Good Job!

  −スポーツ少年団・中学生 バレー部の活動記録です−

圧縮・解凍

バレーボール 2007/1005 Fri 23:13:59
パソコンで大量の情報を送る時、その情報は圧縮して送られる。
そして送られた情報は、解凍作業を経て「真の情報」となり得る。

子どもに情報を送る、すなわちアドバイスをする際にも「圧縮・解凍」作業は必要になってくる。

これは自分自身の反省であるのだが、アドバイスをする際に長くなるだけならまだしも、だんだん言うことが拡張されていつのものか分からないアドバイス(小言)になってしまっていることがしばしばだ。
これでは子どもは混乱する。
大事なことは適切な「タイミング」に、適切な「量」を、適切な「言葉」でアドバイスすることだろう。

もうひとつ注意すべきことは言葉に頼りすぎることだ。
「言葉」は重要なコミュニケーションツールではあるが、それは情報伝達手段の「一部」であってすべてではない。
もっとボディランゲージを使って気持ちを伝えることも大事だろう。

しかし、どんな重要な「圧縮情報」であっても受け手側(子ども)に解凍ソフトがなければ何の意味もなさない。
この「解凍ソフト」を子ども一人ひとりに与えて使い方を教えることも指導者の大事な仕事のひとつだ。


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