみれば「21−19」の辛勝。
正直、ハラハラ・ドキドキでしたが何とか勝利をモノにしその勢いで2試合目も勝つことができました。

今日は、途中出場の子どもたちが「主役」といっても過言ではありませんでした。
サーブ・レシーブとも集中してプレーができ、しっかりとつなぐ役目を果たしてくれたのです。

バレーボール、特に小学生バレーはある程度子どもたちの役割ははっきりしています。全員が強烈なアタックが打てるわけではありませんし、強いサーブが打てるわけではありません。

「自分のできることをしっかりとやる。」こんな当然であり、最も難しいことが今日は全員が100%ではありませんが十分及第点の範囲でできたと思います。

これで「全日本」、「読売旗」、「中日旗」の3大会連続で「県ベスト16」が決まりました。
ここ10年来で最高の成績が残せたことは堂々と胸を張ってもらいたいです、これは子どもたちの頑張りのひと言に尽きます。
しかし、「勝って驕らず」の言葉の如く、今日自分たちができたこと、できなかったことをしっかりと思い返し、来週の2日目に臨んでもらいたいものです。

関係者の皆さん、お疲れさまでした。
6年生は今日の頑張りを来週も見せて下さい。

前代未聞

バレーボール 2009/1114 Sat 23:50:41
明日は中日旗の県大会第1日目だ。

48チームの参加予定がインフルエンザの影響で9チームが不参加(今日現在)という前代未聞の事態となってしまった。

県小連のインフルエンザへの対応がスポ少のそれと比べて厳しいものであるため、下の学年が学級・学年閉鎖となった結果、出場辞退となったチームもあり誠に残念な気持ちで一杯だ。

今後この対応策を見直す必要が生じるかもしれない。しかし、これも今現在でのルールの一貫であると思っていただきたいし、決断されたチームの関係者には敬意を表したい。

残念ながら辞退となったチームの分も含めて全力を尽くしたいところだが・・・。

何を見るか?

バレーボール 2009/1112 Thu 23:29:38
今週から「グラチャンバレー」が始まった。

個人的に注目しているのはサーブレシーブ、いわゆるreception(レセプション)時の「ステップ」と「ポジショニング」だ。

「ステップ」は2種類あるようだ。
 ・両足で軽くジャンプする「ホッピング」。
 ・駆け足するように足踏み。

一流選手であっても「これ」という決まりはないらしい。自分が練習していく中で最も自分にあったステップを使っているのであろう。
これは小中学生でもできるな、と思う。

そして「ポジショニング」。
最近(?)の流行は前目だ。
一番捕りづらいであろう「ジャンプフローター」に対応しているかどうかは不明だが、できるだけ前でオーバーで捕るような位置取りであるような気がする。
これは小中学生にはちょっと無理かな?

テレビを見ているとどうしても「勝ち負け」に目が行ってしまうのだが、ちょっとでもヒントがあればと思ってビデオに撮りながらの観戦だ。

たぶん今回もビデオで「最低3回」は見るつもり、家族の居ぬ間に。。。


会話する

バレーボール 2009/1110 Tue 22:29:33
私はボールを通じて子どもたちと会話を交わしているつもりだ。

10年もこういったことをやっていると少しずつだが分かってきたような気がする。
球出しをする際に「顔を見る」 → 「声を聞く」 → 「球出しをする」、という一連の動作を自分自身が何となく、あるいは機械的にやってしまっているときがある。

こんなときは私自身が「NG」だ。
自分から会話を拒否してしまっている、これではコミュニケーションが取れない。
ハッと気がついて「仕切り直し」をする。

試合間の練習を見ていると本当にほれぼれするような球出しをする指導者の方が何人もみえる。
それは単なる技術的な上手さだけではなく、球出しに「愛情」を感じることができるのだ。そんな方を目の当たりにすると私もまだまだ半人前だ。

しかし、こちらがボールを通じて会話をしようとしても「知らんぷり」であることもよくあることだ。
それは子どもの「声」や「表情」で分かってしまう、いくら声が出ていても「やらされている」感が強いと私の中に違和感が発生するのだ。

こういった違和感を埋める作業とともに技術的向上を図ることも私自身の課題だ。

年一度

バレーボール 2009/1108 Sun 22:49:40
今日は白鳥さん・金竜さん・本郷さん・岐阜さん・岩野田さん・岩野田北さん・常磐の7チームでの練習試合だ。
特に白鳥さんとはここ数年、毎年1回常磐(あるいは鷺山さん)に来ていただいており、今日も恒例の交流となった。

