Good Job!

  −スポーツ少年団・中学生 バレー部の活動記録です−

正直者

バレーボール 2007/0620 Wed 20:48:58
先日の試合で・・・。
前衛の選手がブロックに跳ぶ、アタックがアウトになる。
するとその選手は、主審の私に向かって両手を高く挙げ「ノー、ノー」と大声でアピールする、たぶん指導者が教えた仕草だろう。
なるほどアウトだ、私はあまり気にとめずジャッジする。

問題は次、同じような状況でアタックがアウトになった。
今度、その選手は私に背中を向けてちょっと自信なさそうな小声で「ノー」と言ってちらっと私を見た。

「たぶんワンタッチだな」と私は思った。しかし、審判は自分で見た目で判断しなければならない。「ボールの軌道が変わった」「ブロッカーが触ったそぶりをした」という事象だけではジャッジをしてはならないのだ。

子供は素直で正直だ、自分がウソをついているとどうしても態度に出る。ゲームテクニックといえばそれまでだがこのような指導に私自身は「?」だ。
私のチームではブロッカーに「タッチ!」を言わせていない、後ろのレシーバーが自分で見て判断しなさいと指導している。
この良否は判断できないが、私はたとえそのプレーが決勝の最後の負けになるものであったとしても正々堂々としている正直な選手に育てたいと思う。

そういえば昔は反則をした選手が主審に向かって「私がやりました」とばかりに手を挙げていたのを思い出した。

COMMENT

COMMENT FORM

name:

mail:

url:

comment:

password:

TRACKBACK URL

TRACKBACK