Good Job!

  −スポーツ少年団・中学生 バレー部の活動記録です−

言葉で気持ちを表す

バレーボール 2007/0919 Wed 17:39:54
練習中にボールが転がってくる、私はそのボールを手に取り投げ返す。
すると、
「ありがとうございます」と大声でいう子。
「ありがとうございます」と何となく口がいっている感じの子。
「・・・」何もいわない子。

こんなふうに色々な子どもがいる。バレーの上手さには「今のところは」関係がない。

古代日本では言葉のことを「言霊(ことだま)」といい、言葉には魂が宿り、不思議な力があるといわれていたそうだ。

こう考えると、はっきりと大声で「ありがとうございます」といえる子だけが気持ちがこもっているということになる。
この考えは「正しい」といえるだろう。いくら気持ちがこもっているようでも相手に聞こえないような声では気持ちの伝わりようがない。
子どもは指導者が「大人だから分かってくれるだろう」と思うかもしれないが、これは自分に対する「甘え」だと私は考える。

ゲーム中のミスでも同様だ、最近はミスをして下を向いている選手のところへちょっと寄ってきてタッチをする光景が他チームでも見られるが、こんなのは「傷の舐め合い」くらいにしか見えない。
こんなときこそ大声で「ゴメン!」とか「もう1本!」とかいって前向きな気持ちを見せてほしいものだ。

だから声の大きいチームは必ず強くなるのだ!



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