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  −スポーツ少年団・中学生 バレー部の活動記録です−

戦術を見る

バレーボール 2009/0218 Wed 20:43:00
14日に「春高バレー」の県大会決勝が行われた。
女子は県岐商、男子は岐阜工業がいずれも春高初出場だ。

夜中のTV放送をビデオに撮って見たのだが、県岐商は「力勝ち」、岐阜工業は「戦術勝ち」という印象を強く持った。

県岐商は昨年あたりから女子バレー部に力を入れ始めている。詳細は述べないが、並々ならぬものを感じる、ある意味「勝って当然」という印象も受けたのも事実だ。

男子の岐阜工業は戦術、つまりセッターとベンチ(監督)の勝利のように見えた。
決勝の対岐南工業戦、1セット目の1本目はサウスポーの選手を使った「縦のDクイック」(この表現が正しいのかどうかはわかりません)で攻めてきた。

私見であるが、ゲームの1本目は「今日はお前で行くぞ!」というセッターの意思表示であると考える、単純といえばそれまでだが・・・。

それが、セットカウント1−1で迎えた3セット目は、「ここぞ」という場面ではサウスポーの選手をおとりに使い時間差攻撃を多用してきた。そしてこれがおもしろいように決まったのだ。
高校生以上の試合になれば、「いかに相手ブロックを振るか?」ということがポイントになる。それを見事にやってのけた。

秋の大会ではほとんど機能していなかったコンビだ、これをほんの数ヶ月で完成形に近づけたのは並みの練習量でないことが想像される。特にセッターは大変だっただろう。

全国大会ともなればいろいろな戦術が垣間見れるだろうが、毎年のTV放映は「地元チーム」のみ、それもダイジェスト版なので、勝ち負け重視になってしまうのが残念だ。

CSならずーっと放送しているらしいのですが・・・。



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