Good Job!

  −スポーツ少年団・中学生 バレー部の活動記録です−

気づかせたい

バレーボール 2009/0528 Thu 23:07:16
例えば、「アンダーパス」をする。

そのボールはセッターへ返球される、ふわっとセッターがトスしやすいボールがくる。
ボールを正面で捕らえても横で手を振って捕らえてもその結果の現象には変わりがない・・・。

ということはどちらのプレーも100点だろうか? そうではないはずだ。

何故か・・・?

横でボールを捕らえるプレーはセッターのポジショニングに微妙な影響を与える、レシーバーが正面で捕ればセッターは大体の予測ができるが、横で捕ると逆をつかれたり一歩目が出遅れる可能性があるのだ。
要するに横で捕る、換言すれば「楽をする」プレーはその後プレーする選手に悪影響を与える可能性があるといえる。
残念だがそこまで考えれる子どもはいないといってもいい。

以前にも述べたが、バレーボールとは「献身的」なスポーツだ。
身を挺してレシーブをするのは1点を決めるのではなくあくまでも「つなぐ」行為だ、ある意味ラグビーのセービングにも似ている。
そういう気持ちがないと、ただ目の前のボールを「さばくだけ」の作業になってしまう。

指導者として子どもたちに気づかせたいこと、教えたいこと、教えるべきことはまだまだたくさんある。
仲間に対して「気持ち」がしっかりと伝わるプレーを全員ができるチームに育てたいと思うのは指導者の共通項であるだろう。




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