Good Job!

  −スポーツ少年団・中学生 バレー部の活動記録です−

セッターの条件

バレーボール 2007/0723 Mon 23:46:58
昨日の「北部5年生大会」で久々に「セッターらしい」子を見たので「セッターの条件」について考えてみた。

ハンドリングの上手さ、フットワーク・運動神経のよさ、なんていうのは当たり前だが、私は性格的な「強さ」「穏やかさ」が必要だと思っている。

「強さ」は「絶対負けない」という気持ちの「強さ」とともに自らをセルフコントロールできる「強さ」を持っていることだ。チームが浮き足立ったときにコート内でみんなをコントロールするのはセッターの勤めだと考える。

「穏やかさ」も重要な要素だ。
たとえば、セッターの完璧なトスをアタッカーがミスをしたとする。その時に「ちゃんとトスをあげたのに・・・」とか「なんで打てないの?」なんて思いが顔に出てしまうセッターは失格だ。
「ゴメン!」「もう1本いくよ!」なんて声が自然と出てくるようなセッターを育てたいと常々思っている。

あと、私はあえてセッターを褒めたり叱ったりするようにしている。アタックが決まるとどうしてもアタッカーばかりが賞賛の対象となるが、レシーブをしっかりつなげたセッターの存在を認めてあげたい。その逆もまた然りだ。

セッターはレシーバーとアタッカーの心をつなぐ重要な役割と考えている。


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