今日は事情があってキャプテン1人がアタッカーとなったが、却ってそれが功を奏したようで、全体の意思統一がなされ思ったよりまとまりのあるゲームができたようだ。
キャプテンも、ブロック・アタックと2人前・3人前の活躍ぶりで、目を見張るようなプレーも披露してくれた。たぶん彼女自身も快い疲労感を感じていることだろう。

そして他のチームに目をやっても、岐阜市のチームはどのチームも確実にレベルアップしている。
所々で「あの子があんなプレーできるようになったんだ!」と感心するものを見せてくれた。

どのチームもそれぞれの目標に向かってこれから進んでほしいと思った1日であった。
常磐6年生の目標は?、と聞かれるとさまざまな事情があり未だ決めかねている状況だが、あまり時間をおかずに全員に徹底させたいと思っている。

そして、わずかな時間でしたが、富田高校バレー部の前監督さん(私の結婚式に主賓で出席していただきました、ウン十年前ですが・・・。)にもアドバイスいただきました。

相変わらずいろいろな方々に支えられています。

各チームの関係者の皆さん、今日一日ありがとうございました。

久々の縦割り

バレーボール 2009/1107 Sat 23:40:07
今日は指導者の数が少なかったせいもあって、久々に「縦割り」にした。
6・3・2年生をグループにして、6年生が手本を見せて教えるという形にしてみたのだ。

ある動作が「できる」ことと「教えることができる」ことは違うことだ。
教えるということは自分の動作がある程度客観的に見ることができていなくてはならない。そして、下級生のどこを直したらよいかを考えてもらいたいのだ。
そうすることによって自分自身の向上にもつながっていく。

そしてもうひとつ大事なことは「声」、どうやって声をかけてあげるか、どんな声をかけてあげるか・・・、こういったことを学んでほしいと思ったのだ。

残念だが、この「声」はうまく下級生に教えることはあまりできなかったようだ。
しかし、やなり女の子には「母性」があるので小さい子に対しては優しく教えてくれたようだ。
やはり、「縦割り」は大切にしていきたいと思った午後であった。

Good Loser

バレーボール 2009/1106 Fri 23:28:52
スポーツマンシップを論じる際に登場するのが「Good Loser(よき敗者)」という考えだ。

バレーボールには引き分けは存在しない、勝ちか負けかだ。
全力を尽くしても負けるときは必ずある。
負けたときは潔く負けを認め、相手を讃(たた)え、相手と審判に感謝の意を表す・・・、これがGood Loserであり、スポーツマンシップの根源だ。

しかし・・・、サッカーの話だが、先日行なわれたナビスコ杯の決勝戦「FC東京 対 川崎F」の表彰式で信じられないような出来事があった。

結果、0−2で敗れた川崎の選手が、表彰式でメダルをはずし、大会関係者との握手もせず、選手によってはガムを噛みながらという態度で表彰式に臨んだという話である。
これはまさに「Bad Loser」の典型だ。
多くの少年があこがれるJリーグの舞台でこんな光景が見られるとは誰が予想しただろう。
ニュースでは、川崎側が賞金の返上を申し出た等、謝罪の意思を表明したそうだが全てが「後の祭り」ではないだろうか?

我々に当てはめれば、こういった「教育」は普段からしっかりとしていないと急にできるものではない。
私も何年か前の県大会で、たまたま勝利を収めた我がチームに対し、相手チームは誰一人握手もせず、「ありがとうございました」の言葉もなく試合終了したという苦々しい思い出がある。
そのときは正直なところ「怒り」より「哀れさ」を感じた、勝ち負けしか目にないとこういう結末になってしまうのだろう・・・、と。

いつもいうが、勝ち負けより大事なことは山のように存在するのだ。
子どもたち、そして我々指導者も含めて「Good Loser」でありたいものだ。

「持つ」か「はじく」か?

バレーボール 2009/1104 Wed 22:51:14
ここのところの大会を見ていると、特にセッターのハンドリングが気になる。

これは指導者の指導方法による違いであると思われる。
オーバーハンドパスをいわゆる「持つ」ように指導するか、「弾く(はじく)」ように指導するかの差だ。

当然ながら、初心者や低学年者には「手のひらを広げる」 → 「親指・人差指で三角形を作る」 → 「ボールを持つ」 → 「おでこのところへ持ってくる」 → 「ボールを押す」・・・、という一連の動作の指導は大事だ。

だが、私は(あくまでも私は)「弾く」ように指導している。
何故なら・・・、これがバレーボールの根本であると考えているからだ。

テニスや卓球のようにラケットを介在させるスポーツは「持つ」動作は発生しない。しかし、野球・サッカー・バスケット、等々ほとんどのボールスポーツは「持つ・投げる(蹴る)」という動作がある。

