Good Job!

  −スポーツ少年団・中学生 バレー部の活動記録です−

桑田という男

バレーボール 2007/0622 Fri 21:41:43
桑田とは、ピッツバーグ・パイレーツに所属する「桑田真澄」のことだ。
実は私は彼のことがあまり好きではなかった。私が「アンチ巨人」であるのも一因だが、入団時の密約騒動など、ダーティーなイメージが付きまとっていた。

昨日のテレビでインタビューの様子を見た。
「野球は僕の宝物」
「野球をしている自分を誇りに思う」
正確ではないがこんな事をいっていたと記憶している。

彼は2度、大きな怪我をしている。今年の春先、試合中に審判とぶつかって「右足首じん帯断裂」・・・、記憶している人も多いだろう。
その前、10年ほど前にはこれも試合中、相手バッターのバント失敗のファールボールをスライディングキャッチをしようとして「右ひじじん帯断裂」、いずれも選手生命を左右しかねない大怪我だ。

彼の頭の中には「手抜き」「中途半端」なんて言葉は存在しない。常に、もちろんバッターボックスに立つときでさえ「全力」だ。そしてそうあるために細心の調整をしている。

スポーツ選手には2通りある、ひとつは「自分が絶頂のときに燃え尽きたと辞める選手」もうひとつは「ボロボロになっても完全燃焼するまでやり続ける選手」だ。
どちらがどうという立場に私はいない、しかし後者のほうがなんとなく私は感銘を受ける。

ホントにバレーが大好きでいつまでも続ける選手を育てたいとつくづく思った。

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