Good Job!

  −スポーツ少年団・中学生 バレー部の活動記録です−

覚悟

バレーボール 2008/1014 Tue 23:34:27
先日も少し触れたが、監督には「覚悟」が必要だ。
もちろん、「負けを背負う」覚悟である。

昨今のいろいろな大会でも、小中学校を問わず、「お前のせいで負けた。」とか、「お前で3点損をした。」や、試合中・練習中にもまあ聞くに堪えない、とても文章にはできないような罵声を選手に浴びせている光景を目の当たりにする。

たぶんその監督(先生)は過去のすばらしい栄光をお持ちなのだろう、そして自らも罵声を浴びせられて発奮してきたということが容易に想像できる。

こんなことを書けば、「そんなことはチームが強くなってから言え!」というお叱りを受けるだろう。確かにそのとおりかもしれない。

しかし、もし指導者に「理想」というものがあるならば、上記のような行為は決して出てくるものではない。
理想を後回しにして目先の勝利ばかりを追った結果がそのような愚行に走らせるのではないだろうか?

いつもいうが、「勝利は選手のおかげ、負けは監督の責任」だ。
選手を叱るより、負けをしっかりと受け止め、次の試合・次の練習に最善案を見つけるべきだと思う。
もちろん、常に理想を求めることが必要だ。


COMMENT

はじめまして。
ちょくちょく見せていただいています。

「勝利は選手のおかげ、負けは監督の責任」

この言葉に関して一言。。。

この言葉を監督自身が感じたりするのは今後の課題を考える上でとてもいい事だと思います。
が、こういったブログでこの言葉だけを見たとき。勘違いする保護者も多いと思います(>_<)
実際にこの言葉をクチにしている保護者に出くわした事もありますし・・・

私個人の考えとしては、『負けは監督の責任』と一概に言えないのでは?と思いますね。

負け方にもよると思うんです。
子供たちが精一杯自分達の力を出し切って負けた。それだったら監督の責任と言われても仕方がないのかも。指導方法を見直す必要がありますよね。
でもやる気が見られなかった、いつも出来てた事が出来なかった。など子供たちに責任があることも多々あります。
保護者の目から見ていても、監督に申し訳なく思うときもあるものです。

自分達がやってきた時代は『負け』を監督のせいにする親なんていなかったんですがね。。。今の時代、残念な事になんでも人のせいにしたがる親が多いんですよ↓

その人たちを助長させてしまうような言葉かな・・・と感じたのでコメントさせていただきました。
通りすがりの保護者 | URL | 2008/10/16/Thu 13:02 [EDIT]
通りすがりの保護者さん、コメントありがとうございます。

「負けは監督の責任」・・・、この言葉はよく使います。
これは、第一には子どもたちにのびのびとプレーをしてほしいからです。
我がチームをご存知かどうかは不明ですが、県大会・全国大会を目指すようなレベルではありません。
バレーボールをもっと知ってほしい、そしてもっと真剣に遊んでほしいと思って指導をしています。
よく、失敗をすると申し訳なさそうにベンチ(指導者)を見る選手がいますが、そんな選手に育ってほしくないと(少なくとも私は)思っています。

第二には、この言葉を発することによって自分自身がもっと勉強して負けを発奮材料にしたいからです。
指導者が向上心をなくしたとき・・・、それは指導者を辞するときであると考えています。故に子どもたちに「常に前向きであれ。」という前に自分がそうありたいと思っています。

今回はこのあたりを含めて「覚悟」という表現を使った次第であります。これでだいたい言いたいことの6割くらいは表現できたと考えています。

「負けを監督のせいにする保護者」・・・、これについては私の埒外ですのでノーコメントとさせて下さい。
kumacoach | URL | 2008/10/16/Thu 23:51 [EDIT]

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