だからこそバレーボールの特長である「弾く」動作を大切にしたいと思っている。
これは「持つ」派を否定しているのではない、逆に持たせる指導から入ったほうが上達が早いような気がすることも事実だし、そうやって指導をしている指導者の方々も信念を持っているはずだ。

「持つ」派、「弾く」派・・・、一度議論をしてみたい。

歩みは緩やかなれど・・・

バレーボール 2009/1103 Tue 21:53:56
「平成21年度岐阜市スポーツ少年団秋季交流会5年生大会」の結果です。

(ファミリー体育館会場)
 (Bコート予選リーグ)
常 磐 17 − 21 梅 林
     21 − 13
     21 − 12

常 磐 14 − 21 うずら
      9 − 21      (1勝1敗も決勝進出ならず)

 (Bコート決勝)
うずら 21 − 12 梅 林
     21 − 18       (Bコート優勝:うずら、準優勝:梅林、3位:常磐)
                   (Aコート優勝:長良)

以上の結果となりました。
今日は全9試合の内、5試合が3セットまでもつれるという実力伯仲の競り合ったゲームが展開されました。
そんな中で我がチームは(最近はいつもそうなのですが・・・、)いいところも悪いところも出た1日でした。

全員の動きそのものは少しずつではありますが良くなっています。
その歩みのスピードは他チームよりは遅いものの確実に前に進んでいることは間違いありません。
ただ、その動きが「個」での動きでしかないため全体として機能しない場面が多く見られました。

その「個」を「全体」にするためのツールが「声」です。
やはり、どんな場面でもボールを捕ろうとする選手が一番声を出すべきだと私は考えています。それはどうしても練習時から意識していないとゲームで発揮することはできないということを子どもたちには気づいてもらいたいと思います。

技術的にも課題はまだまだありますが、あらゆる課題を一つ一つクリアしてくれる土台は出来上がっていますので今まで以上の努力を重ねてくれると信じています。

今日は他会場も含め29チームが参加予定でしたが、インフルエンザの影響で5チームが出場辞退という今までにない状況下で開催されました。
各チームともインフルエンザの蔓延には十分過ぎるほど注意をして万全の態勢で予防をしていただきたいとともに、万一発生してしまった場合には練習や試合の参加については岐阜市スポーツ少年団の「指導指標」に則った対応をしていただきたいと思います。

関係者の皆さん、終日お疲れさまでした。

読書の秋

バレーボール 2009/1102 Mon 22:18:01
先週発売の雑誌「Number」のテーマは「監督入門」だ。サブタイトルは「A to Z of great leadership」である。

さすがに示唆に富んでいる記事が多い。
その中で水泳の北島康介選手を育てた平井コーチの話が載っていた。

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練習には目標のために練習する「逆算方式」と練習すれば速く(強く)なれるという「積み上げ方式」がある。
多くの選手が「積み上げ方式」で練習をやっているが、「あんなに頑張ったのに伸びない(上手くならない)」からもうだめじゃないかと思ってしまうのが「積み上げ方式」だ。
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そして、前者は「課題をクリアするために必要な練習」を行ない、後者は「練習を頑張ること」が目標になってしまっていると分析している。

よく言われるのが「練習のための練習」だ。
課題(目標)がないと練習の時間から時間を無駄に費やしている場合がある。集中力も低下し失敗を糧にすることもできない。

当然ながらこの平井コーチは日本のトップレベルの指導者である。
「次元の違う話」ではなく、「目指すべき理想」と捉えなくてはならないと思う。

興味のある方は近くに書店へどうぞ、定価380円です。。。

市予選突破!

バレーボール 2009/1101 Sun 23:19:51
「第7回全国スポーツ少年団バレーボール交流会大会岐阜市予選会」の結果です。

(岐阜市総体会場)

(第1試合)
常 磐 22 − 20 長 良
     21 − 11

(第2試合)
常 磐 21 − 12 芥見東
     21 − 17        (2勝0敗にて11月29日の地区大会へ!)
                     (他グループ:華陽・長森北・方県・岩・うずら・長森東)

以上の結果となりました。
昨日の練習が「3週間振り」、試合も「ぶっつけ本番」でしたが動きもまずまずで、時にはサーブミスなどでドキドキさせてくれましたが全体的には安心してゲームを見ることができました。

第1試合1セット目も長良さんと20−20のジュースになりましたが、何故か全員が、特に前衛3人がやけに落ち着いた様子で慌てるそぶりもなく2点を難なく取りそのセットを終えました。

「何とかなる」という開き直りの気持ちがいい意味で出たようで、このあたりが我がチームの強みであるかもしれません。
課題はまだまだたくさんありますが、とりあえずは現在の雰囲気を大切に11月の毎週続く試合・練習試合を乗り越えてほしいと思っています。

関係者の皆さん、お疲れさまでした!