Good Job!

  −スポーツ少年団・中学生 バレー部の活動記録です−

最高のお手本

バレーボール 2008/0219 Tue 22:26:33
先日の練習に卒業生(現高1)がやってきた。

高校でバレーボールを、しかもそれ相応のレベルの学校でやるには自分の強い意志が必要だ。家族の理解・協力も欠かせない。

最高の環境の中でほぼ毎日のように練習をしている彼女は確実に上達の跡が見られる。
しかし、上達しているのは技術だけではない、人間的にも大きく成長しているのがよくわかる。
あいさつ・返事・コート内の声かけ・・・、どれもが子どもたちのお手本として相応しい。

その中でも私の印象に強く残ったのは「サーブレシーブ」練習の時だ。
6〜7人で順番にサーブレシーブ→セッターの位置へ移動、と行うのだが、普通に考えると6〜7本に1本レシーブをすれば良しとなる。
そこで、彼女はレシーブが終わって列の後ろへ並ぶと、他の選手がレシーブするボールに対してさも自分がレシーブをするように「イメージトレーニング」を始めたのだ。

「ああ、こういう練習を当たり前のようにやっているんだな。」と感心した、とともに一緒に練習をしている子どもたちは気づいたかな?とも考えた。

結局、私はこのことを敢えて子どもたちには話をしなかった、何とか自分自身で気づいてほしいとの願いを込めて・・・。

彼女は新人戦にユニフォームは着れなかったそうだ。
しかし、貴重な体験をいっぱいしてとてもいい「バレー人生」を送っている。
4月にはまた有力選手が入部してくるだろうが、ライバルに負けず、自分に負けず全力を尽くしてほしい。

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