Good Job!

  −スポーツ少年団・中学生 バレー部の活動記録です−

目標を考える

バレーボール 2008/0227 Wed 23:01:23
練習前に子どもたちに目標を言わせると、
・サーブを入れる
・声を出す

だいたいこの2つの目標が出てくる。ご存知の通り、この目標だけでは不十分だ。
・サーブを入れるためにはどう注意すれば良いのか?
・具体的にどうしたら声が出せるのか?
このあたりを子どもたちに問うと、残念だが5年生以下ではなかなか返事が返ってこない。

一方、6年生に「どうしたらサーブが入る?」と聞くと、
・ひじが下がらないようにする
・胸を張って肩が早く開かないように注意する
等々・・・、ある程度具体的な返事を聞くことができる。

私自身は「正解」が聞きたいわけではない、たとえ間違いではあっても「自分で考える」ことをしてもらいたいと常々思っているのだ。
ややもすると我々指導者は「回答を急ぐ」傾向にあるかもしれない。子どもがせっかく考えて答えを導き出そうとしているのに「これは○○だろ!」なんて自分で聞いておいて自分で答えてしまうことがしばしばある、特にせっかちな私はそうかもしれない。

来月になると各学年から「来年度の目標」が出てくる(と思っている)。
今年度の6年生には私が勝手に目標を与えたが、来年度は自分たち自身の目標であるようにさせたいものだ。

結果を求めるのではなく、目標までの過程を大事に見守っていきたいと思っている。

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